ダボス会議 報道に見る世論の作り方

2009年02月01日

言葉は不要か・・・。

まずはダボス会議での演説を動画で見て、聴いてみよう。
090131ダボス会議にて麻生総理演説(1/2)~ニコニコ動画
   

演説は聴いたかい?じゃあそのあと、下の記事やテレビのニュースを見くらべてみよう。

まずは日経新聞。日経らしい。簡素ながらまとも。
ダボス会議 英韓など4カ国首脳が金融危機対応を討論~日経新聞

そして毎日新聞。・・・・毎日らしい。会社のなかでも書き手によって違いが出るんだろうね。
ダボス会議:麻生首相演説 中長期構想示せず 政権ぜい弱、薄れる存在感~毎日新聞

毎日新聞の〝ズレ〟が読みとれるだろう。さっすが変態新聞と呼ばれるだけあるぜ!

変態新聞と呼ばれる理由は↓を読めば分かるはず。
毎日新聞問題 FAQ ~毎日新聞問題の情報集積wiki

情報は1冊のノートにまとめなさい 【★★★   rank B 】 No.345

2009年02月04日

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)(2008/03/12)
著 奥野宣之
社 Nanaブックス
Ex 副題は 〝100円でつくる万能「情報整理ノート」〟

たまには最近の本でもレビューするか。流行に乗るのも悪くない。
ビジネス本はそれこそ代替わりが激しいからなぁ(失礼)

『手帳がないなら、作ればいいじゃない』と述べる著者。
一言でまとめると、『情報は一元化せよ。ただし、検索できる形で』ってこと。


自分の読書ノート巻末にある索引も、少しずつ改良してきた。
①本にNo.と読了日をつけ(この本はNo.345 09 1/4)、
②タイトルを大きく書き、
③かつカテゴリ分け(この本はビジネス系)して検索しやすくしている。
最近の改良点としては④〝ブログに書評を書いたかどうか〟を一目でチェックできるように設定を追加した。

この本が伝えたいことを(読書ノートとしては)実践・・・できてるのか?


『自分に合う手帳が無ければ作ればいい』というが『ほぼ日手帳』はかなり頑張っているほうだと思う。

詳しくはまた書くが、1日1頁、どう使おうが勝手だからね。
紙が足りなければ他の日のページを使えばいい。マス目もかなり小さいからかなりの情報をつぎ込める。
他の手帳は自由度が低くて使いづらくて続かなかった・・・。
少し厚いのが欠点だけど、文庫本1冊の厚さで1年分と考えれば及第点。
代替わりも年1回で済むし、情報の一元化としてもOKで、検索機能は付箋+日付でバッチリ。
第4章~第5章のネタ帳としても十分な紙面・機能を確保してると思われる。

◇P96『「行動記録」から過去データがわかる』にあるが、 Suica の利用明細が券売機にて無料で手に入るってのは知らなんだ。

◇パソコンに自分なりの検索データベースを作るのが苦行だと思うんだが・・・だけど、ここがミソなんだよなあ。
 あくまで参考に。自分なりのアレンジを利かすのも、このノート術の良いところなんだからさ。


≪まとめ≫
小さい・薄い=軽い・大量に書ける・多機能・安い100円(コクヨ)ノートを自己流にアレンジ、情報の一元化を目指す。

第1章             とにかく情報を一冊のノートにまとめることで・・・
複雑なのは          →自分だけのデータベースが出来上がり、情報を探すときに「必ずある」という安心感が手に入る。 
続かない使えない      →また、メモとしても使うことで脳に余裕が出来る。

第2章             とりあえずメモしておく。資料も貼っておく。場所や筆記具にはこだわらず、メモっておけ。
情報を一元化する技術   どーせすぐに新しいノートに代替わりするんだから多少分厚くなっても気にすんな

第3章             
予定と記録を一元化する  スケジュールシートも自作アレンジすればいんじゃね?
「時間管理術」        日記や読書記録もこのノートに書いとけばいんじゃね?

第4章                 パソコンにタグをつけてノートの情報を検索できるようにしておく。
ネタになる断片メモの「保存法」  ふとしたメモでも、時がたてばネタ・企画になるかもしれないから。

第5章                 インプット→アイデア→アウトプット。インプットなくしてアウトプットはない。   
メモを宝に変える「アイデア術」   そして、質より量だ。量があれば質が良いものも出てくる。だからメモはとっておけ。

第6章                 索引をデジタル化できれば、一発で検索できるようになる(データのバックアップは厳重に) 
分類せず一発検索する       テキストエディタを使いこなせるか・・・?

