個人的映画総合ランクメモ

2017年04月09日

どっかにメモしておかないと忘れそうなので一覧にしておく。異論は認める。
09年までに観てきた映画は基本的にノーカウントとする。有名どころが抜けてる理由はそれ。
地上波で再放送すれば追加するかも、ぐらいの気持ち。
知っている作品があったなら、それを基準にして次に観る映画を探すのもいいかもしれない。

評価基準は
・おもしろいか
 (つまり、個人的な・・それもあまり映画を観ない人の意見。一般とはズレてるかも。演技より脚本・話の整合性を重視?)
・時間含め費用対効果
 (1時間で済むような話を4時間でされても、ってこと。時間が気にならないほど面白ければ帳消しに。費用基準はツタヤの350円/本)

※1 同ランク内順不同。
※2 各タイトルのリンク先は当ブログ内記事。
※3 時が経つことで評価が変わるのが映画ってもの。ランク変動は随時行う。あくまで目安。
   多くの映画は、観てから時間が経つとランクが下がりがち。古い映画ほどランク維持の傾向。
   評価は甘め。ただし映像作品は本と異なりランク間の壁が厚いように思われる。
   よほどのことが無い限りはD+が最低ライン。迷ったらC+~Bに投げ込んでおいて様子を見る。
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イカサマ主人公の映画を2本。

2009年10月09日

昨日は台風のおかげで大学は全日休講に。
せっかくなので実家から持ってきた映画を消化。

イカサマつながりってことで、
映画 catch me if you can  と THE STING をチョイス。

いやぁ、どっちも面白かった!いい映画だ。
自分はスティングのほうが好みだったけどね。この映画と比べることが酷過ぎるのか・・・?

catch me if you can は文字通り。

  その頭脳とイケメン話術を使いこなし、400万ドルもの小切手詐欺を行った天才詐欺師フランク・アバグネイルJr.(レオナルド・ディカプリオ)と
  FBIの敏腕捜査官カール・ハランティ(トム・ハンクス)が世界を股にかけての追いかけっこ(実話)をスティーブンスピルバーグ監督が映画化したもの。

実話って・・マジでか。それにしてもフランクは・・※ただしイケ(ry


THE STING ・・・アカデミー賞(作品・監督・脚本・ミュージカル映画音楽・美術監督・装置・音響部門)を受賞した名画。

  詐欺で生活している若いイカサマ師、ジョニー・フッカー。
  いつものように通行人から金を騙し取ったのだが、それが大物ギャング・ロネガンが所有する賭場の上がり金だったから、さあ大変。
  一緒に組んでいた師匠のルーサーもロネガンの殺し屋にやられてしまう。
  復讐を誓ったジョニーはルーサーの旧友にして伝説の賭博師ゴンドーフに協力を求めるが・・・。

テーマ曲は絶対聞いたことあるはず! この緊張感とワクワク感は異常w これは誰にでもオススメできる良い映画。

ダイ・ハード 4.0 【★★★☆  rank B+ 】

2009年03月29日

ダイ・ハード4.0 [Blu-ray]2007/11/07
監督 レン・ワイズマン
主演男優 ブルース・ウィルス(吹替:野沢那智) 
Ex  米 07

走る生存フラグが活躍する映画。
頭がつるっつるになったブルース・ウィルス演じるマクレーンが大暴れ。

今回はシリーズとしては異色となる vsハッカー集団。
デジタル軍団 vs アナログのおっさん という構図なわけだ。


・信号制御や政府のインフラ弱っw・・・とツッコンデハイケナイラシイ。
・トンネルでの挟みうちシーンの車は実写。すっごいね。
・思った以上に F-35 のCGが自然だったと思う。
・タイトルの〝4.0〟は、内容がサイバーテロだったからなんだねぇ。

は展開がごり押しだったけど、今回はなかなか。
マクレーンとマシュー(相方ハッカーね)のコンビも良かったし、セリフもGJ。
今作はサブキャラも良い味出してた。イライラすることもなし。

ただ、それまでのアクション・盛り上がりっぷりが良かったもんだから、クライマックスのあっさり感はちょっと、いただけない。
悪役の目的も 金 ってのはなぁ。分かりやすいけどね・・・。

≪あらすじ≫
天才ハッカー集団が政府インフラ・金融システムを掌握、前代未聞のサイバーテロとなる。

そんな事件にあのアナログな男が巻き込まれる。

相方となったヲタク青年 マシューとともに、 行け! 我らがアナログ刑事マクレーン!!

