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昨日(09・01/17)の SMA-STATION に見る世論の作り方 ①ゆとり教育について

2009年01月18日

昨日の SMA-STATION に、〝知っておくべきキーワード12〟ってコーナーを見て、ちょっと引っかかったところがあった。

①ゆとり教育
②総理の無能さ

取りあえず、この二点。

今回は ①ゆとり教育 についての補足(&反論)をしてみようかと。

書いていることがおかしい、間違っている!とお思いでしたら、
〝ゆとりが書いてるんだから仕方ない〟と呆れてやってください。

ええ。皮肉のつもりです。


番組において、ゆとり教育では

◇円周率は3として使われ、
◇ちょっとした複雑な計算での電卓使用OK、
◇台形の面積や円の表面積の公式は消え去り、
◇ガリレオやエジソン、ルネッサンスについても教科書から外されていた〟

と紹介していたが、これはさすがに、 ねーよww

ゆとり教育が始まったのは中学生ころだったかな?土曜も休みになった時だから。
いわゆる〝ゆとり〟第一世代だ(センター試験は旧課程だったけど)。

さて。よーく考えてみよう。
果たして、番組で紹介されたような教育が実際に行われていただろうか?

答えは、NO だ。
円周率は3.14だったし、計算機なんて学校で使った覚えがない。
台形の面積や円の表面積の公式、ガリレオやエジソン、ルネッサンスも教えられたんですが、どういうこと?

今では〝ゆとり〟という言葉がひとり歩きしている。
ネットではゆとり世代は学力が低いという統計?を理由に、ゆとり世代を省略した「ゆとり」という語が侮蔑的に使用されている。
そして、このネット用語が現実においても使われるようになっている。

例えば 「これだから、ゆとりは(馬鹿で困る)」 という具合に。

勝手にゆとり教育に巻き込まれた者たちにとっては困った話である。
何をやっても、「これだから、ゆとりは」この一言で片付けられてしまうのだから。
失敗をしたときでも、「これだから、ゆとりは(笑)」と言われ続ける。  呆れられて、それまで。


まだ週休二日制度が無かったころ。
土曜日の学校はとっても楽しかった。
授業は午前中だけ。
午後はなにをして遊ぼうかと友達と話し合うあのなんともいえない贅沢な時間・・・。
そして、二週間に一度だけだからこその休みの土曜日の充実感といったらもう、ね。

それが週休二日になってからはどうだ?
下手に時間が出来てしまったせいでなんだか気が抜けてしまったというか。
友達と遊ぶ約束するタイミングを失っていったように思うんだけども
それに、高校では週休二日制度の埋め合わせとして平日は7時間授業だったりしたしね・・・。


・・・・脱線したな。つまり、ゆとり教育はある種の都市伝説だ、ってこった。
しかも、巻き込まれた側は頭の良し悪しに関わらず、ずっと〝ゆとり〟の蔑称がついてまわるのである。
ゆとり教育が終わるのは大いに賛成だ。これからの世代にこんな蔑称を背負わせたくないから。

そして、このゆとり教育の打ち切りは安倍元首相による功績なのだが、他の功績についてマスコミはあまり報道しない。

このことは②に関わる話なので、またの今度。

<関連リンク>
ゆとり世代~wiki
ゆとり教育~wiki
ゆとりの定義~ゆとり(笑)@Wiki
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