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ひとこと 七畳半(top)

2018年05月26日

(2018/5/26)
本『運動神経の科学』 C+
副題は誰でも脚は速くなる。
ダイゴの速読法の通り、1秒・3秒読みして、寝かしておいたため速読できた。
著者が作ったスプリントマシンの宣伝込みで少し辟易するが、日本陸上短距離が記録を伸ばしてきた経緯が伺える。
(筋肉と神経・脳の関係について、その後に自転車のペダリング動作を利用した陸上用の楕円式発明品の説明が前説。体力をつけることと、技術をつけることは違うということを覚えておかないと、見せるためだけの筋肉バカになっちまうぜ!感覚と動かし方の獲得が大事だぜ!という至極まっとうな話)。
短距離走では使う筋肉が変わってきたこと(最初は太もも筋力全フリ→体幹重要じゃね?にシフト)、めっちゃ脚の速い人の動作を機械でトレースできるようになってきたこと(ビデオ高性能化、モーションキャプチャー)が軸のようです。体をひねる動作、なんば歩きのような膝と腰周りを左右同期させる動きは武道ではよくあり、斜軸動作に慣れきっている人間にその思い込みを外すことがより運動神経含め柔軟性を上げ、深部筋肉・体幹を使えるようになる。結果として各スポーツの正確・有効な動作ができるようになる・・・ということだな。
なんば~の下りはへぇと思ったけど、他はまぁ知ってた話。武井壮の言ってた話ともリンクする感じ。脚の運びの動作を文字で細かく描写してくれているところもあるから、イメージするのに使える!という人はいるのでは。

(2018/5/18)
モナコインが仮想通貨初のブロックチェーンに対しての攻撃を受ける。
圧倒的計算速度を持っていなければ出来ないが、理論上は可能というPoWの特徴を利用された形。
世界を敵に回しても個人でチェーンの先を掘り続ける・・・現実にできるんかいそれ。

(2018/5/12)
映画『パシフィック・リム』(B+)
熱血アクションロボ。王道を征く。ほぼ前編KAIJYUとのアクション。YAJYUUではない。
ええやんけ。
ロボ好きとしては、もうちょっとロボにバリエーションがほしいよね。
脚を逆に曲げちゃうとか、四脚にしちゃうとか。
あと、巨大感・重量感を重視した結果とはいえ、軽量機動特化型がいたらもっと面白い戦闘になっていたのではなかろうか。
殴り合いばっかりってのはどうなのさ。いやロケットパンチとか色々監督の日本好きはヒシヒシと伝わってくるんだけどね。
よし、監督もアーマードコアをやるんだ。そうすればかっこいいメカがハリウッドの制作費でドヒャアするのを見れるはずなんだ。。。
王道展開はやりきってたように思うから、最近でた続編は蛇足なんだろうなー。そんな気がするなー。

映画『CUBE』 (A+)
クローズド物の元祖とのこと。といっても、まだSAWすら見ていない自分だけど。。。
4m四方壁で囲まれた箱CUBEの中は世界の縮図。色んな立場の人が出てくる。中盤で主題が出てくるけど、まぁ世の中そんな感じで回ってるよね。全体を知り尽くしている人なんざいねーわな。これは世界征服は可能か?とかでも話題になっていたね。最後のところでB級感出てたけど、全編通して緊張感を保っていて、それでいてラストも考えさせられる締め方。よく出来た脚本があれば制作費はそこまで関係ないんだなというお手本のような作品。アニメでいう『けものフレンズ』みたいなもんだわこれ。

(2018/5/5)
去年はロシアだったけど、今年は山口県にとどまる。
萩の旧明倫館で歴史のお勉強をし、家の圧倒的片付けを行い、岩国で最新鋭戦闘機とアクロバット飛行を観覧(フレンドシップデー)。
・夜が明ける前から出発しての駐車場探しが大変。
・米軍基地に入るまでがかなりの行列だったけど、一度入ってしまえばそこは飛行場、敷地が広いので人の多さがそれほど気にならない。F-18やA-10、F-15にF-16・F-2(飛行のみ)、オスプレイにアパッチ、そしてF-35を間近で舐め回すように見る。
めちゃくちゃに金がかかっている工業製品、ムダが一切ない機能性特化により引き立つ異様なまでの美しさ。直線と曲線の対比が素晴らしい。
・F-16とF-2の展示飛行。アフターバーナー吹かしてかっとび急上昇はかっちょいい。通り過ぎた後めちゃくちゃうるさいけど。そりゃ騒音問題にもなるわ。通常はAB吹かすことは少ないんだろうけどね。
・F-35Bのアジア初の展示飛行はようつべでも見れるけど、実際に見た感想としては、「なんなのだアレは・・・」「UFOを見た」という感じ。圧倒的な加速に旋回性があり、それでいて低速・低空での安定性も凄い。垂直に離着陸が出来る・・・というより、空中に静止、本当に文字通り静止できるほどの制御がされていた。なんだあれは。機体の上下左右動よりも、撮っている側の手ブレのほうがよっぽど酷いというレベル。こいつぁすげぇや!さすが146億円!
・個人的には、今後は有人戦闘機はこれが最後の世代くらいで、無人戦闘機が増え続けていくんだろうなーとは思ってる。もしくは、漫画『ぼくらの』に出てきたような、無人機を制御するためのハブとしての有人戦闘機が出てくるのでは。戦闘機というよりは電子戦機に近い形が主流になるんでない?
・それと、エアレース2017世界王者の室屋さんのアクロバット飛行も凄かった。あれよあれよと大技を決めまくる。実際にコブラを見たのはこれが初めてだった。さすがにクルビットは機体性能の問題でやらなかったけど。わざと失速からの復帰とかエースコンバットでもやらないけど凄い負荷かかってるよねあれ。世界一のアクロバット飛行と言っても過言ではなかろう。良いもん見れたわ。
・欲を言えば、10時すぎで人が少ないうちにアメリカンなピザを食べながらF-2の飛行を眺めておけばもうちょっと満足度高かったかも。次回があるかはわからないが教訓だ。