・・・まさにDie Hard (なかなか死なない)

≪関連記事≫
ダイ・ハード2 【★★★   rank B 】

ダイ・ハード2 【★★★   rank B 】

2009年03月16日

ダイ・ハード2 [Blu-ray](2007/11/07)
監督 レニー・ハーリン
主演男優 ブルース・ウィルス(ジョーン・マクレーン役)
Ex  米 1990 124min

歩く生存フラグが活躍する映画。
まどそこまでハゲてないブルース・ウィルス演じるマクレーンが大暴れ。

頭を使わずに見れるアメリカらしい映画だったとさ。
にしても主人公を何度も危機に陥れ、突破していくやり方は素晴らしいな!

にしても、マクレーン含め本当にどいつもこいつも乱暴者だなw英語版だと Fuck!連呼しすぎで笑っちまうw

やっぱり、那智さんの声を聞ける日本語吹き替え版の方が良いね。

味方の空砲の伏線はなかなか。でも、ラストの引火はねーよwww

≪あらすじ≫
麻薬大王を助けるためにテロリストが飛行機の管制局を占拠。
あとはマクレーンがなんとかしてくれる!!

・・・これで充分だろう?

≪関連記事≫
ダイ・ハード 4.0 【★★★★  rank A 】

007 ~慰めの報酬 【★★★★  rank A 】

2009年01月31日

「カッコイイ」・・・この一言に尽きる。
見た後にレースゲーで 「アストンマーティンvsアルファロメオ」 をダートコースで再現してみたり、
街の屋根を駆け、走り幅跳びで飛び移ったりしてみたくなる映画と言ったら勘違いされるか?

まだ09年は始まったばかりだけど、これは間違いなく良作映画。
大画面・大音量で陸海空のスーパーアクションをご覧あれ。

今年一番有効に使った¥1200だったな。
近くに映画館があって良かった。レイトショーで安上がりなうえ、ど真ん中で他人を気にせずに観れるのって最高だ。


まず、前作『カジノ・ロワイヤル』から引き続きボンド役を演じるダニエル・クレイグがカッコイイ。
何があってもCOOLなその佇まいには男でも惚れる。ラストのスーツ姿にはもう・・・ね。
アクションも凄い。スタントを使わずに本人がやっちゃう。
劇中ではあんなこともあるけど、あのボンドだったらどんな女の人でも言いなりなっても仕方あるまいて。


そして、
・・・ボンドカーによるカーチェイス。10台は壊したろwそしてお前らは忍者かとww
・・・そのボロ船で挑むとはいい度胸じゃねえか・・・。無茶しすぎだってw
・・・これまたボロいw後ろから戦闘機来てるよ?片方エンジン破壊されてるよ?

・・・のアクションがカッコイイ。
特に陸戦は凄い。ボンド白兵戦強すぎだろうがw超反応すぎ。
そして 見敵必殺 Search and Destroy.


さらにそのアクションを支える MI-6 のハイテク機器の数々もカッコイイ。
ボンドカーはもとより、本部の情報管制は『マイノリティ・リポート』を彷彿とさせるし、オーバースペックすぎる携帯も大活躍。


もちろん、そのアクション・ハイテク機器のカッコよさを裏付ける肝心なストーリー・脚本もカッコイイ。
情報(インテリジェンス)戦なんだぜ(ほぼアクションだけどなw)。善悪を曖昧にした配役もGJ。

≪あらすじ?≫
前作『カジノ・ロワイヤル』の一時間後ってだけでいいんじゃない?
下手に書くとネタバレになっちゃうし、あまりにもったいない。DVDやらBlue-rayが出た頃にまた書くよ。
でも、家で見るより、映画館で観たほうが良い映画なのは間違いない。損はしないから見ればいいんじゃない?

<追記>
映画本編前にあった『ターミネーター4』のトレーラーが気になったりする。
ああ、あと本編は最初っからかっ飛ばしてくるから「トイレ行ってました」なんてことにならないように注意な。
それと、オープニングが長くない?とか、洋楽に日本語訳は必要だったの?とか深く考えちゃだめだなw

CAST AWAY 【★★★☆  rank B+ 】

2008年12月13日

Cast Away (Spanish) (Spec Sub) [VHS] [Import](2002/05/21)
監督 ロバート・ゼメキス
主演男優 トム・ハンクス
Ex  米 2000

