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[本] 4コマ哲学教室

2012年07月28日

4コマ哲学教室(2006/04)
No:0179
Rank: C
著:南部ヤスヒロ+相原コージ
属:哲学門前書
読了1:071123
読了2:未
Ex:

・一生役立つ哲学講座 を銘打ち、4コマ&考証で構成されている哲学門前書。哲学というより、倫理の副教材本としての意味合いも強い。
・けれどもしかし、だけれども。何かが足りない気がする・・・。小学生に読ませるなら有益かもしれない。4コマということで興味を持ってくれるだろう。
けれど、それなら『子どものための哲学手対話』を読んだほうがずっと良い。
分かりやすい・・・というよりは、分かった気になれるし、各テーマも読んだ後に考えさせられるものばかりだ。
また、かといって中学生~高校生が読むなら本書よりも『哲学の教科書』のほうが良い気がするし…どうも中途半端な印象が残る。

◎手元に資料がないため以後修正





[あらすじ&まとめ]
主人公の浩は「自分は何のために生きるのか?」 その答えを求めて家出する。
一人でご飯を食べていると、そこに一匹の豚が現れる。  ―――彼がブタ公と呼ばれる豚だ。
このブタ、開口一番に「俺は食われるために生きてるよ」と言い放つ。
主観中心の浩と、客観中心のブタ公。一人と一匹の哲学の旅。

~ブタ公の言葉~
・生きる意味も分からず、グダグダ悩んで人生を棒に振るより、
 最初から生きる意味がきっぱり決まってた方がよっぽどスッキリしていいよ。

・じゃ、死ねよ。死ぬために生きてんなら、今、死ねよ。すぐ死ねよ、おら。

・本当の自分なんてものはないよ。
 自分がイケてないことの理由を今の自分が本当の自分じゃないからなんてところに求めること自体がすでにイケてないんだよ。
 そんなイケてない今の自分こそが本当の自分なんだよ。

・自分のやりたいことも分からないのにやりたいことをやるために生きているとはこれいかに?

・自由なんてものはないよ。不自由が解消された状態を便宜的に自由と言ってるだけだよ。



[関連記事・リンク]


[関連本]
・哲学の教科書
・哲学の誤読
子どものための哲学対話 【★★★★   rank A 】
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