(2018/4/23)
Galaxy持ちなので Gear VRを買ってみてVR体験をしてみた。
うーむ、VRはなかなか凄い技術なのは間違いない。
携帯スペックで画面拡大しているだけのVRだけど、しょぼいのに比べて視野角はある程度あるし、視線のトラッキングも上手。
でもまだまだ3D酔いがなくなったり、現実と見分けがつかないレベルにはほど遠いな。
視野範囲が120°以上で片目ごとに焦点調節が出来て、解像度が4+4Kクラスでぬるぬる動くレベルにならないとなー。
それと、重量が気になる。やはり軽くないと気軽にやろうと思わないってことだな。

(2018/4/22)
ホワイトボードにやりたいことやらもろもろ書き出して行動修正。
実はあまり名作が置いていないdTVを解約してニコニコのダイゴ方向にシフト。
休日の過ごし方は チャレンジと

(2018/3/30)
27インチWQHDディスプレイ + エルゴトロン モニターアーム + REALFORCEテンキーレスキーボード + REALFORCE テンキー + MXergo無線トラックボールマウス
と札束で殴ることで職場の環境を近代化改修。
合計10万円ほどでめちゃくちゃなほどの効率化を実現。こいつぁーすげぇーや!おほほい!
自腹だけど近代化改修してよかった・・・むしろなんで今までノートPCの狭い画素、微妙な打感で仕事してたんだろうかと後悔する。
キーボードとテンキーは有線だけど、確実性を重視するからこれで良いんやで。

BTCはゴックス管財人が残り手持ち分をどうするかで売り圧が強すぎて数年は上がれそうにない。クジラも健在。
ETHは死んでる。つまり、他の草は焼け野原。
ブロックチェーン技術は評価され、各社がその枠内でやりとりするトークン経済が勃興しつつある状況。
基本的に詐欺ICOやGOXリスク以外は新技術開発など良材料が揃っているものの、親分の債権・ダウなどの市場が暴落リスクに晒されていることで暗号通貨からも資金が撤退、ダダ下がりの状況となっている。

プットオプションでええんやないか?

(2018/3/9)
マウントゴックス破産管財人がここ数ヶ月で429億分のBTC・BCC売却していたとのこと。
一応ぶっ壊れないように複数回に分けての売却では合ったものの毎回暴落の原因になってて草。
客のコイン投げ売りして合わせてショート入れてたら つよい。
ハック当時のレートで返却予定とのこと。破産したにも関わらず取引所が良いとこ全取りで物議をかましそう。

(2018/3/7)
久しぶりにACやってた人のブログ見てたけど、今やブログ更新してる人って少ないんだな、と。
ツイッターあれば大抵のことは事足りるよねー。
でも、やっぱりまとまった情報を取るならブログのほうが良いと思うんだ。
わざわざ得た情報を人に公開するのに時間使うのってどうなの?という見方もあるけどさ。

イーサリアムちゃんが逝っちゃいそう。
ビットコ先輩は逆三尊形成しそうだったけど上値120万ラインが硬い感じ。120万ライン抜けたら一気に上抜けそう。
日経平均はデッドクロス割って下げトレンドに突入か。アメリカの関税ニュースが大きかったようだ。
NYダウももうすぐデッドクロス割って下げに入る見込み。ここを耐えなかったら先が見えない。
全体予想としては買いが優勢のようだけど、プットオプションでワンチャンありそう。
円ドルは乱高下で結構な人数が逝って電車に飛び込んでそう。
cisも よくわからんノーポジ と言ってるぐらいだから、基本的には全体的に様子見でいいんじゃないかな。

(2018/2/28)
やはり図書館は神。なぜ継続的に使っていなかったのか。1年半の空白はでかい。
やっぱり使っている間は半強制という形で大量に読むし、生活に張りが出てくる。
一週間に10冊程度読むように強制される環境って大事だな。正確な知識というよりは広く浅く頭に流し込む形。
流し読みして、いい本は買う形を維持したい。
将来、どこに住むかと聞かれれば、図書館とか個人では絶対に手にできないような施設の近くにいたいよね。他人の財布を借りる感じ。フリーライダー。

BTC回復基調は変わらず。流通量が減ったことで取引手数料が以前のラインにまで落ちたこと、ライトやモナに使われている技術が使われることで取引時間が短縮されたため。ここって結構重要で、普通の通貨と違い、暗号通貨は開発が続く限り進化し続け、そのことでより貨幣機能自体に価値が付加され続けていくという性質がある。今年後半には追加機能としてクレジットカードを叩き潰すレベルの処理速度を出すライトニングネットワーク、サイドチェーン技術が実装されるだろう。
その時に現実世界との仁義なき戦いが始まるので、関係ないひとでもそれを見てるだけで面白いと思う。法律にも変化が出てくるはず。

JPモルガンが手のひらを返したのはこの半年で仕込みが完了したからか?いやいや空売りするために上げてるだけなのでは?

(2018/2/21)
BTC回復。他通貨のチャートがBTC連動するものとそうでないものに分かれた。
NYダウ下降トレンド入りそうな形。ドル円は円安方向への圧が強い。
最近忙しさにかまかけて現維持先輩にやられがち。抗わなければ。
時間を作るためにもっと早く、効率的に。

(2018/2/16)
そろそろNYダウが崩れそうな、そうでもないような。1ヶ月後のプットオプション張ろうか迷いどころさん。
日本は調子良さそう。これは下げ基調というよりは調整か。でもそろそろ円高方向に振れそう(ドルパワーで振られそう)な気もする。
BTCが回復基調。そろそろ110万円ライン、ここまでくれば売りラインを超えてくるから上抜けていきそう。
その後に他草も遅れて伸びていくから、ある程度安定した上位草を仕込んでおくのもいいかも。

(2018/2/12)
今期アニメは
ゆるきゃん・フランキス・弱虫ペダル・ポプテピピックを見てればいいかな。
南極が気になるけど、まぁ終わって評判良ければ見るかな程度。ラーメンとかも小ネタとして見たいけど時間を他に回したほうが有効という判断。

落合陽一さんが「テクノベート」でビジネス・働き方はどう変わるのか?で39分ごろに話していた、今現在地球上の日本人の中で一番頭が良い人。
大栗博司 ~ Wikipedia
数式で会話するってのは草。まぁお互い意味の取り違えがないという点で効率的・合理的なんだろう。

最近(図書館で借りて)読んだ本。
返却期限は10冊14日以内。図書館から借りてくることで強制的に家で読む時間を作る。

・火星 MARS (C+)
火星の最新画像まとめ本。火星の場所は厨2感あるネーミングが多い。むしろここが元ネタだったりする。
誰も入ってないから風紋がきれいなもんだ。かすかに大気があるから空が青く、これだけ見ると地球みたいなんだけどなぁ。出てくる山のスケールがいちいちデカすぎ。

