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サンタになる条件 前編  ~クリスマスの思い出~

2008年12月01日

ミニ四駆シャイニングスコーピオン ~レッツ&ゴー~ミニ四駆シャイニングスコーピオン ~レッツ&ゴー~
(1996/12/20)
SUPER FAMICOM

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もう12月か・・・そろそろサンタとトナカイが最終調整に入る時期ですね。

サンタは全世界のお客さまがたのニーズにあった商品を提供しなければならない。

しかも、注文される商品はクリスマスの直前までわからない。

「任○堂のDSを買っとけばいいだろう」と思ってたら
靴下の手紙に「Googleの株券」なんて書かれていたらどうするんだ。(その子には資質がありそうだけど、なんか嫌だ)

なかにはマニアックな商品を所望する人もいるだろうし、「俺は太陽が欲しい!」なんて無茶な注文をされることもあるだろう。
ちゃんと商品が提供されなければ、苦情殺到は間違いない。

そしてなにより夢を提供しなければならない。

これはとても、と~っても難しいことだ。
はたして情報が溢れている今、サンタさんを心から信じている子供はどれほどいるのだろうか?

自分には、とても苦い思い出がある。いまだに両親に少し後ろめたいものがあるんだ。

あれはたしか小学1年生のクリスマス。

「この家には煙突はない。2段ベッドの上で寝る僕には唯一の進入口の窓、そして扉も見渡すことが出来る。
・・・夜更かししてサンタをこの目でみてやろう」

その深夜。一年生にとっては10時でも深夜である。
扉からそ~っと出てきた影は・・・・父さんだった。

夢のない、親不孝なガキである(それは今も変わらないか)

その翌年。小学二年生のクリスマス。

そろそろ友人の一部では「サンタはいない」論が展開されていたころだ。
昨年の目撃談も多くあり、自分も一緒になって「いない」論を広めたのだ。

「真実を知ってる俺らっておとな!」の考え方である。
今になって思えば、本当の大人ならその事実を胸にしまっておくべきなんだが。

周囲の友人が抱いていたサンタへの夢を壊していたのだと思うと、胸が痛む。

そしてサンタさんへの手紙に

「サンタさんがお父さんなのはわかっています。それで~」

と書いた記憶がしっかりと残っているのだ。

あの瞬間、サンタは死んだ。親のサンタも、子のサンタも。

酷いことをした。同世代のなかでも我が家のサンタはトップクラスで短命だったのではないかと思う。

でも、だからこそ、その時に、晩年のサンタさんに、頼んだプレゼントは未だに覚えている。
逆に、あのときのクリスマスプレゼント以外は正直、はっきりとは思い出せないんだ。

皮肉なもんだ。ちなみに、上の写真のがそのプレゼントである。スーファミのソフト。

今なら¥1で買えるっていうww送料が商品の340倍ってそれwww
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