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満月(みつき)の海になにを見る? ~ 月の基礎知識編

2009年12月07日

こないだ満月だった&某 T 先輩が星屑になったらしいので、日頃の疑問を。

「月を見て 『うさぎが餅をついている』 とよく云われている。が、自分には うさぎ しか見えない・・」

1 どの辺りを指して『餅をついている』とされているのか?
2 また、月ウサギを形作っているクレーター群の名前はなんなのか?


についてちょいと調べてみる。


・・・まえに、今回は月の基礎知識を仕込む。

月 ~ Wikipedia
『月と月と地球のミニチュアモデル』を見ると、なんだかんだで遠いんだよなぁと再確認させられる。

月の表面
(略)月の海は、まだ内部が熱く溶け地表の下に溶岩がある時代に隕石が衝突し、生じたクレーターの底から玄武岩質の溶岩がにじみ出てクレーターが埋められたものとされている。冷えて固まった黒っぽい玄武岩で覆われているために光をあまり反射せず、他と比べて暗く見えて、約20kmの厚みがある。

ふむ。 ただ隕石が衝突した痕ってわけじゃないのね。 岩の色も関係していたのか。

月の影響
(略)逆に言えば、かつては月は現在よりも地球の近くにあり、より強力な重力・潮汐力を及ぼしており、また地球(および月)はより早く回転していたと考えられる。サンゴの化石の調査によれば、そこに刻まれた日輪(年輪の日版)により、4億年程前には一年は400日程あったとされる。また今よりもずっと強い潮汐作用(距離の三乗に反比例する)が働いており、大きな干満の差は海を攪拌して生命の誕生に寄与したり、進化に影響を与えていたのではないかと考えられている。

へぇ。その サンゴの化石の調査 ってのも凄いな。
Moonlight -月世界からの報告-の地球と月の距離でも触れられているが、

ある種の珊瑚は、昼と夜のカルシウムの分泌速度が違うため、1年の成長を示す日輪が残る。
デボン紀の珊瑚は1年に日輪が400であったという。現在の珊瑚は、約365である。

ということらしい。より詳しくは ◇第二部-2- 地球の科学 ~ 山賀 進のWeb site にて。

Wikiを読み進める。

視覚的特徴
カメラとは異なり、人間の目は視界に入るすべての物体を鮮明に見るべく、常に焦点位置を調節し、脳で画像を合成している。このため月と近場の物体とが同時に視野に入った場合、人の認識する月が巨大化する。逆に空高くに位置する場合は、比較となる対象物が存在しないために、小さく(実質的な目視上のサイズとして)見えるのである。

これは知ってたな。現象が分かってても大きく見える不思議。

それにしても、ロマン溢れる用語が並ぶ。そもそも、ラテン語のルナってだけでも…ねぇ?
月の砂(レゴリス)月虹 星界の報告 十六夜(いざよい) 危難の海 etc...
静かの海 はthe end of genesis T.M.R. evolution turbo type D(長ぇw)・月虹の歌詞、ヘリウム3はプラネテスなんかでも出てたり。
クロノ・クロスのツクヨミなんてそのまんまだしな。

・・・さてと。基礎知識の仕込みはこんぐらいでいいか。次は冒頭にあげた疑問について調べていこう。



<関連記事>
満月(みつき)の海になにを見る? ~ 月の基礎知識編
満月(みつき)の海になにを見る? ~ 月の疑問解決編


<関連リンク>
月 ~ Wikipedia
Moonlight -月世界からの報告-
第二部-2- 地球の科学 ~ 山賀 進のWeb site
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