・差分(C+)
ピタゴラ装置の先生の本。点の集合による絵を2つ並べた場合、人の脳はそこに動きを感じる。面白いのは、その途中の過程は飛ばしてしまうということ。これはAIが原因と結果だけを提示することに近い。さらにいえば、これってアニメでの原画の仕事だわな。動きの始めと終わりだけ提示して、間の動きを作画が埋めるわけで。

・年収1億円思考(C)
丁稚奉公ねぇ・・・まぁ大半の仕事は嫌いなことでも無理矢理でもやり続けることで結果として慣れるってのはあるわな。

・投資で勝ち続ける賢者の習慣(A)
これは結構いい本だと思うよ。底値圏で買い高値圏で売る(あくまで圏ってのがミソ、ルンルン気分のルで売るとか)ってのは本当にそうだし、技術原因ならアレだけど、粉飾決算だったら買えとかもね。

・ヘッセの読書術(A)
ヘッセの世界文学をどう読むかのまとめやんけ。まぁあの本はすごく良いのに絶版になってたから実質復刊扱いかな。

・ゼロ秒思考/行動編(B)
要は重要度の振り分けを如何に行うかの準備方法が大切ってこと。個人的には同著者の『速さはすべてを解決する』のほうが参考になる。

・株はチャートの「美しさ」で選びなさい(B)
基本的なチャート、ローソク足で出てくる形状の読み方についての本。伝統的な動きをする物のほうが展開を読みやすいから買いやでって話。

・シンギュラリティは近い(A)
ポスト・ヒューマン誕生の抜粋まとめ本。もうすぐ人間一人の脳みそ並のAIが出てくる、その後人類70億人分以上の頭脳?を持つ物が出てくるまではそこまでの時間がかからない。さて、将来はどうなるのか。

・自伝ドクター苫米地「脳の履歴書」(B)
いや、苫米地はネタとしては面白いんだって!本気にするのはアレだけど。自己評価が高くなるよう自分自身を洗脳してるのかもしれないけどさ。博士の知らないニッポンのウラ のとか最近じゃようつべの動画とか濃いネタ多いし。

・まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」(B)
わかりやすいピケティ概略本。まぁあんな700ページある鈍器をじっくり読むのもいいけど費用対効果はこっちのが上だわな。これは資本の再分配を強化しないと色々壊れちゃうって話なんだけど、おそらく無理なんだよなぁ。だから、著者はあとがきで諦めの書ではないと言っているけれど、個人的には「こんなん無理やん。資本家はこれからもお金でお金を稼ぎ続けるやんけ」となった。お金がお金を稼ぐスピードが上がっていくのはむしろこれからがなのだ(金融のハイスピ取引はまさにこの時代を象徴している技術の一つだろう)。人間は身体を持っている以上、効率を良くしても限界がある。24時間365日働けますか?機械と人間どちらがよりコスパが良いかという戦いはすでに始まっている。戦いというよりは、共存・住み分け、といったほうが明るい未来なんだけど。少なくとも、銀行・コンビニなどのレジ係・役所などではこの動きが出てきた。

・野蛮人の図書館(B)
佐藤優さんの読書コラムまとめ。本の知識だから時事ネタ以外は問題なく機能してるな。2冊を選んで4ページでレビューしていく形式。基本的に同分野の2冊が選ばれるわけだけど、ぜんぜん違う分野から選んできて内容をすりあわせて解説していくのは膨大な知識があってこそ。選ぶ本も水準が安定しているのを見るに、本読みの指針としても悪くなさそうだ。

・面白いほどよくわかる家紋のすべて(C)
タイトル通り、家紋の図鑑みたいなもの。家紋にも色んな形状や意味があるんだなと。モチーフの数にもかなりのバリエーションがあるし、日本のどこが起源と思われるかも載っている。まぁ自分の家紋についてのところを読めば他はまぁええかなって感じ。

・最新ブロックチェーンがよくわかる本/図解入門 (B)
ブロックチェーンの技術を利用した仮想通貨。より詳しく知るのにはいい本だな。でも読んでて思ったのは、やはり毎日の生活で使うような通貨としての用途には向かないだろうな、ということ。現在のPC処理速度ではとてもではないが、間に合わない。電力もかかりすぎる。鍵の管理もリスクが大きく面倒くさすぎる。やはり日常生活で使うとなると盛り上がるのが5~10年早かったのではないか。いや、それ分かってる上で現段階では実用面ではなく将来の技術世界に投資してるんだけどさ。やっぱり国家の枠から外れた自由な個人のための通貨というよりは、たまに使う国際送金専用の道に進むしか無いような・・・。んー、ナカモトサトシ論文よりも頭いい構造と、PC演算面での技術的なブレイクスルーを待つ形になるわな。

(2018/02/09)
ツールドしものせきのロングwebエントリー合戦に敗けた。抽選は運ゲーだからなー。どうなるものやら。
ブルベも年初のは積雪で延期になったから3月のに登録するか。可能性が感じられたらSR認定を狙っていく。

スペースXの火星行きロケットの動画がすごい。輸送能力が高い大型ロケットが数百回ほど再利用が出来るってのは大きい。
そもそも何度も飛ばすのにお金がかかりすぎて頓挫したのがこの分野。これを機に色々と進展があるかもしれない。
(あとは軌道エレベーターが出来るか否かが分岐点だな。出来れば物資の移動が一気に楽になり、軌道上・重力に縛られない設計ができるようなって開拓が始まる)
イーロン・マスクはマジで歴史に名を残すんじゃなかろうか。ことぶき