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読書は1冊のノートにまとめなさい 【★☆    rank D+】 No.346

2009年02月05日

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング(2008/12/05)
著 奥野宣之
社 Nanaブックス
Ex 情報は1冊のノートにまとめなさいの続刊

副題は〝100円で確実に頭に落とすインストール・リーディング〟

本は大きめだけど、文字も余白も大きめで、
なんと30分あれば読めてしまう!!
そんな立ち読み&読書ノート作成奨励本。

買うには高価だし、内容も単純。・・・ま、この単純さが売りなのかもしれないけどさ。

何より、この本に書いてあることはほぼ全て実践済みだからな。
高校3年から続けている読書ノートもそのひとつ。情報は1冊の~でも書いたけど、検索しやすくしたし、ブログにも反映してきてる。

基本的に本を買う時は欲しい本をリストアップしたノート片手に狙い買いしてるし・・・。

巻末にある文房具類はちょっと気になるかも。携帯ブックスタンド・貼ってはがせるスティックのり・強粘着付箋は今度探してみるか。

≪まとめ≫
「読みっぱなし」ではあまりに効率悪すぎ。一冊ずつ、少しでもインストールしたほうが、良いと思います。
もちろん、読書ノートの情報は一元化しておくこと。

第1章                  自ら買う本を探し、狙って買う。そして記録しておけば、いつか必ず見返りがある。
「ノート」で読書をマネジメント    読書で得た知識を活用するときがくる。

第2章                  リストを作った上で狙って買え(タイトル/著者/出版社)
「探書リスト」で            買いに行く前にネットで下調べ。アマゾン(在庫なし)とかは絶版の可能性大。
主体的・効率的に本を買う      ブックガイド・本の中に出てきた本などを頼りに、元ネタとなるハブ本を探せ

第3章                  一言でもいいから読んだという事実を残せ。続けることこそが肝心。
「読書ノート」で本と対話する     ノートに書くのが前提ならより主体的な読書ができるはず。
                      ふせん2枚(Aはしおり、Bマークしおり)を使った読書法。
                      本はノートに落して手放すくらいの気持ちでいましょう。

第4章                  読書→ノートする→読書の体験化。インプットとアウトプットの相互作用を狙う。
ノートを活用して「アウトプット」    あとで見直せるように索引は作っておくこと。ブログに書評を書いてみるのも良し。

第5章                  難しい古典を読むコツは、「面白くなるまで積んでおく」こと。いわゆる積読である。
生活を変化させる「応用読書」    家中に本を置いとけば、気分で読める。カバーはファイルするのもあり。

第6章                  読書に便利なグッズの紹介。
インストール・グッズ          マーカー代わりのとなる色鉛筆や全面粘着ノリで出来たふせん、
                      貼ってはがせるスティックのりや携帯ブックスタンド、そして平積み型本棚 etc...

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図解「武器の日本史」~その知られざる威力と形状 【★★★   rank B 】 No.289

2009年02月08日

図解「武器」の日本史―その知られざる威力と形状 (ベスト新書)(2006/06)
著 戸部民夫
社 ベスト新書(115)
Ex 父推薦書

古代から近世(江戸)までを対象とした、〝日本ならでは〟な武器カタログ。

思った以上に退屈せずに読めた。

日本の武器には実用性はもちろんのこととして、
そこに先進性や美しさが秘められているからかもしれない。

「歴史で出てきたんだけど・・・」とか、「大河ドラマで見たことあるけど、あれって何?」という疑問にイラスト付きで答えてくれる。

時代ごとにではなく、〝武器の使い方〟でカテゴリ分けしてくれているので、各武器系統の発展っぷりを知ることができる。

時代劇や大河ドラマの参考書としてどうだろうか?(弓兵としては和弓についての解説も面白かった)

・・・って、〝鬼に金棒〟の金棒(金砕棒)デカすぎw
持ち手50cmに本体162cm(棒直径7cm)、重量6kgとか振り回せねーだろwww

≪まとめ・・・というか、目次?≫
第一章  打ち・叩き・割る武器       棒・斧
第二章  突き刺し・薙ぎ斬る武器     鉾・槍・鎌
第三章  刃で斬り・切っ先で突く武器   剣・太刀・日本刀
第四章  投げつける武器          投石・手裏剣
第五章  発射装置で矢を射る武器    弓・矢・弓具
第六章  火薬で弾丸を撃ち込む武器   矢・銃・大砲
第七章  忍具                梯子・錠外し・苦無・忍刀・炸裂弾etc...
第八章  捕物道具             刺叉・十手・縄
第九章  鎧兜                鎧・兜

自殺死体の叫び 【★★★★  rank A 】 No.347

2009年02月09日

自殺死体の叫び (角川文庫)(2003/08)
著 上野正彦
社 角川文庫
Ex 法医学

元東京都監察医務院長・医学博士である著者が語る監察医の仕事。
死人を診る医者は解剖医だけではない。
警察と行動を共にする監察医もまた、死人を診る医者なのだ。
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アーチェリー反省会 第60回  ~冬ノルマ終了~

2009年02月10日

1/13
30m 点なし72本
50m 点なし18本
近射  60本

冬ノルマ総計 28 R

矢飛びが悪いのはリリースが跳ねていたから&上着を着て肩の感覚が鈍っていたから。徹夜明けも原因か?

◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆ 
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合宿

2009年02月11日

2/11~2/18までは合宿

アーチェリー反省会 第61回  ~冬合宿の終り、春の訪れ~

2009年02月19日

一週間分の荷物を詰め込み、千葉県へ。
過酷な寒さ・・・というより、吹きすさぶ風こそが最大の敵。

でも、点が出ないのを風のせいにするようじゃ、ダメなんだよなぁ。
冬ノルマに入ってから急激に点が落ちてるからな。やっぱ射形か?
合宿後半になってやっと〝弦サイト〟の意味を知ったくらいだから原因は射形だよなぁ。
人差し指の皮膚の下にいくらが出来て、孵化したのも取懸が悪いからだし。

Team戦決勝まで進めたのは良い思い出w
賞品のスーパーヴァームはまだ冷蔵庫に置いてあったりする。

夏合宿と比べて、料理・風呂が豪華だったのはかなり助かった。特に風呂でゆったり出来たのは大きい。癒しじゃ。
そして、とうとう我がカードゲームがブームになったぜ!
従兄おススメの【伝説のかけら】はやっぱり良いカードゲームだった。

2/11
射設のみ。合宿目標は〝射形を綺麗に、矢飛びを真っ直ぐ〟

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09年1期アニメの中間評価(見れる範囲で)

2009年02月23日

09年度も二か月が過ぎ、「もう確定だろw」というアニメ評価でも。
この評価を覆したいなら、今後の展開に驚異的なパワーが必要とされるだろう。
そのパワーを秘めているのはCLANNADとソウルイーター、大穴でライドバックくらいか。

★★★★★ rank S (これから先でも生き残る名作)
機動戦士ガンダム00 2nd シーズン
 物語・演出・作画・音楽どれを取っても文句なしのSF名作。前々作のSEED DESTINY50話分を分けてあげたい詰め込みっぷり。


★★★★ rank A (毎週楽しみに見れる良作)
ef ~a tale of memories (再放送)
 ただの萌えアニメだと思っていると足元をすくわれる。そんなスタジオ・シャフトのセンスが光っているアニメ。
  一目見てスタジオ名が分かるほどにシャフトの色彩設定は独特で、見る人を惹きつける。絵柄のわりに結構重いお話。

まりあ † ほりっく
 まさかの萌えアニメ(不条理ギャグアニメ)ランクイン。これもシャフト制作。すっごく可愛くてすっごくおもしろい。
  寮長先生のキャラは今期最強。


★★★☆ rank B+(視聴継続ライン)
続・夏目友人帳
 1期を超える話が無い・・・とはいえ、一話完結の安定した完成度。反発されるかもしれないが・・・劣化版蟲師と思って良かろう。

CLANNAD AFTER STORY
 誰かが死ぬから感動?そうではない。そんなのはスイーツ(笑)で十分だ。その先があるからこその物語である。
  娘との対話、父親との和解・・・めでたしに限りなく近いなにかに辿りつけるのか?

―――――――――――  頑  張  れ  ば  超  え  ら  れ  る  壁――――――――――――   

★★★   rank B(見逃しても問題なし)
みなみけ!~おかえり
 南家三姉妹によるほのぼのシュールギャグ。なにも考えずに見れる。けど、作画、崩れてないか?ギャグの切れ味も足りない気が。


★★    rank C(見るよりは睡眠が大切?)
RIDEBACK~ライドバック
 今期ダークホース。でも、話がおかしな方向に行ってないかい?

とらドラ!
 2期連続の放送。青春ど真ん中過ぎて視聴者が置いてけぼりを食らってるのではなかろうか。26話構成は長過ぎたか・・・。
  数話で原作一冊分という詰め込みっぷりのせいで超展開の印象も散見される。

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~
 実は面白いんじゃないかと思ってるけど、マイナーすぎるのは制作がGONZOだからか?

ソウルイーター
 50話構成だよね?話もいいけど戦闘の神作画を見せてくれ!制作側が楽しんで作ってるようでなにより。

―――――――――――  絶  対  に  超  え  ら  れ  な  い  壁―――――――――――― 

★     rank D(他をみたほうが良い。)
宇宙をかける少女
 ただの萌えアニメ。そんなものには興味ありません。ハイテンションなのは分かるけど、これは無い。

鋼殻のレギオス
 SDキャラはかわいいんだが・・・主人公補正はチート、浅倉大介のBGMは正直微妙 etc...色々惜しいと思ってしまう。
  OPもセンスがあるのを狙って失敗してる感が否めない。スタジオ・シャフトの作品を見習いなさい。わざわざ見る必要性はない。

空を見上げる少女の瞳に映る世界
 京都アニメーション制作ということもあり、背景美術・爆発&煙の作画は良いし、OP曲は今期最高だと思う。
  だがしかし、その他がひどい。
  物語は意味不明、主人公その他は怪電波をゆんゆん飛ばしまくっており、感情移入する余地が針の穴ほどもない。
視聴者を南極端に置いてけぼりにしたうえで木星の衛星イオの活火山に特攻するが如しの温度差である。日本語が崩れているが、ニュアンスが伝わってくれればそれで良い。
  何度「あるあ・・・ねーよwww」とつっこんだことか。京アニの黒歴史になるであろう意欲作。

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09年1期のアニメ評価(見れた範囲で)
09年2期のアニメ中間評価