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アーチェリー競技 連絡資料 ~ ジャッジのやりかた

2009年11月27日

そろそろ一年生にジャッジをまかせていくことになるので、ここらでジャッジのやりかたをまとめておこうかと。

参考資料はコレ ↓ 以前規約テスト作る時にざっくりルールをまとめておいたものを再使用。 
競技連絡資料 ~ 競技規則(アウトドア)

要点 ~ 目次
1 畳小屋の中で行射時間を計り、
2 規定時間ごとに旗を振り、
3 選手判断が難しい矢の点数を決め、
4 的中孔チェックをする。
→1に戻る。
Ex 1  弓具チェックについて
Ex 2  時間外処理について
Ex 3  点数修正について

このほかに 得点記録の確認と管理 もジャッジの役割ですが、これは3に含むものとします。

≪DOSとジャッジの違い≫
◇ D.O.S.(Director Of Shooting)
    管理者の名を冠する者。
    行射の最高権力者にしてアーチェリー競技の進行役&審判員その1。
    その権力は選手を退場させることが出来るほどと云われている。
    ・・・が、もちろんそんなことをする人はいない。主役は選手である。
    競技中は常に跳ね返り矢が出てこないように祈りを捧げているらしい。
    曰く、「俺は面倒が嫌いなんだ!」


◇ ジャッジ(Judge)
    審判員その2・・・だが、その本質はタイムキーパー。
    行射時間を計り、選手に残り時間をアバウトながら教えてあげる仕事。
    選手は各校の応援で時間を把握してるんじゃね?と思っても、気にしない方向で。
    DOSと同じく、面倒なことにならないよう祈っているらしい。


ジャジメントですの ~ アルファルファモザイク

13 学生さんは名前がない :2009/10/19(月) 23:46:59 ID:lkXVTqiO0
さすがの俺もババア声の少女がいきなりテレポートで現れたらビビるわ


いいえ、ジャッジです。腕章とか変な能力とかは持ってません。Lv1です。
あ、初期装備として 畳の盾+4 と 三本の旗 、スーツ(ジャージ)を装備しています。

以下長くなるので・・・


本題。ジャッジの仕事。
1 畳の城の中で行射時間を計り、
  ジャッジ小屋とも呼ばれている畳の城は各射場側が用意してくれているはずです。
  射場によって防御力はまちまちですが、貫通することはありえないので安心しましょう。
  小屋の中にはパイプ椅子があります。ここに座って目の前に刺さっていく矢を眺めるわけですね。
  小屋には三色旗が用意されていることもありますが、あくまで緊急用です。きちんと自前の三色旗を持っていきましょう。
  三色旗だからってどこかのカルト宗教とはなんの関係もありません。
  ここで3時間近く過ごすことになります。ずっと座ったままでは悟りが開けますが・・・各自でどうにかしましょう。

2 規定時間ごとに旗を振り(重要)
  合同練習では4分6本射~ということがありますが、試合では 50m2分3本完射6本矢取り、 30m2分3本完射3本矢取り と固定されています。

4 制限時間
(3)競技者が1エンドに3射を行射するときには、制限時間は2分とする。
(5)競技者が1エンドで6射を行射するときには、制限時間は4分とする。
(6)制限時間は、特別の事情がある場合には延長することができる。(第211条第11項参照)。

  こう書くとわかりづらいですが、要は 2分で一区切り ってことです。
  距離が変わっても旗を振る時間は変わらないので、かなり楽。 旗振りにとってのキーワードは90秒。

~0sec(赤旗)
  行射禁止を示す赤旗を出しておきます。
  あくまで時間を知らせるための三色旗です。
  自分(ジャッジ)は小屋に入ったから安全だよ~という意味ではないので、青旗でなく赤旗なんですね。

0~1min 29sec(青旗)
  DOS『○×大学 50m 何回目 ・・・ピー(ホイッスル)』
  この笛と同時にストップウォッチを押し、行射開始。 赤 → 青旗に換える。
  応援とストップウォッチの時間が違うと思っても動じないこと。ちゃんと最初押してれば、それが正しい時間です。

  ストップウォッチを押し忘れたorリセットしちゃったとき?
  1分と1分30秒近くに応援の声(「黄旗注意~」や「黄旗確認~」)が聞こえるので、それを参考に。それかDOSの旗を見ればいいよ。

1min 30sec ~ 1min 59sec (黄旗)
  青 → 黄 に換える。
  思っているよりもすぐに赤旗の出番が来るので備えておく。

2min(赤旗)
  黄 → 赤 に換える。
  矢取りの時には赤旗を持って的前に移動する。赤旗には行射禁止の意味があるので。

3 選手判断が難しい矢の点数を決め、
  的前に行くのは審判員その2としての仕事から。
  選手は的前におけるオンラインの判定で迷ったら審判員を呼ぶことになっており、審判員が矢の得点を決めることになります。
  わざわざ審判に聞きにくる場合はだいたい噛んでいる・・オンラインであることが多いわけで。
  場の空気を読んで「はい、噛んでるかんでる」と片付けて円満に済ます審判員もいるとの噂が・・?

第210条(得点記録)
8 その標的上にあるすべての矢の得点が記録されるまで、矢または標的のいずれにも触れてはならない。

10 矢は、標的面上のシャフトの位置によって得点が記録される。矢のシャフトが2つの色環帯または得点帯を区分する境界に触れているときは、高い方の得点として記録される。あくまでシャフト自体の位置で決まるのであって、的中孔の広がりやシワは考慮されない。

11 境界線または2つの色環帯が接している部分の標的面が破損して欠けているとき、または矢によって分割線の位置が歪んだときには、その箇所に的中した矢の得点の判定には、想像上の分割線が使用される。

規約をちゃんと把握した上で、正当な判断を下しましょう。

4 的中孔チェックをする。
  汚物は消毒、孔にはチェック。中心(金)から外側を意識すれば早く済む気が。
  競技者は「早くしろよ・・」と思っているので、さっさと終わらせましょう。
  チェックが済んだらジャッジ小屋に引き返します。で、DOSの笛があるまでは赤旗。

以下、1 に戻る。

Exはまた他の記事としてまとめよう。疲れた。

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競技連絡資料 ~ 競技規則(アウトドア)
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