(2018/2/6)
下り最速の仮想通貨をダウと日経が追いかける図。
でもダウと日経は利確売りの調整の範囲なんじゃない?これまでが調子良すぎたわけだし。

(2018/2/3)
7年ほど放置していた 個人的アニメ総合ランクメモ に手を入れた。
7年分数百のアニメのうち、見ていた・途中まで見ていた物を追加。
もうまどマギから7年。なんてこった・・・早すぎる・・・。
次は 映画の総合ランクメモ に手を入れたいけれど、映画はあまり記録が残ってないからなぁ。
インターステラーとか4Dガルパン、この世界の片隅にシンゴジとかは入れとかないと。
読了本のまとめもしていかないともったいない。
(2018/2/2)
テザー問題からかBTC 87万程度に暴落。100万支持を破り一気にロスカ連鎖の流れ。
暗号通貨市場は金融市場のなかではまだ小さなもんなので、数億円動かせば反応が出る。
そんなところにやろうと思えば兆や下手したら京クラス動かせる空売り軍団や、下落が大きくマズイと思ったクジラ達が入ってくればこうもなるわ。
かといってモルガン・ゴールドマンサックスが入ってきて焼け野原にするだけとは考えられず、ペンペン草も生えないところから圧倒的な買いでクジラが投げた物を(サーキットブレーカーもないことを利用して)一瞬で買い上げ、影響力を確保してくるのではないか。使いまくっても、どーせFRBがドル刷りまくればいいだけだしなー。

中国が規制したのは日本のカジノ法案問題と同じく、数百億~兆レベルの黒いマネーのロンダリング(元→BTC→ドル)を止めるためということだし、匿名特化通貨を使わずともロンダロングのルート確保という面もありそうだ。
どこが底か全然読めない。基本草系はノーポジ、ロング通貨に関しては年末までじっくり様子を見る形になりそうだ。

CCについては、通常の取引をブロックチェーン外、社内でのオフチェーン取引・データ移動によりサービス迅速化を図っていたが、それがアダとなった。セキュリティ管理はもちろん必要だが、やりすぎると核兵器倉庫並の物が必要となってしまう。そうするとサービス継続は不可能になるだろう。安全性と利便性のバランスの問題だな(それでも頭CCな案件だけど)。

(2018/1/31)
LSK 2月リブランド前に仕込む予定だったのにCCで動けず見送り。
CCが口座封鎖前に動かしていた数百億分のLSKとXRPが全部売りに出て焼け野原にならないかなー。
でもこれ、上ヒゲでさえ年明けの高値超えられてないから、結果下降トレンドなのは変わらないわな。
アプデも延期っぽいしやっぱノーポジJPYマイニング。こんなときは粛々と勉強を続けるのみ。読書のほうが身になるし。
(BFが出した瞬間イナゴが群がって急騰→鯖落ち、大口・BF側のみ取引可→鯖再開の時には高値で安定した状態で再開という展開。まぁこんなことも分散型取引所DEXが普及するまでの話だろう。普及前に市場が消えてる可能性もあるけど)

2/8 ツール申し込み20時から。130kmルート変更なし。
2/15~2/21 中国春節。毎年1/8頃と2月頭に利確。
2/16~3/15 確定申告期間。納税用JPYをCCに置いていた人が慌てて他取引所で利確売りに動く可能性あり。

(2018/1/30)
迫真仮想通貨部 ~億万長者の裏技~ が面白い。どっかでまとめてないかなー。

(2018/1/29)
28日夜から久しぶりにここ数年のアニメの整理をしてた。
個人的アニメ総合ランクメモ に2014~2017分のデータを追加。
リストにしてみると意外と見てるなー。

(2018/1/28)
1/27 歴史上最大額の盗難被害はCC側が全額補償という形で落ち着いた。ただし、利根川方式として。
てっきりどっかの会社が買ってリブランドしていくかと思っていただけに予想外の展開で世の中手のひらクルクル。
上手いこと計算時期を調整、長引かせたことで実質100億程度は節約したことになる。これは上手い。落とし所としても悪くない。
お金とは恐ろしいもので、金額が大きくなると命がやり取りされるようになる。それは豊田商事の事件や、ライブドア副社長の謎の死などに代表される。ロシアでは5億の受注案件で一人死ぬという話もある。おそらく、歴史上最大のバブルの中心にいたであろうCC社は歴史上最大の速度でお金が集まっていたのは間違いなく(12月~1月は1000億/月の利益だったのではなんて予測もある)、下手を打ては簡単に命が消し飛ぶレベルということに気がついての判断だったのではなかろうか。その後のホワイトハッカーらの行動含め、映画のようなエキサイティングな展開であった。
【1日目】Coincheckハッキング事件裏で犯人を追跡するみなりんさんのテレグラム中継まとめ1
でも、この問題はまだ続くもので、制限を切ったと同時に取り付け騒ぎが起こるのは間違いないよね。だから納税時期を乗り越えられるかが分水嶺かなと。
ああ、その前に金融庁と警視庁の手が入るな。
終わるまで終わらないよ。

(2018/1/27)
コインチェック(大手仮想通貨取引所)が580億相当のNEM盗まれてるのは草。1NEMだけのこしたハッカーの優しさにさらに草。
ホットウォレット(オンライン)にそんだけ置いてたら持って行かれても仕方ないでしょう・・・
NEM日本人開発者側がハッカー追跡BOT(ハッカーアドから送金全て追跡・マーキング→凍結)作って取引所要請で実質バーン状態にまで持ってきてるけど、ヤバイヨヤバイヨ
(NEMの開発者に対しての好感度は上がったけどね。解決すればカタパルト含めワンチャンあるかも?でも非中央集権色が強くなるのが考えどころ)
自分だったらBOTが稼働する前に即匿名特化通貨(CC内ならモネロ・Zキャッシュ・ダッシュとか)に両替して送金して闇の中ってところだろう。もう遅いなこれ。計画倒産狙ってる線もある。
にしても、昭和の3億円事件とか、ハレノヒ2億円事件とかが消し飛ぶレベルの金額。しかも、国内ではなく海外への流出。
バーチャル空間だから場所取らない(重さがない。1万円だと5.8トン、10kgカバン580袋とか)・送金に時間がかからないからこそできる現代らしい所業だな。
下手すると1000億以上の問題に発展するかもね。