トム・ハンクス主演のサバイバル映画・・・と思ったら感動ものだったという不思議w
なんでバレーボールが流れていくだけなのにw と思うこと必須の映画。

改めてトム・ハンクスの凄さが分かった。なんたって役(体?)作りが凄い。
後半は痩せすぎてて誰だか分からなかったぜw

彼の痩せっぷりで追加評価+。

効果音のみ(セリフなし)だから、どうしても演技力が試される作品だったからなぁ。

ニコニコ向けの映画だったよね。セリフがほとんどないし。ああ、ウィルソン君・・・。

ストーリーは流される→サバイバル→助かる って王道なんだけどもさ。いや、助からない漂流映画なんて悲しすぎるから仕方なし。
 〝十五少年漂流記〟みたく<強くてニューゲーム>じゃないぶん、無人島での奮闘ぶりには泣ける。
最初の箱カメラの演出はぼちぼち、チャックの去り際、終わり方も少し前向きで良し。(帰ってからの話は少し蛇足かな?)

<あらすじ&ネタバレ>
婚約者のいる運送会社 Fedex の管理職である主人公チャック。
彼は時間に厳しく、いつも忙しそうに動き回っている人だ。

ある時、自社の貨物機に同乗したことが彼の人生の分岐点となる。

運悪く貨物機が墜落、チャックは運良く生き残るが、流れ着いたのは太平洋のど真ん中にある無人島。

救助を待つも月日は過ぎ、孤独に苛まれながらもチャックはサバイバルな状況に順応していく。

助けが来るのを諦め自力で脱出するか、それとも脱出を諦めるか・・・。
どちらにせよ、行動しなければ死ぬだけだ。

流れ着いた荷物の一つ、Willson と名付けたバレーボールを人物に見立てて正気を保ち、数年後とうとうチャックは脱出を試みる。

荒波を越え、嵐を耐え、ウィルソン君との別れを忍び、脱出に成功した彼を待っていたのは・・・?


・・・・そして、彼は流れ着いた荷物を4年の時を越え、ひとり届けるため旅に出る。
たどり着いたのは運命を分けたいつかの十字路。
彼が進むのはどの道なのだろう?


ってかこれってもう8年前の映画なのか・・・。少し前に王様のブランチで紹介してたと思ってたのに。時が経つのは早いものである。

<関連記事>
十五少年漂流記 【★★★   rank B 】 No.306

ホーム・アローン3 【★★    rank C 】

2008年10月19日

ニンジン・しいたけ・ネギ・ササミを切り、スープと一緒に煮込む。はい、出来上がり。
楽だね~。さすが『コウケンテツの10分どんぶり』メニュー。久々の料理だから下手に失敗できないし。
余れば明日食べりゃいい。・・・お、そろそろ時間か。


待ち合わせ場所には4人の男どもがいた。
駅前のスーパーでちょっと酒と菓子を買って家へ。

前もそうだったが、どうも、うちのカピバラさんは来客に人気がある。
友人はもとより、なんかデジタル放送の調整に来たおっさん(なんでも、奥さんが好きらしい)にも好評だった。
このカピバラさん、クッションとしても兼用できるよう大きめサイズ。正直、Loftで見たときにゃヒトメボレに近いものがあった。
あの外国産のハツカネズミはどうかと思うけど、この国産のでかいネズミはなかなかどうしてカワイイと感じるのだが、どうだろう?

あと、本棚。こっちも話題に。NとGが『罪と罰』やら『カラマーゾフの兄弟』を読んでたのには正直驚いた。
俺のはまだ本棚に飾ってるだけなんだぜ・・・。NとGにおススメの本を聞いてみるのもいいかもしれないな。

  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  
 
で、金曜ロードショーにて 『ホーム・アローン3』 を鑑賞。みんなで観るには最適のドタバタコメディーであった。
『1・2』は何度か観たが、3は初めてだったから新鮮だった。

まず、子役〝だけ〟が違うのに目がいってしまった。
本来の子役(マコーレー・カルキン)は、親の不仲が原因で10代半ばにしてアルコール依存症になっちゃったからなぁ。
稼ぎすぎる子役ってのも辛いものね。  子供店長の今後が心配である。(この映画とは全く関係ない)


ああ、あんなにかわいかったケビンはもう帰ってこないのか・・・


と、思ったらそうでもなかった(笑)  新しい子役はそれこそ「天使のような小悪魔」なカワイイ子だったから。

ただ、ジャンプ漫画によくあるパワーインフレがこの映画にも当てはまる。
設定も〝子供が強盗犯から取り返したICチップを守る〟なんて、妙に話をでっかくしちゃったし、

その子供が仕掛ける罠も、ここまで巧妙になると〝大工さん10人くらい総出で作った人を殺せるピタゴラスイッチ”であり、

はっきりいって少し醒めてしまう。

その罠の数々は家に入ることすら許さない結界と言えるレベル。

しかも、あまりに偶然・運に頼りすぎだw(仕方ないって割り切れよ俺)

2段トラップまでは許せても、3段・4段階にまで来ると「あるあ・・・ねーよw」とツッコミたくもなるし、
ネズミやオウムを使った仕掛けはその最たるものだろう。

あと、1分に1個以上の罠の発動ってのも、パワーインフレの原因かな?

