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プロフェッショナル~仕事の流儀~ 01 【★★★★  rank A 】 No.147

2008年10月02日

プロフェッショナル 仕事の流儀〈1〉リゾート再生請負人・小児心臓外科医・パティシエ(2006/04)
著 NHK&茂木健一郎
社 NHK出版
Ex TV放送のまとめ本

内容はもちろんのこと、装丁・写真の配置・書体 etc...全てが洗練されており、
持っているだけで自信が湧いてくるTVシリーズまとめ本。
どんな人でも絶望的な失敗を経験し、けれども諦めず、努力を積み重ね、克服している。
まさに、プロフェッショナルそのものである。
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ギボシってなんだ!?

2008年10月03日

いや、本当に、どうでもいいことなんだけどさ、

風呂の浴槽にさ、お湯が流れないように止めるゴムがあるじゃん?
こう、銀色の球が連なった先にゴムが付いてるやつ。

風呂の注意書きとかを読むとさ、あれって『ギボシ』って名前らしいじゃない?

〝ギボシを回したり、無理な力をいれないでください〟とあるから間違いない。

かといって、じゃあ『ギボシ』ってなんだよ!!

とか疑問に思った人っていないか?

俺はもう、小学校の頃からずっと疑問に思って育ってきた。

そして、今日!その由来を検索してみたのだ!!

【ギボシとは?】

擬宝珠(ぎぼし)
①葱の花・葱の花に似ている橋の柱頭などにつける宝珠の飾り。
②装飾・オーディオ関連の留め具。ギボシ。ギボシ端子。

・・・・・・結局なんなんだよこいつは!!

葱の花ってのも見てみたが、どうも形状と合致しないからこれが由来とは思えない。
かといって、装飾関連のギボシの由来もよくわからない(留め具なのは分かったが)。

しかも、風呂の留め具としてのギボシについては検索結果すらほとんど出てこない。
出てきても、その由来については触れない。

とりあえず、ギボシは〝留め具の総称〟らしいが・・・その先がどうも見えてこない。

ギボシの由来を知ってる人がいたら教えてくれ。

以上、どうでもいい話でした。

オペラハット 【★★★★☆ rank A+ 】

2008年10月04日

オペラハット(2006/12/14)
監督 フランク・キャプラ
主演男優 ゲイリー・クーパー
Ex 父推薦映画 第9回アカデミー賞監督賞受賞 
アカデミー主演男優賞ノミネート 02『Mr.ディーズ』でリバイバル

やっぱ映画はこうでないとね、って思える作品。
超展開と思いながらも、終わってみれば良いテンポに思えるから不思議。

この映画、製作は1936年。
世界大恐慌の真っ只中。そんなところもしっかり押さえた上で観るのを薦める。

それまでもドキドキ感もかなりのものだったが、終盤の展開、伏線の全回収はヤヴァい。
自分もその場で見守っているかのような一体感を味わえた。

この直前に観た『劇場版 相棒』がかなり失笑ものだっただけに、この爽快感は堪らない。
社会風刺という点でもこちらのほうが数段上だしね。

ただ、「あまりにもストーリーや演出が典型的でヒネリが無い」という批判もままあるが、
まぁ、そこは〝王道〟ということにしましょうよ?

十分面白いとおもうんだけどなぁ。
最近の映画に対する見方をずいぶんと変えてくれるはず。
CGや大がかりなセットは無くても、面白いものは面白いんだよ。


<あらすじ>
田舎育ちの純朴で真面目な青年ディーズのもとに、親戚の大富豪から遺産が転がり込む。

ディーズは手に入ったN.Y.の屋敷に行くが、集まってくるのは金目当てのタカリ屋ばかり。
新聞社の女記者ベイブも記事欲しさから彼に近づき、記事を書くことに成功する。

ディーズはベイブに恋するが、彼女の素性を知って失望。
ついに彼は忌々しい遺産の全てを失業農夫たちのために分け与えることを決意するのだが・・・?

  最後の最後までしっかりと楽しめる社会風刺も含んだかなりの良映画です。
  ・・・ただ、お前、脳内彼女はねーよw

アーチェリー第45回 反省会

2008年10月05日

今日は朝からS修大学まで練習試合の応援に行く。

集合場所と時間は向ヶ丘遊園駅の北口に0845。

20分は余裕を持って出発。

ゆったりと『森の生活』を読んでいた。

まさか登戸で降りそびれていたことに気がつかないとは・・・なんたる不覚。

もし、武蔵溝の口でも気がつかなかったら、完全に遅刻だったな。

「もし今度何かあったら、一年生全員坊主な」という主将の言葉を脳内(強制)リピートしつつUターン。

電車が向ヶ丘遊園に着くのは0842

乗り換えのミスは当たり前、駅の広さ&出口の位置、人の多さ、改札でのSuica残額、集合場所の位置 etc...

・・・・あああ!(一部以外)ランダム要素が多すぎる!俺の責任だけど!!