(2018/1/17)
1/16~1/17にかけてのBTC含め暗号通貨全体の大暴落は中国の(実際にはフット・インザ・ドアのやり方だろうが)完全規制発言によるもの。
毎月リーマンショックやってんなお前。
ボリンジャーバンドを食い破る勢いで暴落(バンドウォーク→売られすぎの指標通り)。
そこに追い打ちをかけた空売りにより、BTC1000ドル程度でゴールドマンサックス・JPモルガンがウォール街ボーナス→空売りからの買いを行ったと予測。銀行屋による中国潰しの側面もある?
(→1/23 下げと判断して永遠と空売りしてるんじゃねこれ)
また、中国の正月、春節前の利確の動きも重なったことが考えられる(12/22もクリスマス・年末前の利確行動の結果だった)。
もう少し規制話はでてくるだろうが、彼ら膨大な資本が入ってきた以上、個人がやることはなく、またおそろしく厚い買い板が出て来る→短期で持っていたもしくは昨年末に利確した個人が焼かれ、ここからは金融本業の戦場と化す。それはつまりそれぞれが持っているAI同士の戦場であり、人間の手を離れたものとなるだろう。
これにより、韓国と中国による保有割合が大きく白人側に移動した。狙い通りだよなー。
(それでもクジラの動き次第なわけだけど)
ふつうにお金持ってる個人は石油か日米株買ってればいいんじゃね。

(2018/1/15)
今年のテーマは現状維持からの脱却。
仕事のできる範囲を広げる、時間単位の効率を上げる、
筋トレ・ジョギング・自転車通勤などの再開で腹筋を割り、酸素供給量を上げる、
ロードバイクは長距離走認定ブルベに参戦、
登山はちゃんと富士山頂まで登る、他の山も行ってみる、
投資に関しては大学のころを思い出して株のチャート読みの勉強を再開。
読書はまず家の蔵書1500冊弱を私本管理を使ってリストにまとめ、読書時間を確保する。
アウトプットもしたほうが良い。

だいたいの技術は距離・時間・大きさを圧縮することを目標としている。
より近く、より早く、より小さく(軽く)。
この要件のうち、どれか満たしている技術は強い。
全て満たしていれば、普及することは疑いない。

アクセルワールドという作品がある。
そのアニメ第一話Bパート終盤、主人公に母親が昼飯代金として500円をネットワーク経由で渡す描写が忘れられない。
電子情報のみのやりとりとしての送金・入金描写は、過去のSF映画・アニメ・小説とかでもよくあるものだ(身代金の受け渡しだとか、賞金稼ぎの懸賞金だとか)が、アクセルワールド第一話での描写はそのなかでも一番自然な近未来の日常生活のありかただと感じた。
メインストーリーはそこそこでそこまでの思い入れはないのだが、あの電子通貨のやり取りだけは未だにはっきりと覚えている。
自分が暗号通貨を実際に使ってみると、現実があの未来描写の世界に近づきつつあることを感じられる。
送金時にアドレス入力をミスるんじゃないかとビクビクするところはあるが、地球の裏側まで(少額なら)数分・格安で送れてしまう。
これまで手数料で儲けてきた各国の銀行やクレジットカード屋は対応に困るだろうし(企業は問題ないとして、個人は資産を円から暗号通貨に両替する人も出てくるだろう)、
各国中央銀行は自国貨幣の影響力が落ちる可能性も踏まえて規制を入れてくるかもしれない。
だが、投機銘柄で終わらせるには惜しすぎる技術だ。
色々な問題が取り沙汰されているが、解決の見通しはたっている。
ブームにより集まった大量の資金を開発陣がちゃんと技術開発に回せば、
おそらく東京オリンピック開催頃には実用に足る最低水準レベルの物が完成しているのではないだろうか。

↓以下妄想↓
そのころには大量の草コインが淘汰され、ちゃんと技術内容が伴っている物だけが残るだろう。
また、各国の中央銀行がFiat通貨と紐づけされた各国・各経済圏代表の暗号通貨を発行しているのではないだろうか。
それは本来の暗号通貨の在り方、非中央集権型からは最も遠いものだが、広く一般的に受け入れられやすい物だろう(すでにおサイフケータイとかあるし)。

最初はただのSuicaチャージのような形で始まり、第三世代暗号通貨のように対量子コンピューター性能を強化したほぼ円のような存在が出てくるだろう。もちろん、ライデンやアトミックスワップのような機能は標準装備していないと非中央集権型の暗号通貨に資金が流れてしまうことになるだろうからそこも対応せざるを得ない。ブームにより世界から膨大な資金を得て開発しているものに対して一国が対抗できるかという懸念はあるが・・・。

普及するころには各銀行でも事務作業の個人顧客、通常業務に関してはAI化が進むことで極端な人員整理が進み、
各コンビニなどにあるATMも簡略化されることになっているはずだ(スマホ使えない老人は銀行窓口に直接行ってね、という形)。
手数料に関しては、攻殻機動隊にあったネタではないが、取引における全てにおいて小数点何桁以下を徴収する形で対応するかもしれない。その分、人件費が必要な案件や、現物紙幣をやり取りしたり場合は今以上の手数料を取る。
銀行に入れている資産に関しては、現物でも引き出すことが可能な資産と、電子情報としてのみ使用可能な資産(物理的な紙幣・貨幣としては取り出せない)とで分けて管理されるようになる(物理的な紙幣・貨幣を取り出すときは多くの手数料がかかる)。
デジタルネイティブ世代はすぐに慣れるだろうが、老人世代はこのような変化に適応できないことが予想される。そこを見越して、物理的な紙幣・貨幣を取り出せる口座を作っている場合、それだけで多くの手数料を毎月徴収するようになるかもしれない。
今現在、低額資金のみ入っている口座に対して一年ごとに徴収する案が出ているようだが、よりその徴収金額を少ないように見せかけるため、毎月という形になるのではないかと読んでいる。小数点以下を通帳に表記できない、という名目で小さく注意書きをしたうえで分からないように徴収するという形も、財政が厳しい場合ありうるだろう。

一国で強力な通貨、円・ドル・元を持っている日本・アメリカ・中国はそれぞれほぼそれに準じたFiat通貨と対応した暗号通貨を作り、
そのほかのところは一時的に暗号通貨のうち使いやすそうなもの(現状ではETHなど)と提携して時間を稼ぐことになるだろう。
ユーロに関しては、加盟国間の調整が難航し時間がかかるため、その間に非中央集権的な暗号通貨が主流となっていてもおかしくない。
その他、通貨が弱めの国はある程度の経済圏として使えそうな非中央集権型の物が勢力を伸ばすのではないか。
通常は国が信用担保となる中央集権型暗号通貨に資金が集まり、強力なインフレや大規模な紛争・株価暴落が起こりそうな場合、非中央集権型暗号通貨のうち基軸通貨となっているものへ資金が流れるという形になるのではないか。株式市場はいつも通りとして、為替相場の環境は大きな節目となる可能性がある。
※日常の決済に使用する場合、価格の変動幅が少ないことがとても重要なため、現状では当分不可能。また、現在の法律では、いちいち確定申告の計算をしないといけないので使い物にならない。例えば、缶コーヒー買うのにいちいち人間がレート計算しないといけないようではダメだ。せめて、少額決済に関しては回数・使用合計金額にもよるが一個人が扱う程度の範囲では免税(物理紙幣・貨幣並)くらいの法律になるか、ブロックチェーン上のデータを引っ張ってきて税金計算を一瞬で終わらし自動で事務処理が行われるようなレベルにならない限り、普及は難しいだろうなー。

