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[本] センター試験の裏ワザ2006 国語

2012年03月14日

センター試験マル秘裏ワザ大全 国語〈2006年度版〉(2005/08)
No:0081
Rank: B+
著:津田秀樹
社:洋泉社
属:雑学
読了1:?
読了2:未
Ex:袋とじ仕様なので立ち読み不可。
  この感想は2006年度verである。2010年度verではないので注意。

↓筆者による内容説明部。
センター試験は多くの人が受けるものだ。故に、平等でなければならない。
そのために選択肢ひとつを作るのにもずいぶんと工夫を凝らす。罠をかける。
この本は、それを見抜き、逆にそこから解をはじきだすことを主眼とする。
――1つの裏ワザで選択肢を2つ消し、また他の技を使うことでさらに削る。
このことで、〝全く手のつけられない問題〟であったとしても、解答率を格段に上げていけるのである。
その技を詰め込んだのが本書であり、故に袋とじである。

・センター試験は、50万人が受ける。だからこそ、作問委員会の裏をかける!!と筆者が説く。
・問題が出される文章を読まず、いきなり選択肢を吟味し、選択肢の文章の差異から「明らかに間違い」となる選択肢を削っていく。
・多大な人数の未来を決定づけるテストを作るひとたちの苦労が分かる本。
・国語に対しては、それなりの威力を発揮する裏ワザ本。

◎手元に資料がないため以後修正





・実際に利用した感想としては〝あくまで、保険に過ぎない〟ということ。
(古文漢文がへちょい場合)センター国語はどうしても150~160点あたりで頭打ちになりがちだ。そのとき保険として知っていると便利かもしれない。見直しの際に、最初解いたときとは異なった視点で考えることができるという点で有用。
・ちなみに、この姉妹本として『センター試験の裏ワザ 英語』があるが、こちらはあまり役立たない。英語は実力のみでやることを薦める。
(友人 I は、このシリーズのさらなる上級本を持っていた。そちらはワザどころか兵器級の威力があったそうだが・・・?)
・もちろん、本書には〝裏ワザが使用できる例〟を引っ張ってきているので、実際には裏ワザが通用しない問題も出てくる。
 そこは自力で解く必要があることを肝に銘じておいてもらいたい。


・特に使える裏技を少し上げてみる。逆に、これ以外の技は確実性が無い。
自力で解いた方が確実に得点できるし、間違えていても納得がいくはずだ。

①含む含まれるの関係
②絡み合い
③グループ分け
④具体的すぎる選択肢は×
⑤××な選択肢と共通のものが○

・・・詳しい内容は、実家に帰ってからちゃんと確認してから追記する。

・センター試験が終わってから読んでもなかなか楽しめる。
その理由は本書全体を貫いている最大の裏技が、相手(作問委員会)の立場になって物事を考えてみる、ということだから。
この思考法は『センター試験の裏ワザ』よりもずっと大切なものだと思うのだが、どうだろうか?



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