電車を出て現在0842階段を飛び降り駅構内を全力疾走幸い駅も小さく人もいない集合場所の北口を・・・確認・・時間は0843うっわほんとにヤベェなこれは再度ダッシュここを降りてあそこを曲がったら・・あった!あったよ!!あとは改札・・・残額400¥よしイケる!あの集団・・0844・・セーフ!?セーフだよな!?体育会系としては限りなくアウトだけどセーフですよね!?って先輩方これ笑い事じゃないですよ死活問題ですよ!セーフですよね!?

・・・・・・・・思い出すだけでも冷や汗ものだな。他の一年生の寿命まで縮めちまった。

ごめんなさい。そのぶん、看的スコープはしっかりやりました。もうあんなミスはしない。ってかできない。

アーチェリー反省会 第46回 ~闇射ち~

2008年10月07日

1800から2100まで練習。
前々から数人の部員で計画されていた【闇射ち】が敢行される。

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ゼミ発表準備用 暫定まとめ 仕事と日本人 全体の感想

2008年10月08日

<全体を読んでの感想>
巻末の参考文献一覧を見れば分かるように、かなりの労作。

多くの文献・情報から自分が必要であると判断し、選び出し、噛み砕いて自分の意見の枝葉にしていくその過程をほぼそのままの形で見せてくれる。著者の読書量の多さ、労力がうかがい知れるというものだ。

その点では、この『行間を読む』このゼミにおける良い参考文献ではないだろうか?

また、よく労働問題に対してメディアでは政策の異常、経済学では理論をもって対応しているように思える中、
歴史的視点からの考察を行った点でも、この本は珍しい。


ただ、丁寧に進めるためだろうが、文献の引用が非常に多い。
そのことで全体の論点が少々錯綜しており、読みにくさを感じることもあった。

また、筆者の明確な意見はほぼ皆無であり、今後の対処法などについてもどうも歯切れが悪く、目新しいものが無い。

知識が豊富だからこそ偏った意見を表に出すのが難しかったのだろうが、あまりに普通すぎる気がするのだ。

「うん。過去から現代までの話は分かった。じゃあ、これからの話は?確かに、そんな社会になったら理想だけどねぇ・・・」
とツッコミを入れたくなる。

ゼミ発表準備用 暫定まとめ 仕事と日本人 はしがき

2008年10月08日

第1~2章は、「労働」という言葉は最近できたものなんだよ?という新たな土台を共有してもらい、のちの論を進めていくための長いなが~い序章であるという感想。

<はしがき>
〝人生の大半は労働時間。その労働に、単なるお金のためだけでなく、働くことそのものに意味を見出すことのできるような労働観は考えられないのか?〟

・・・というのが筆者の意見。ただ、

〝この本で、このような大問題に答えが出せるとは思いません〟

と述べている。貨幣の概念が発生した時から議論されてきたであろうこの問いの答えが出せるはずもない。それでもそこに立ち向かうその勇気はなかなかのものじゃあないか?・・・そして、

〝歴史的な視点を生かしながら、(略)現在起きている問題の一端を考えてみようと思います〟

という。ならば、その視点から考えてみようじゃない!?それが一章。

ゼミ発表準備用 暫定まとめ 仕事と日本人 第1章-1

2008年10月08日

06年のパリ暴動の原因は政府が新たに制定した機会均等法に書き込まれた<初期雇用契約に関する措置>だった。これは

〝若者雇用促進策で、26歳未満の雇用について2年間の試用期間を設け、雇用者側がこの間、理由を示さずに解雇できるようにすることで、企業の採用意欲を高めることを目的とするもの〟

と説明されていた。正直、〝理由を示さず〟ってのが入ってるのは問題があるだろうに。そこんとこは考えていなかったのだろうかね?〝上っ面でも理由を示して〟にしとけばまだマシだったろうにw

これ、日本だったら相当非難轟々だっただろうな。はっきり言って、25で解雇されたら次の仕事を見つけるのが大変だろうし。そのへん、フランスとは労働事情がかなり異なる。


学生の言い分としては、「26以上の人も解雇して席あけろやコラ」または「低賃金で働かされた上にすぐ解雇されるのは嫌」のどっちかだったろう。

でも、フランスの失業率は10%、若者の失業率は20%らしいじゃあないの。

従業員の席が空いたから、新しく入れる・・・と簡単にはいかないんだろうなぁ。
正社員への手厚い処遇が足枷になって雇用するのをためらうんじゃなかろうか。
かといって、その処遇を悪くすると労働組合がストをやるだろうし・・・板挟みで大変だな。

・・・あれ?だから『成果主義』を取り入れたらいいんじゃあないのか?そうすれば、お金を仕事の対価として考えるから筆者の意見には反するけど、ダメだった人は解雇されて、若者の失業率減少にも効果があるんじゃね?
・・・失業率がさらに上がるのか?いや、現状よりは良い道だろうよ。筆者は

〝高度成長期の日本では、正社員の手厚い処遇が成長の源泉となる企業への忠誠につながったという議論さえあった〟〝そうした側面への考慮はなく、このときのフランス政府は、それまでの社会福祉政策への配慮をかなぐり捨てて~〟

