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オペラハット 【★★★★☆ rank A+ 】

2008年10月04日

オペラハット(2006/12/14)
監督 フランク・キャプラ
主演男優 ゲイリー・クーパー
Ex 父推薦映画 第9回アカデミー賞監督賞受賞 
アカデミー主演男優賞ノミネート 02『Mr.ディーズ』でリバイバル

やっぱ映画はこうでないとね、って思える作品。
超展開と思いながらも、終わってみれば良いテンポに思えるから不思議。

この映画、製作は1936年。
世界大恐慌の真っ只中。そんなところもしっかり押さえた上で観るのを薦める。

それまでもドキドキ感もかなりのものだったが、終盤の展開、伏線の全回収はヤヴァい。
自分もその場で見守っているかのような一体感を味わえた。

この直前に観た『劇場版 相棒』がかなり失笑ものだっただけに、この爽快感は堪らない。
社会風刺という点でもこちらのほうが数段上だしね。

ただ、「あまりにもストーリーや演出が典型的でヒネリが無い」という批判もままあるが、
まぁ、そこは〝王道〟ということにしましょうよ?

十分面白いとおもうんだけどなぁ。
最近の映画に対する見方をずいぶんと変えてくれるはず。
CGや大がかりなセットは無くても、面白いものは面白いんだよ。


<あらすじ>
田舎育ちの純朴で真面目な青年ディーズのもとに、親戚の大富豪から遺産が転がり込む。

ディーズは手に入ったN.Y.の屋敷に行くが、集まってくるのは金目当てのタカリ屋ばかり。
新聞社の女記者ベイブも記事欲しさから彼に近づき、記事を書くことに成功する。

ディーズはベイブに恋するが、彼女の素性を知って失望。
ついに彼は忌々しい遺産の全てを失業農夫たちのために分け与えることを決意するのだが・・・?

  最後の最後までしっかりと楽しめる社会風刺も含んだかなりの良映画です。
  ・・・ただ、お前、脳内彼女はねーよw
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