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[本] 武士道

2012年04月28日


武士道―人に勝ち、自分に克つ強靭な精神力を鍛える   知的生きかた文庫(1993/01)
No:0092
Rank: B+
著:新渡戸 稲造
社:知的生きかた文庫
属:文化
読了1:080227
読了2:未
Ex:
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[本] D.D.D.

2012年04月28日


DDD 1 (講談社BOX)(2007/01/10)
No:0096・0174
Rank: A~
著:奈須 きのこ
絵:こやまひろかず
社:講談社BOX
属:ラノベ(能力・厨二系)
読了1:070927・071013
読了2:未
Ex:2巻まで出ている。続巻マダー?

・D.D.D.は、Decoration Disorder Disconnectionの略
・打ち切りには勿体ないと思うんだけどなー。忙しいから続巻を期待するのは厳しいのかもしれない。
・サブタイトルにもしっかりと目を通しておくこと。
・一部アニメの野球回や変則投球方法において、変化球・シンカーがネタにされることがあるが、その元ネタはこの『DDD2』に出てくる少年である。
・第一巻裏説明

感染者の精神だけでなく肉体をも変貌させる奇病、A(アゴイニスト)異常症患者、俗に言う“悪魔憑き”が蔓延る世界。左腕を失った男、石杖所在(いしづえアリカ)と、漆黒の義手義足を纏い、天蓋付きのベッドで微睡む迦遼海江(かりょうカイエ)の二人が繰り広げる奇妙な“悪魔祓い”とは―!?

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[本] 憲法九条を世界遺産に

2012年04月28日

憲法九条を世界遺産に (集英社新書)(2006/08/12)
No:0097
Rank: D
著:太田光・中沢新一
社:集英社新書
属:新書(対談)
読了1:?
読了2:未
Ex:06年ベストセラー

・芸人の太田光と思想家の中沢新一。このふたりの宮沢賢治の話題からスタートする憲法9条解釈を対談形式で収録。
・平和憲法、桜、日本文化、〝不戦〟と〝非戦〟のちがい。日本の9条世界に誇るべきものであると読者に訴えかける。アメリカとの合作だからこその良さが、この憲法九条にはあるのだ、と。
・ふわっふわとしているのは、あくまで今のところ日本が平和だからだろう。仮に某国が攻めてきたときに、何もせずに死ぬ道を選ぶことは到底できまいて。奈須きのこ風に言うなれば、「理想に溺れて溺死しろ」である。
・売れたからといって、この本の考え方が広く受け入れられているとは考えたくないものだ。
・もうちょっと現実的・実利的な論客を配置するべきであった。理想に死ぬためだけにあるモノなら、必要ない。武力の後ろ盾のない外交は脆弱であるが、だからこそ他国にない独特な役回り・ポジション取りができる云々とかの話も聞きたかったんだけどなー。頭お花畑だったなー。他人を理想の道連れで○してはならない。
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[本] 任意の点 P

2012年04月28日

任意の点P(2003/04)
No:0098
Rank: S
著:慶応義塾大 佐藤雅彦研究室(&中村至男)
社:ass
属:脳科学(錯視・錯覚)
読了1:?
読了2:未
Ex:佐藤雅彦さんはピタゴラスイッチの産みの親

・ふたつの絵、その(計算された)微妙なズレが脳の中で絶妙に絡み合い、立体化する。
・脳の構造を利用した、錯視遊び(立体視)における一つの完成形。
・付属の3Dメガネを通して見る新しい世界(立体視ができるひとはメガネ不要)。
・ここまでくると『面白い』を通り越して『美しい』
・この人の研究室は、ピタゴラスイッチも手掛けている。遊び?の分かる、いい大学だな。ただ、その遊びは大人の本気なんだが。
・子供へ贈ったら喜ばれるかもね。
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[本] 数年後におきていること

2012年04月28日


数年後に起きていること―日本の「反撃力」が世界を変える(2006/09)
No:0098
Rank: B
著:日下 公人
社:PHP研究所
属:未来学・経済・国家像
読了1:?
読了2:未
Ex:

・出たのは06年。数年後…というよりは、数十年後といったほうがタイトルに合っているだろう。だが、仮に『数十年後に起きていること』というタイトルにしていたら、実際に当たった場合「ほら、当たった」、外れれば「外れて当然(もしくはこの本の存在を忘れている)」となる。結構自信満々な、一般の考えとはズレた未来の日本像をあげておいて『数年後~』というタイトルにしたことはなかなか勇気のあることだ。数年後に本書で述べた結果がどうなっているのか分かってしまうのだから。
・今現在(2012)この理想の日本像が実現しているかと訊かれると、首を傾げてしまう。少なくとも、外交・防衛で自身を持ってはいまい。敵に回すと損をするような国にはなっているかもしれないが…。
・補章「世界へ広がる日本精神」のラフスケッチにおいて、マンガ・アニメなどのいわゆるヲタ文化が(無意識のうちに)武器となるってのは強ち外れていないのではなかろうか。問題は、現状のヲタ文化は、一般人含め全体として常に少数派だからこそヲタ文化足り得ているという点であろう。世界にヲタ文化拡がっても、それにハマるのは各国それぞれにおいて少数派であることは間違いない。いうなれば文化・趣味の放浪少数民族。一般に居場所を認められるようになるまでには数年では無理だ。少なくとも十年は必要だろう。
・例えば、紛争地帯にいる少年がやっとの思いで大人のPCを隠れて使い、ネットで違法動画だろうが『けいおん!』を見たとする。そこでは平和で楽しそうな女子高生がおいしそうなパフェを食べたり大量の水を使ったプールで遊んだり高価なギターを弾いたりロンドンまで観光旅行してたりするわけだ。少年の反応は二通りに分かれるだろう「うわーいいなー日本ってサイコーだなー、戦争になってもココには爆弾を落とさないようにしよう」、「なんでこんなに平和なんだ。ふざけんな、巻き込んでやる」。
・なんの話だったっけ?
・方向性はそこまで外していないが、数年後には起きなかった。それがこの本の評価であろう。日本だから大丈夫、と考えてたら、そこで試合終了ですよ。
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[本] クリスタル・コミュニケーション

2012年04月28日


クリスタル・コミュニケーション―あなたの神様はいますか (電撃文庫)(2003/06)
No:0099
Rank: A
著:あかつき ゆきや
社:電撃文庫
属:ラノベ(ハートフル・能力系)
読了1:?
読了2:未
Ex:サブタイは「あなたの神様はいますか」

・2chにおけるオススメのラノベ選考にときどき登場する本。
・第三者からすると便利そうな能力でも、当事者にとっては・・・という点では、『ナイトヘッド』と同じような設定である。
・目次がないのには理由がある。先に各章題を見るのはネタバレになるので注意。ちゃんと最初から読みましょう。
・文章表現がちょっとクドいところもあるが、じきに慣れるので問題なし。
・挿絵もなく、勢いとキャラパワーだけでなく、しっかりと文章で読ませるタイプの珍しい?ラノベ。
・『Air』と同じく冒頭からして「如何に読者側にかわいそうだなと思わせ、泣かせるか」というシステムを上手く使ったものであり、またその影響からして主人公の行動の不可解さも少し残るが、十二分に良いラノベ。
・下手に続かない、すっぱりと終わる単巻もののラノベには、キャラは地味ながら物語が良い当たり本が多い気がする。…いや、出る本の数・ヒット率から考えるとそれは間違いか。正確には「シリーズモノでないのにもかかわらず、オススメしてくれるひとがいるような本」を選んで読んでいるから、当たりが多いと勘違いしているだけだな。
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