5月にロシアに行くんだが、このタイミングが良いのか悪いのかわかんねーなこれ。
→サンクトペテルブルクもモスクワも綺麗なところだったなー。車は埃にまみれてたけど。

趣味→ここんところはロードバイク重視。3月頭、ブルベ装備を整えて200kmほど走ったが、輪行袋を持っていくためにリュックを背負ったので少しの間腰を痛めていた。今後の課題は、輪行の練習と装備の厳選だな。今年か来年にはブルベに参加していこうかなと。登山は7月に富士以外は未定。マラソンは少し油断して腹が出てきたので減量目的でジョギングをしている程度。

映画・アニメ→2016はシンゴジ・君の名は・聲の形・この世界の片隅に と映画・アニメの当たり年。観たかったガルパン4DXも観ることができて大満足。「ガルパンはいいぞ。」(再度廃校云々のところはぶっちゃけ中だるみではあった。しかしそれを補って余りありすぎるほどに最後の対センチュリオン戦が激熱だったのでもうなんもいえねぇ。)
2017冬はいきなり けものフレンズ とかいう ばけもの が登場して大荒れのスタートだけど、幼女戦記(軍事)にアキバズトリップ(ネタ)やACCA(オサレ)、リトウィ(王道)に弱ペダ(自転車枠)、メイドラゴン(京アニ)もあり当たり率の高い豊作期だったと思う。多すぎ。もっと少なくていい。社会人には1クールに2~3本見れるものがあれば十分だ。

最近見た映画としては、『インターステラー』(クリストファー・ノーラン監督)がかなりの傑作。けもフレMADがきっかけで見たが、170分という長尺を感じさせないとても素晴らしい映画。現代版2001年宇宙の旅といわれるのも納得だし2001年~と違ってエンタメ要素もあり伏線回収も見事、個人的にはSF映画としては最高クラスの出来なのではないかなと。映画館で観るべきだったわ…ただ、ソレでソレが動くの?という疑問は残った。「愛なら仕方ないね。」

読書→『補給戦』 中世から近現代までの戦闘において、特に補給について焦点を絞ってまとめた本。補給って上手くいかないもんなんだなぁ、と。ナポレオンが頭搔きむしってるのが目に浮かぶ。結局のところ、特に中世において補給倉庫や行商人・補給部隊作っても最前線の進む速度に間に合わない、馬の餌が足りない→ 現 地 調 達 ( 略 奪 ) 最 強 。 という身も蓋もなさには「結局そうなるんかい!」とツッコミを入れたくなる。ナポレオンは冬将軍に負けたと一言では片づけられないことを知れたのは収穫。 産業革命→鉄道が出来た!これで補給も楽勝や!勝ったなガハハ→人は簡単に移動できたけど、補給物資は荷下ろしで時間かかる、倉庫として使っちゃって鉄道の意味なし→ 現 地 調 達 最 強 。ってのが中世期以上に笑いを畳みかける。前フリがしっかりとした素晴らしい天丼っぷりが、重厚な文章で描かれるだけによけいに笑えるんだなこれ。 近現代になると、銃火器類が産業革命前と違って使いすぎて壊れるサイクルが早くなり、結果(交通網は整備され車もあるのに)物資の補給が滞るってのはわからんでもない。

ちょっと前のの読書
・『超入門 日本国債』 千代田 圭之
・『「資本」論―取引する身体/取引される身体』 稲葉 振一郎
・『調理場という戦場 「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 』 斉須政雄
・『戦後和解 日本は<過去>から解き放たれるのか』 小菅信子
・『狂気と犯罪 なぜ日本は世界一の精神病国家になったのか』 芹沢一也
・『ファスト風土化する日本 郊外化とその病理』 三浦展
・『権威主義の正体』 岡本浩一
・『歴史認識を乗り越える 日中韓の対話を阻むものは何か』 小倉紀蔵
・『使える新書 教養インストール編』 斎藤哲也 編
・『交渉学入門』 田村次朗・一色正彦・隅田浩司 再読
・『交渉力入門<第4版>』 佐久間賢 再読
・『値切りの交渉術』 新井イッセー
・『実践!!値切りを封ずる商談技術』 箱田忠昭
・『大学生になるきみへ 知的空間入門』 中山茂
・『「世間」とは何か』 阿部謹也
・『歴史の作法 人間・社会・国家』 山内昌之
・『日本の自殺』 グループ一九八四年
・『「葉隠」の武士道 誤解された「死狂ひ」の思想』 山本博文
・『人間にとって法とは何か』 橋爪大三郎
・『父と娘の法入門』 大村敦志
・『判断力』 奥村宏
・『ヘンリ・ライクロフトの私記』 ギッシング
・『キリスト教を問いなおす』 土井健司
・『ブッダとそのダンマ』 B・R・アンベードカル 山際素男
・『祈りの海』 グレッグ・イーガン
・『伝奇集』 J・L・ボルヘス
・『隷属への道』 F・A・ハイエク
・『哲学の道具箱』 ジュリアン・バッジーニ&ピーター・フォスル
・『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』 松下幸之助
・『選択の科学 The Art of Choosing コロンビア大学ビジネススクール特別講義』 シーナ・アイエンガー
・『六花の勇者』 山形石雄
・『アーマード・コアヴァーディクトデイ 公式設定資料集 the AFTER』 ファミ通
・『アーマード・コアV 公式設定資料集 the FACT』 ファミ通
・『孫子とクラウゼヴィッツ 米陸軍戦略大学校テキスト』 マイケル・I・ハンデル
・『自由論』 ジョン・スチュアート・ミル
・『小さなチーム、大きな仕事』 ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン
・『松岡正剛の書棚』 松岡正剛
・『人間通』 谷沢永一
・『五輪書』 鎌田茂雄
・『星を継ぐもの』 ジェームズ・P・ホーガン
・『富士山ブック2014』 別冊・山と渓谷
・『図解 兵法』 大橋武夫
・『哲学入門』 バートランド・ラッセル
・『消費社会の神話と構造』 ジャン・ボードリヤール
・『心の社会』 マーヴィン・ミンスキー
・『GRIMORE NieR』 ニーア ザ コンプリートガイド+設定資料集
・『人類は衰退しました』 田中ロミオ 8・9(完結)巻。
・『フランス革命の省察』
・『マネジメント』
・『「世界征服」は可能か?』

