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シュレーディンガーの猫

2009年11月15日

有名どころ。 デモンズソウル の物語の根幹に関わるお話でもある。

デモンズソウルでは
色のない濃霧(~既に北の地の大半が、濃霧の中に消失していた~)が シュレ猫 における箱、
主人公が霧をかき分けて突き進む観測者にあたるわけですね。
んで、解釈としてはエヴェレット解釈(多世界解釈)かと。霧の先を観測することで飲み込まれそうだった世界の存在を濃くしていった、と。

シュレーディンガーの猫 ~ Wikipedia

シュレーディンガーの猫とは、物理学者のエルヴィン・シュレーディンガーが提唱した量子論に関する思考実験である。

まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。
箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。

もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死ぬ。

しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残る。

一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。



Wikiはちょいと硬い文章で分かりづらい。そんなあなた(と自分)に ↓ の記事。
 
「シュレディンガーの猫の核心」が核心をついていない理由 ~ 分裂勘違い君劇場

◆「存在」しているという錯覚を引き起こしているのは、極端な「濃さ」

でも、僕はここにこうして確かに存在しているじゃないかって?違うんです。
それは、存在蓋然性の濃淡パターンの折り重なりにより、総和としての存在蓋然性が、極限まで「濃く」なっているだけの状態なんです。
マクロになるほど、存在蓋然性の濃淡パターンが濃くなっていくから、存在蓋然性が実質的に日常感覚的な「存在」と実質的に変わらなくなってくるだけなんです。
程度問題に過ぎないんです。我々が「存在」と感覚的に捕らえているものの正体は、存在蓋然性が極限まで濃くなったものなんです。

めちゃくちゃ分かりやすい。

 ≪時間は過去から未来へ ではなく、 未来から過去へ 流れているものである≫ って考え方を実感できていれば、格段に理解が進むかと。

(この話は本 子どものための哲学対話 【★★★★  rank A 】 No.23~『青い鳥はいつ青くなったのか(2)』 や、
本 哲学の誤読【★★★★☆ rank A+ 】 No.366~第三章 未来なんて<ない> 、
本 洗脳力【★★★☆ rank B+】 No.491~時間は未来から過去に向かって流れている 等を参照のこと)
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