[本] 砂の女

2012年07月16日


砂の女 (新潮文庫)(2003/03)
No:0165
Rank: A+
著:安部 公房
社:新潮文庫
属:
読了1:0708??
読了2:未
Ex:

・東大理Ⅲ卒なのに劇作家にして小説家な著者の代表作。
・少し硬めだけど、読みにくいほどではない文章、知識を混ぜることで生じる砂のリアリティ、読者を飽きさせないイベントが加わって最強に思える。
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[本] 環境問題はなぜウソがまかり通るのか

2012年07月16日


環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)(2007/02)
No:0135
Rank: A+
著:武田 邦彦
社:洋泉社ペーパーブックス
属:国際問題・環境
読了1:07????
読了2:未
Ex:そこまでいって委員会オススメ

・後になにかと話題となった武田教授のお話。
・目から鱗がポロポロ。
・驚くような内容ばかりで眉つばしながら読むこと推奨。なんにせよ、楽しめる本だ。
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[本] 世界の中心、針山さん

2012年07月16日


世界の中心、針山さん (電撃文庫)(2005/10)
No:0402
Rank: A+
著:成田 良悟
絵:
社:電撃文庫
属:ライトノベル
読了1:090425
読了2:未
Ex:一巻完結型ラノベ

・『バッカーノ!』、『デュラララ!』シリーズの成田さんの連作短編型。
・構成は変わっているが、物語に変なヒネリはなく、分かりやすい&面白くて大変よろしい。
・400頁超えだが楽に読める。
・絵柄も変に狙ってなくて良し。個人的に、法務官はもっとヒゲの生えたおじさまってイメージがあったけどな
・ラノベ初心者に手放しで薦めることができる良本。
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[本] 光の帝国-常野物語

2012年03月12日


光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)(2000/09/20)
No:0069
Rank: A
著:恩田 陸
社:集英社文庫
属:小説(連作短編・ライトノベル寄り・微SFファンタジー・能力モノ)
読了1:091116
読了2:未
Ex:数々の賞を受賞している著者。『蒲公英草紙』へ続く常野物語(トコノモノガタリ)の序章

本紹介より↓
膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。

・いやー、ほんと、ラノベと現代小説を分けるものってなんなんだろうね。派手なバトルのあるなし?絵のあるなし?
・アニメ&ラノベ&ドラマ『ナイトヘッド』やマンガ『ポーの一族』などを思い出させる超能力物語。
・読みやすい(これもラノベっぽい)良作の印象。ただ、これは昔の評価だから再読しないことにはわからんな。
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[本] 重力ピエロ

2012年03月12日

重力ピエロ(2003/04)
No:0044
Rank: A+
著:伊坂幸太郎
社:新潮文庫
属:小説
読了1:?
読了2:未
Ex:第129回直木賞候補作品・第1回本屋大賞ノミネート
  2004年版このミステリーがすごい!第3位・映画化(09)
  第57回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作品


・なにかと賞を受賞・・・しそこねてるけど良い作品。
・兄弟・家族の絆と連続放火・DNA塩基配列の暗号。ふたつの話の線が絡み、やがてそれらは二重螺旋を描く。
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[本] E.G.コンバット

2012年03月12日


E.G.コンバット (電撃文庫)(1998/06)
No:0035・0035・0077
Rank: A+
著:秋山 瑞人
社:電撃文庫
属:ライトノベル(ミリタリー・SF)
読了1:?
読了2:未
Ex:絶版本。1~3rdまで既刊。Finalが未刊。シリーズ未完結。

・挿絵の絵柄がキツすぎて敬遠されるかもしれないが、内容は他と一線を画すほどの別格ぶり。
・中古品が通常価格の10倍とかで売られてたりもするが、古本屋で探せば見つかることもあるためそちらで買った方が良い。
・第1巻発売から14年経った未だに秋山スレで「E.G.Fマダー?」と呼ばれる未完シリーズ。それだけ待望されているシリーズである。あの終わり方では生殺しだ。。
・著者当人は「編集にデータを渡したがそれが紛失し、また最初から書きなおすのはしんどい」とのこと。完結は夢のまた夢ということだろう。
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七回死んだ男 【★★★★☆ rank A+】No.339 (要編集)

2010年02月09日

七回死んだ男 (講談社文庫)(1998/10/07)
著 西澤 保彦
社 講談社文庫
Ex 友人 I オススメ

浪人時代に友人Iに「設定が面白い」と薦められた本。
かなり分厚いけど、変わった設定のおかげでサックリと読める。
読者は最初から7回は繰り返すってのが分かってるんだし。
最後のオチをどう受け取るかによって評価は分かれそう。
本格ミステリとはいかないが、かなり幅広い層にうける本ではなかろうか。

涼宮ハルヒの陰謀 【★★★★☆   rank A+ 】 No.11

2008年09月04日

涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)
(2005/08/31)
著 谷川 流
社 角川スニーカー文庫
Ex このシリーズ最厚の430ページ・涼宮シリーズ第7弾

シリーズ中、一番多くの伏線を配置&回収している。
プロット作ってるときに頭が混乱しただろうに・・・。
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涼宮ハルヒの消失 【★★★★☆  rank A+】 No.8

2008年09月01日

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)2004/07
著 谷川 流
社 角川スニーカー文庫
Ex  アニメ第2期原作予定

涼宮シリーズ第4弾。
ナイフを持った朝倉さんが表紙。

このシリーズにおいて、『憂鬱』に並ぶ名作。面白いことは保証する。

〝もし、SOS団が無かったら〟な世界を駆けるキョン。こんなことになった原因とは?

<あらすじ>
季節は冬。
それは多くの者にとっては突然に訪れた世界の変化。
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