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ゼミ準備用 暫定まとめ 仕事と日本人 第2章-2

2008年10月10日

◆はたらく→労動→労力?→労働

p49〝日清戦争の直後くらいの時期まで、経済学の専門的な用語として「労働」という言葉は、定着していなかったということす。その言葉が誕生し、日本人が日常的な言葉として使うようになってから、まだ100年くらいしか経っていないようです〟

日清戦争は1894~95だね。うん。てことは、確かに言葉が誕生したのはこの100年かもね。

でも、労働 という概念はそれはそれは昔からあったんじゃないかと思うのさ。
だから、誕生してから定着するのも早かった。


p50〝近代にはいって、labour の訳語として、「労働」という熟語が使われるようになり、それは、「骨折ってはたらく」ことを意味するものだった、と考えるのが適切ではないか〟

うん。どうかはしらんがね。〝はたらく〟の中に〝労働〟があったんじゃね?とは思うけど。だから

p51〝 したがって、「日本人の労働観は?」という設問を、より長い期間を通して日本人が抱いてきた観念に即して考えるためには、近代に誕生した「労働」という言葉では適切ではない可能性が高いと思います。〟

ここにもどこか引っかかるんだよねぇ。はたしてそうなのか?と。

もともと はたらく ことに正負両方の意味があったけど、そこに 労働 とか 仕事 なんて言葉ができたんでそっちに 負 の意味をなすりつけただけじゃないの?

今時の若者に聞いてみるといいさ。 はたらく と 労働 、どっちのイメージが悪いか、と。
そりゃあ労働を選ぶ人が大半だろうね。 

でも、じゃあ はたらく と 労働 との意味の違いがあるか?と聞けば、はたらく の方が、【労働と比べて】なんか創造的な気がする とか曖昧な答えしか返ってこないだろうよ。


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