と書いてるけど、そんなこと言ってたら現状維持にすらならない。

今の時代は〝同じ場所にとどまるためにも走り続けなければならないのだから〟さ。

今までの政府の方針では成果が出なかったんだろ?なら、新しい方針も示さないと。

もともとフランスは正社員に対して手厚い処遇を施していたんだろ?
にもかかわらず、経済成長が停滞している。社員には企業に対する忠誠もあっただろうに、だ。
ならば、国としては、それこそ国民を守るためにも新たな方針を示すのが当り前ではないのか・・?独裁政権じゃないんだからダメだったらすぐに政権が交代するだろう。

今回の騒動は、結局


ただ、その反対派だったサルコジさんも、奥さんがモデルってことでストされて支持率下がってるし・・・どないせいと!?って感じだろう。

ゼミ準備用 暫定まとめ 仕事と日本人 第2章-1

2008年10月09日

◆〝市場で「労働力が買われた」と経済学では表現しますが、それが使われるのは生産の現場です。その生産の現場で、「労働力」がどのような働きをするのかは、この枠組みでは説明できないのです。もの作りの現場では、あらゆる経済の富の源泉のはずですが、それを分析する枠組みを価格の理論では直接には用意できないのです〟・・・ねぇ。

でも、だったら何のための『マクロ経済学』なんだよ。確かに、母体数が少なければ説明できないことも多いだろうけど、その母体数がかなり大きなものだったらどうなのだろうか、と。全体として平均化されて、そこから分析することは多少なりともできるとは思うんだけど。

◆こっからずっと「働」のターン!!
歴史のなかから流れをつかむっていったって、長すぎるぜ・・・

◆昔から「はたらく」はあっても、「働く」はなかった、と筆者は多くの文献から調べ上げる。
〝「労働」という観念は近代の西欧社会で生まれ、文明開化とともに輸入された観念である〟んだってさ。

はたして、そうなんだろうか?近代どころか、古代からあったんじゃない?
そして、ただ言葉が無かっただけで、日本でも労働はあったんじゃない?

◆明治の始め、外人さんは
〝怠惰で享楽を好むこの国の人々の性癖は、文明への進歩を妨げている~この国では、それが本来の意味を失って、ただ後輩と退廃をもたらしているだけのようだ〟

って言ってたんだってさ。でも、P73では江戸の農民はただ怠けているわけではなく、きちんと働いていたとある。
時間を無駄にしないよう、細かな手順まで書いてある文献まで残っているそうだ。

はて、400年前の江戸、100年前の明治。人々はすでに働いていたにもかかわらず、外国人から見たら怠けているのだそうだ。
その差はなんなのか?

時間の捉え方である。

それまでの日本では自然の時間に合わせてはたらいており、
そのころの外国では機械化などにより、時間を効率よく使うやりかたではたらいていたんだって。

◆さて。ここで問題。筆者は上のように言ってるけど、
日本でも勿論、江戸時代からしっかり労働している人たちも山ほどいただろう。勘定奉行の人たちは、自然の流れに任せて仕事をしていたのだろうか?そりゃあ昼飯とかそーゆーのは時間に正確だったかもしれないけどさ。

つまりは、【労働とは文明開化とともに輸入された観念ではなく、昔からあったけども、その言葉がなかっただけなのではないか?】ということ。

ゼミ準備用 暫定まとめ 仕事と日本人 第2章-2

2008年10月10日

◆はたらく→労動→労力?→労働

p49〝日清戦争の直後くらいの時期まで、経済学の専門的な用語として「労働」という言葉は、定着していなかったということす。その言葉が誕生し、日本人が日常的な言葉として使うようになってから、まだ100年くらいしか経っていないようです〟

日清戦争は1894~95だね。うん。てことは、確かに言葉が誕生したのはこの100年かもね。

でも、労働 という概念はそれはそれは昔からあったんじゃないかと思うのさ。
だから、誕生してから定着するのも早かった。


p50〝近代にはいって、labour の訳語として、「労働」という熟語が使われるようになり、それは、「骨折ってはたらく」ことを意味するものだった、と考えるのが適切ではないか〟

うん。どうかはしらんがね。〝はたらく〟の中に〝労働〟があったんじゃね?とは思うけど。だから

p51〝 したがって、「日本人の労働観は?」という設問を、より長い期間を通して日本人が抱いてきた観念に即して考えるためには、近代に誕生した「労働」という言葉では適切ではない可能性が高いと思います。〟

ここにもどこか引っかかるんだよねぇ。はたしてそうなのか?と。

もともと はたらく ことに正負両方の意味があったけど、そこに 労働 とか 仕事 なんて言葉ができたんでそっちに 負 の意味をなすりつけただけじゃないの?

今時の若者に聞いてみるといいさ。 はたらく と 労働 、どっちのイメージが悪いか、と。
そりゃあ労働を選ぶ人が大半だろうね。 

でも、じゃあ はたらく と 労働 との意味の違いがあるか?と聞けば、はたらく の方が、【労働と比べて】なんか創造的な気がする とか曖昧な答えしか返ってこないだろうよ。





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