もし血が出てたら・・・

罠にかかり全身血だらけ、頭は陥没した侵入者たちと、それを笑いながら見下すカワイイ男の子。

・・・おお。それはそれで結構まともなホラー映画になりそうだ。

・・・・・ってそんなことを考えながら観る映画ではないので、気にしないでいいです。
ワイワイがやがや観るにはちょうどいいバカさ加減なので、どうせなら大人数で観ましょう!

そんなところ。

オペラハット 【★★★★☆ rank A+ 】

2008年10月04日

オペラハット(2006/12/14)
監督 フランク・キャプラ
主演男優 ゲイリー・クーパー
Ex 父推薦映画 第9回アカデミー賞監督賞受賞 
アカデミー主演男優賞ノミネート 02『Mr.ディーズ』でリバイバル

やっぱ映画はこうでないとね、って思える作品。
超展開と思いながらも、終わってみれば良いテンポに思えるから不思議。

この映画、製作は1936年。
世界大恐慌の真っ只中。そんなところもしっかり押さえた上で観るのを薦める。

それまでもドキドキ感もかなりのものだったが、終盤の展開、伏線の全回収はヤヴァい。
自分もその場で見守っているかのような一体感を味わえた。

この直前に観た『劇場版 相棒』がかなり失笑ものだっただけに、この爽快感は堪らない。
社会風刺という点でもこちらのほうが数段上だしね。

ただ、「あまりにもストーリーや演出が典型的でヒネリが無い」という批判もままあるが、
まぁ、そこは〝王道〟ということにしましょうよ?

十分面白いとおもうんだけどなぁ。
最近の映画に対する見方をずいぶんと変えてくれるはず。
CGや大がかりなセットは無くても、面白いものは面白いんだよ。


<あらすじ>
田舎育ちの純朴で真面目な青年ディーズのもとに、親戚の大富豪から遺産が転がり込む。

ディーズは手に入ったN.Y.の屋敷に行くが、集まってくるのは金目当てのタカリ屋ばかり。
新聞社の女記者ベイブも記事欲しさから彼に近づき、記事を書くことに成功する。

ディーズはベイブに恋するが、彼女の素性を知って失望。
ついに彼は忌々しい遺産の全てを失業農夫たちのために分け与えることを決意するのだが・・・?

  最後の最後までしっかりと楽しめる社会風刺も含んだかなりの良映画です。
  ・・・ただ、お前、脳内彼女はねーよw

Knight of the sky 【★    rank D】

2008年08月08日

ナイト・オブ・ザ・スカイナイト・オブ・ザ・スカイ
(2006/07/07)
これはひどいw

05制作フランス映画。某動画のコメントが無かったら拷問ものの空戦映画。
はっきり言って「劣化トップガン」だろうよ。

トップガンは起承転結しっかりしてたけど、こいつには無い。
・・・というか、分かりにくい。

初めてフランス空軍が全面協力ということで、完全実写の空戦はかなりの迫力がある。
けど、トップガンが20年前なことを考えると・・・だよね。

監督は『TAXI』シリーズのジェラール・ピレスだし、
主演は現フランスきってのスター、ブノワ・マジメルなのに、
脚本お前何をしたw

超展開が多すぎてツッコミが追いつかない。
ミサイルフル装備で航空ショー、探偵ごっこ、領空侵犯しまくり、
I-pod(味方のあだ名)の放置、(次回作を作る気満々な)黒幕完全無視
 etc・・・

そうか!この映画の名前は時間泥棒だったんだ! そんな映画。

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アルティメット 【★★★   rank B 】

2008年08月07日

アルティメット DTSスペシャル・エディション
(2006/12/08)
今日見た映画【アルティメット】について。

04年制作のフランス映画。
目玉は主役二人の超スタント!!
その道のプロとはいえ、CG・ワイヤー無しで、それこそ決死のスタントを繰り広げる。

B級&娯楽映画なので、ストーリーに多少無茶があった。
それでも 悪役のキャラも濃かったし、
〝妹がなぜあそこにw〟などと考えなければ、爆弾解体もちゃんと盛り上がったので良しとしよう。

ベタな展開だけど、安心して頭を使わずに見れる作品かと。