[本] 僕らはどこにも開かない

2012年07月16日


僕らはどこにも開かない (電撃文庫)(2005/05)
No:0100
Rank: B
著:御影 瑛路
社:電撃文庫
属:ラノベ(厨二病哲学系)
読了1:070402
読了2:未
Ex:一巻完結型

・2chにおけるオススメのラノベ選考に昔は登場していた本。
・最初は電波な女の子が絡んでくるだけか?と思っていたが、そんなことはなかった。
・同じ場面の考察がそれぞれの立場・視点から繰り返されることで、状況が徐々にはっきりしてくるという展開方式。
・この著者の作品はアマゾンレビュー点が高めのものが多い(この本は低めだが)。著者読みしても良いひとなのかもしれない。
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[本] 声の網

2012年07月16日


声の網 (角川文庫)(2006/01/25)
No:0101
Rank: ?
著:星 新一
社:角川文庫
属:一般小説(長編)
読了1:?
読了2:未
Ex:短編の名手が書いた長編

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[本] 空中ブランコ

2012年07月16日


空中ブランコ (文春文庫)(2008/01/10)
No:0102
Rank: A
著:奥田 英朗
社:文春文庫
属:一般小説(短編連作型)
読了1:?
読了2:未
Ex:アニメ原作(ノイタミナ)

・変わった精神科医が、変わった症状をもつ患者をカウンセリングしていく物語。
・後に伊良部シリーズとなる。
・連作小説型。それぞれ話は異なり、短編として完結しているものの、常に伊良部が出てくる形式。

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[本] 黒い家

2012年07月16日


黒い家 (角川ホラー文庫)(1998/12)
No:0103
Rank: ?
著:貴志 祐介
社:角川ホラー文庫
属:一般小説(ホラー)
読了1:未
読了2:未
Ex:

・おばさんこわいよおばさん
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[本] 世界の中心、針山さん

2012年07月16日


世界の中心、針山さん (電撃文庫)(2005/10)
No:0402
Rank: A+
著:成田 良悟
絵:
社:電撃文庫
属:ライトノベル
読了1:090425
読了2:未
Ex:一巻完結型ラノベ

・『バッカーノ!』、『デュラララ!』シリーズの成田さんの連作短編型。
・構成は変わっているが、物語に変なヒネリはなく、分かりやすい&面白くて大変よろしい。
・400頁超えだが楽に読める。
・絵柄も変に狙ってなくて良し。個人的に、法務官はもっとヒゲの生えたおじさまってイメージがあったけどな
・ラノベ初心者に手放しで薦めることができる良本。
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[本] 森の生活 ※要再読&再評価

2012年07月16日


森の生活 (講談社学術文庫)(1991/03/05)
No:0111
Rank: C+
著:ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
社:講談社学術文庫961
属:
読了1:081006
読了2:未
Ex:自己啓発本やらでよく取り上げられる古典。


・分厚い(P500越え)わりに、微妙だったかな。時間&費用対効果という点でみれば、辛めの採点になるかも。
・読まずに流せ。大切なとこはごく一部のみだ!

〝生活のレベルが少し下がっても、心の豊かさがもう一段だけ向上すれば、失うものは何もない。
 余計な富を持つと、余分なものしか購入しない。魂が必要としているものを購入するのに、金銭などは必要ないのである〟

これが、この本が伝えたいことの全て・・・だろう。

・けれども、アマゾンのレビューや他の書評を見てみると、なんだか評価が異様に高いこの本。
再読の必要がありそうだ。読むには若すぎたのかもしれないね。
<あらすじ>
ソローは自ら小屋を建て、二年三ヵ月、たった独り森で暮らす。
そして自然に身をまかせ、動物と触れ合い、少し離れた立ち位置から現代の社会&人間への考察を行う。


ま、この本の大半はタイトルのまんまの〝森の生活〟なんだからタイトルで騙される人はいまいて。
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[本] 自省録

2012年07月16日

自省録 (岩波文庫)(2007/02)
No:0114
Rank: S
著:マルクス・アウレリウス
社:岩波文庫 青610-1
属:古典・
読了1:080915
読了2:1205??
Ex:本編244頁

何かと有名な一冊。
ストア哲学を貫き生きた男による、12巻にわたるメモ。
一つひとつ書いている場所や時間はバラバラだが、各メモの内容は一貫性のあるものだ。

つまり・・(ざっくり要点)
・どんな先人でも死んだら忘れられるのだから、他人からの意見に流されすぎるな。
・自然が求めるままに振舞うようにせよ。
・人が生きるのはこの一瞬の“現在”のみであり、つまり失うものは“未来”ではなく、“現在”なのだ。
・君が正しいことを行っている限り無敵である。
 自らの心の中を常に平静としているならば、君は、いつ、どこにいようと自由と安息を手に入れることが出来る。
・全ての物事は消滅・・というより、変化し続けている。
 自らもその輪のなかにいることを心得、自然・宇宙の一部としてこれに貢献すべきであるとは思わないか?
・そのためにも、しっかりとした指導理性を働かせる必要があるのだ

と言いたいらしい。

まさかメモ帳が2000年以上経った今になっても晒し続けられているとは当人も想像していなかったろうに。
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[本] 人は見た目が9割

2012年07月16日


人は見た目が9割 (新潮新書)(2005/10)
No:0128
Rank: D
著:竹内 一郎
社:新潮新書
属:新書
読了1:?
読了2:未
Ex:超ベストセラーだが、内容が聳え立つクソ。

・こんなカルピスを100倍に薄めたようなクソな本が、一般にはめちゃくちゃ売れて、著者が印税生活に入っていることを考えると、なんだかなー、と思う。
・初歩中の初歩ともいえる演劇&漫画についての話だけであり、読者が得るものはほとんどないだろう。
 というのも、この本を手に取るのは、すでにこのタイトルが正しいことは分かっているひとだろうからだ。
・話の内容よりも見た目、ってのは至極当たり前の話。
 ぼろっぼろの布切れを纏ったおじさんと、大統領が同じ話をしたとき、どっちのほうが説得力がありますか?ってこと。
・『本は、タイトルが9割』、タイトルだけで売れちゃう本もあるということである。残念。
・あー、本当にイラつく。なんでこんな本が売れてしまうんだろうか。“※ただしイケメンに限る”の信憑性を高めるだけだというに。
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[本] 脳を鍛える

2012年07月16日


脳を鍛える―東大講義「人間の現在」 (新潮文庫)(2004/08)
No:0132
Rank: A
著:立花 隆
社:新潮文庫
属:教養・講義録
読了1:070421
読了2:未
Ex:副題は“東大講義「人間の現在」”

・全12回分の東大講義録の加筆修正版。
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[本] フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人

2012年07月16日


フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人 > (講談社文庫)(2007/03/15)
No:0134
Rank: B
著:佐藤 友哉
社:講談社文庫
属:ラノベ・ミステリ
読了1:070507
読了2:未
Ex:メフィスト賞受賞作

・登場人物全員が歪んでる。物語も歪んでる。
・これってジャンル何になるの?少なくとも、トリックがあると考えて読むと肩透かしになるかも。そも、変な能力者ばっかだからそこに期待して読み始める人もいないだろうが。
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