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イチロー式集中力 【★★    rank C 】 No.443

2009年08月07日

イチロー式 集中力(2007/11/21)
著 児玉光雄
社 インデックス・コミュニケーションズ
Ex 167頁 ¥1300

20分で読める驚きの読みやすさ!(皮肉)
大切なことってどの分野でも似たり寄ったりだよなぁ、と再確認する一冊。

 始 ま る か ? イ チ ロ ー 商 法 。
さすがに 『イチローの成功力』 は怪しまれたのか売れ残ってたけどなw

コスパ低っ。内容は当たり前のことばっかなうえに薄くてすぐ読み終わる。なのに値段は高い。

ただ、これをちゃんとまとめてからアーチェリーの点数が伸びて自己新が出たのも事実。
練習の成果かもしれないけども・・・
(追記:8月1日 50M 267 → 6日 50M 282・H.T.593 → 9日 30M 315 → 11日 70M 253)
う~む・・・。綺麗ごとを並びたてたような本なんだけどねぇ。
「そんなこと言われなくても分かってるんだよ!・・・行動には移せてないけど」っていうか・・・。

自分の意志の問題か?

自己啓発の本ってそんなのばっかり。
元になった本があって、その言葉をちょっといじって新しい本が出て、それをパクって違う本が出て。

無神論者が多い日本で、聖書やらコーランやらに頼らない、頼れないからこのジャンルの本を読む。
自己啓発なんて、それこそ宗教じみてるってのにね。
とりあえず本を出せば、上っ面だけの本でもそれなりに売れる。
何かに頼りたい人は多いし、そんな人がいなくなることは永遠にないから。

以下を読めばもう本書は読まなくても良いレベル・・・なはず。

<まとめ ※「」はイチローの言葉、伏字は自分の考え>
Chapter 1 プレッシャーをはねのける
①小さなことからはじめていく
     「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道なんだなと」

②準備を完璧にする
     本番は準備してきたことの確認作業。集中を高めて準備する。「やれることはすべてやりましたし、手を抜いたこともありません」

③整理整頓をする
     キーワードは ひとつずつ 丁寧に 最後まで 。イチローはホテルでも着替えなどをきっちり収納する(それはちょっと・・w

④自分の感覚を大切にする
     右脳・集中力と感覚器官は密接なかかわりがある。五感は酷使しても疲れないので、研ぎ澄ましておく(疲れると思うが

⑤嫌なことから片づける
    そうすれば、あとは自然と集中できる。「嫌なことをやれと言われてやる能力は、あとで必ず生きてきます」

⑥「没頭」しよう
     テーマを決めてのめりこめ。テーマを絞り、常にそのことを考え、行動に移すことができるか。

⑦視線を固定させる
     逆の理論“視線を固定できれば、自然と集中できるようになる”ということ。≪勝負脳≫で有名な林さんも同じこと講演会で言ってたね。

⑧感情をコントロールする
     激しい喜怒哀楽は集中を妨げる。
     「どんなに気持ちが揺れていても、いつも通りの作業をすることで、自然と気持ちを切り替えることができる」

⑨プレッシャーの中でも自主性を貫く
    正しいと信じた自分の主張は絶対に曲げない。(柔軟性との兼ね合いが問題だと思うんだけどね


Chapter 2 ピンチを活かす
①人の評価にまどわされない
     「評価は周囲がするものであって、自分が出した結果でも、示した方針でもない。自分の姿だけは絶対に見失ってはいけないと思っているんです」

②結果に一喜一憂しない
     結果が悪くなればなるほど普通の人は集中力が途切れるにもかかわらず、彼は逆に集中力を研ぎ澄ましていく。
     「僕の中のスランプの定義というのは、間隔をつかんでいないことです。結果が出ていないことを僕はスランプとは言わないですから」

③不要な物を捨てる
     自分に + していくのではなく、 - していく。常に本当に必要なものはなにかと問い続けること。

④他人と競うことに無関心になる
     集中力は他人と競うことでは身に付かない(ジェローム・ブルーナーの実験) 自分ならやれる!と信じること。

⑤ピンチを楽しむ
     ピンチの状態は何もしなくても自然と集中力がアップする状態。つまりピンチは敵ではなく味方だということ。

⑥執着力を持つ
     まず何かひとつ、物事に執着してみること。

⑦何事もプラス思考で考える これも林さんの話。
    言い訳を先に作ると、そこで集中は途切れる(スポーツにおいては、これでもいいかもしれないけど、ね


Chapter 3 目標を明確にする
①目標を立てよう
    「(立てた目標が達成)できちゃったら終わっちゃいますからね。できないから、いいんですよ」

②目標は数値化する
     目標を具体化させる

③目標は小刻みに立てる
     「細かい満足は絶対に必要だと思っています」

④目標を決めたら迷わない
     行動しなければプロセスも結果も生まれない

⑤脳の力を最大限に利用する
     最悪を想定した上で、それを解決するイメージをも必死に思い描くこと(・・・解決法もイメージできるからこそのプラス思考、ってことか

⑥「正しい目標」を設定する
     達成率60%くらいの目標がモチベーションを最大にしてくれる

⑦「宣言効果」を活用する
     自身にプレッシャーをかける


Chapter 4 メンタルコントロールする
①「コントロールできない要素」を排除する
    考えても仕方ないことはスパッとあきらめ、自分がコントロールできることで挽回する。

②否定的な言葉を吐かないこれも林さんの(ry
     「『できなくてもしょうがない』は終わってから思うことであって、途中でそれを思ったら絶対に達成できません」

③心を動かす仕事をする
    <代わりは他にいくらでもいる>と思わせたら負け。

④直感力を鍛える
     同じものを見ても、他の人が気付かないことを過去の経験から見抜くことができるか

⑤運を味方につける
     運やツキは、精一杯頑張った人に対するご褒美である

⑥「ゾーン」を手に入れる
     最高の心理状態に入りやすい<時間帯と場所>を特定できるか

⑦プリショット・ルーチンを実行する
    いつも決まった動作をして、一定のリズムが出来上がれば、集中して臨める


Chapter 5 リラックスをする
①気分転換をしよう
     集中するには休憩が必要。短くてもいいので休憩をはさむことで集中力を維持できる

②「瞬間リラックス法」をマスターしよう
     1日数回でいいので、3分瞑想をしてみよう

③自分と対話する
     「モノにあたるくらいなら自分にあたれと思います」1日の反省を兼ねて瞑想し、自分と対話してみるのも一興。

④家族愛をエネルギーに変える
     家族愛はパワフルデース。


<関連記事>
◇「発見力」養成講座  【★★★★☆ rank A+ 】No.204
◇<勝負脳>の鍛え方 【★       rank D 】No.242
◇自己信頼        【★★☆     rank C+】No.449
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