11/13~14 静岡県に工場見学。内容は書かない、書けない。世の中にはネットに書かない(面倒くさい、メリットがない)、書けない(禁止事項)が沢山あるものである。
 参加者は九州地方の人らで、ローカルネタで何とか場を繋ぐところからだったが、酒がある程度入ってからは皆がそれぞれ喋りだした。酒の力は偉大である、とは紀元前からずっと云われてきたものだが、そのことを改めて実感した(ただ、過度な飲酒は避けよという忠告もまたあるし、自分は酒が嫌いなのでついていくのに閉口した)。
 このような場では、やはり家庭(結婚しているか否か)・地域環境(歴史やグルメ、交通アクセスといった観光情報が中心。一部出身校ネタも出るが、自分は嫌い)や趣味(※アウトドアに限る)の話が力を振るう。もっと趣味パワーを上げないとなー(でも、未だにゴルフをやる気にはならない。このような場で社会人なら誰でもやっているであろう、最も無難な趣味であり、定番にして最強の話のネタなのだろうが。・・・本来、趣味ってのは話のネタにするためにするようなものではないはずなんだがなぁ)。

フルマラソンの次の日11/3から岡山県入り、11/4~7まで研修。キツイ日程組んじまったなぁ。
→終了。マラソン後2日は酷い筋肉痛。足を踏み出すたび右脹脛に攣った時のような鋭い痛みがあり、最初は肉離れしたのかと思った。3日後にはほぼ回復、研修終わりには完全復活。研修内容はNC旋盤についてで、G・Mコードによる簡単なプログラミング、手計算(三角関数)による座標設定、実機による原点設定方法や組んだプログラムでのアルミ切削など。講師の方はF1(フェラーリ)などに製作部品を納入していた方で、ドイツでの様々な裏話を聞けた。正直、講習よりも雑談のほうが印象に残っている。研修参加者とも仲良くなり、一緒にデミカツ丼やとりそばを食べたりもした。特に研修所までの電車が同じだった長野県の彼とはヲタ話や自転車話でも馬が合い、別れるのが惜しかった。名刺は渡したけど、まぁ一期一会ってところだろうなぁ。

海峡マラソン完走。初レースがフル、かつ20km超えてから山登りが2回あるということもあり過酷なものだった。
ネットタイムは4時間42分39秒也。以下、Garminデータ。
距離:42.82 km
カロリー:2,457 C
心拍数:平均心拍数166 bpm:最大HR185:Training Effect 5.0
経過時間:4:44:02(号砲スタート)
ネット時間:4:42:39(Cグループスタート:ICタグ時間)
移動時間:4:38:11(30km地点救護タイム抜きの時間)
平均ペース:6:38 分/km
平均移動ペース:6:30 分/km
標高:標高差 714 m:高度下降:718 m:最低標高-9 m:最高標高83 m
平均ケイデンス:166 spm
最大ケイデンス:255 spm
垂直振動平均 :8.6 cm
地面に接している平均時間:271 ms
平均歩幅:0.91 m
VO2max:47(マラソン当日。4月末で41からスタート、自転車&マラソン練習で9月末に49まで強化、10月から定時がなく練習できず47に減少)

・20kmまでは予定通りのペースだったけど26kmから足が攣りながら走る&歩くことになり大失速。30kmからは1kmが異常に長く感じた。
・30km地点で救護マッサージを受けた。綺麗なお姉さんだったなぁ。如何わしい店でもないのに…これだけでも元は取ったなあ、などと一瞬だけゲスいことを思ったものの、それ以上に身体にガタがきていたため余裕がなかった。一度でも脚が攣ると、全体のバランスが崩れてダメダメになる。標高差714mは自分の足には厳しかった。
・なんにせよこれで歩き自転車マラソン計200kmこなしたから海峡アスリートブロンズ認定は確定だ。運動系の今年の抱負は消化したことになる。
・俺ツイOPと弱ペダOP1・2には辛い時助けられた。特に弱虫な炎はラスト数キロ中リピートかけてた。歌詞通り体が引き千切れそう、心が砕けそうなときに喝を入れてもらった。
・12月6・13日のラン×スマは海峡マラソン回だから録画予約しておこう。
・調整期に25km走ったために疲労抜きが完全でなかったこと、新部署に異動したことで10月の定時が4日しかなかったために練習が疎かになったことなどがこの結果に繋がったように思う。シューズも3千円くらいのだったし、まだ伸びる余地はありそう。
・VO2maxは4月:41→9月末:49→11月2日(マラソン当日):47という推移。
ちょっと練習をサボるor体重が増えるとすぐに数値が落ちていくから困る。マラソンは終わったけど、軽い運動はこれからも続けていこう。

『フランス革命の省察』
 フランス革命翌年に書かれた本。当時はまだルイ十六世の首も繋がっていたし、マリー・アントワネットがまだケーキを食べていたころ。今までのことを無かったことにしよう、急激に変えてしまおう、というのは甘え。急進的改革は、やるだけならバカでもできる。問題は成功させることができるかどうかであり、また(改革が切望されていればいるほどに)上手くいっているかの判断に狂いが生じやすいということである。本書に出てくる「とにかく一度やらせてみよう」という雰囲気や、自由・人権を後ろ盾にした壊し屋への懐疑は、200年以上経った今読んでも新鮮なものだ。

・『マネジメント』
 ドラッカーの上中下巻。中巻が役に立ちそう。実はただ営業してるだけで経営してないじゃん、というのはありそうな話。こないだ試作ネット代表の人もそんなこと言ってたな。

・『「世界征服」は可能か?』
 岡田斗司夫による初の世界征服学(帯より)。漫画アニメ特撮における様々なタイプの悪の組織例を集め、それぞれの目的・方法を分析。一応の結論も出るが、それが一般認識としての悪の組織に合致しているかはまた別のお話。現代の悪の組織って、そこまで「悪」くないのかも。

アニメ
→ARIA(1期)(S)
→パトレイバー(TV版42話)(B+)
→パトレイバー(劇場版1・2・3)(A・SS・B)
→王立宇宙軍オネミアスの翼(A)
→攻殻機動隊Ghost in the Shell(劇場版)(SS)
→ARIA(2期)(B+)
→ARIA(3期) (SS ARIA3期は神。これは社会人になってから見ること推奨。むしろ学生時代に見ることは禁じたいレベル。仕事に疲れた大人の心に沁み渡る、他では得難い感動がある。アレの時に三者三様の手の動かし方、仕草の細かさにも注目すべし。色んなツボを押さえている最終話のラストにはリアル拍手)
→うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー (S もう四半世紀経ってるのに色褪せない面白さ。そしてこれは扱っているテーマが人間に属する問題であるがゆえに、これから先何年経っても楽しむことができるだろう)
→ジャイアントロボ(OVA)(B)
→NHKにようこそ!(原作ルート本編はAだが、中盤の漫画版epのOFF会・ネトゲ・マルチはB、中だるみ感は否めない)
→バッカーノ!(A+。ちゃんと通して見たらかなりの好印象に変わった)
→茄子 アンダルシアの夏(OVA)(A)
→茄子 スーツケースの渡り鳥(OVA)(A+ 東京国際アニメフェア2008・第7回東京アニメアワード優秀賞OVA部門受賞作。自転車ロードレース描写・作画は随一。宮崎駿監督に激賞された原作も気になるところ)
→装甲騎兵ボトムズ(A むせる ボトムズって宇宙戦もできるのね。地上戦専用機なのかと思ってたから1話冒頭から驚いた。主人公補正にちゃんとした理由をつけてるのがGood. ACもそうだけど、ロボ物と古代超文明・技術遺産って結構合うもんだなー。第1話を見た時には最終第52話の締め方に辿り着くとは思わなんだ。不思議な魅力に溢れたアニメだ)
→MEMORIES(OVA)(A 無重力描写が素晴らしい「彼女の想いで」、ぶっとんだアホ設定「最臭兵器」、20分1カットという実験作「大砲の街」の短編3話構成。それぞれ1~2話分の尺である以上オチは弱いが、どれも大友OVAらしい鬼作画。特に背景動画・人間の動きのこだわりには執念すら感じる。アナログ処理を施し、手書きと融合させた自然なCG描写は2014年現在でも通用する、むしろこっちのほうが綺麗なんじゃないかとすら思わせるものがある。特に最後の『大砲の街』は実写化不可能であろうと思われる技法をふんだんに盛り込んであり、まさにアニメらしいアニメ、玄人受けすること間違いなしの力作だ)
→機動戦艦 ナデシコ(A サトタツ監督の出世作。ハーレムラブコメシリアスSF(戦隊)ロボキャラアニメという全方位の濃さを混ぜ混ぜしているにも関わらず絶妙なバランスで成立させているのは凄い。このバランスは物語世界の土台であるSF設定が結構綿密に作られていて、しかもその設定開示のタイミングが上手いからこそのものだろう。OPの完成度も素晴らしく、今まで見てきたアニメの中でも指折りの一品。ただ、意外とたくさんの人が死んでいっているのにそれに対する反応が薄く感じたのはどうしてだろう。ラブコメである以上必要以上の重さは必要ないとされたにせよ(各員が主人公にガンガン惚れていくという盲目さゆえにより一層)、モブに対する厳しさを感じた。また、結局のところ各人間関係と過去に決着がついたのみで、重要な木星との関係や遺跡の謎が残ったまま終わるというのはちょっとスッキリしない。ホシノルリのキャラパワーはかなり高いが、これはチョロインが多い艦内での貴重なそこまでチョロくないヒロインだから。生い立ちが結構重いことが判明してからの気怠そうな「バカ」発言には、他キャラにはない魅力が詰まっている)
→機動戦艦 ナデシコ-The prince of darkness-(OVA)(A TV版から3年後が舞台となった続編。TV版に比べてハーレムラブコメ戦隊キャラ要素を大幅に削減、かなりのシリアスSFロボアニメと化けている。重装甲の機体を大出力ブースターでぶん回し、防御と機動を両立させるというコンセプトで設計されているブラックサレナが素敵。ただ、こちらもちょっとスッキリとしない。)
→カイバ(S 湯浅監督。観ていくうちに引き込まれた。前半はバリエーション豊かな1話完結もの。後半から記憶・時系列シャッフル展開により一気に伏線を回収してくるため、全話しっかりと観ることが必要だ。手塚治虫風のファンシーなキャラデザにもかかわらず、内容はかなり濃厚なSF・ダーク。このキャラデザでなければ地獄絵図となっていたであろう描写が随所に見られ、「ああ、このための絵柄なんだなぁ」と思うことしきり。記憶・身体の入れ替えや差し替えができるという設定である以上、もの哀しく厳しい物語となるのは避けられない。作画・脚本・音楽すべてが素晴らしく、悪い点がなかなか見つからない貴重な名作である(そこ○す必要あった?という箇所はあったが問題にはならない)。惜しむらくは、これがwowow限定放送だったために隠れた名作となってしまったことだが、地上波ではとても放送できないようなハードな描写もあったことを考えるに、それはそれでアリだったのではないか。)

攻殻機動隊の笑い男編って結局何がいいたかったんですか? ~ Yahoo!知恵袋・・・すっごい上手くまとまってるSAC笑い男事件の粗筋

大浮世絵展を見に行った。刷り色・服の装飾・背景は上手いのに、どうして人物(特に顔)が下手くs・・・異様なほどデフォルメされたのかが謎。鈴木春信、歌川広重・国芳、川瀬巴水に葛飾北斎は神ってたけど、菱川師宣とか写楽あたりは今一つピンとこなかった。こればっかりは好みの問題なのだろう。

おもろい家族本1・2・3全てにサインをしてもらう。
1・2はスタジオにも各1冊しか残ってない絶版稀少本(本人との話で知った)となっており、めちゃくちゃ喜んでくれた。
この3冊は保存しておこう。

AC好きは自転車も好きになる確率高いかもしれない。
アセンブリ(ハンドル・サドル・ギア・クランク・タイヤ・フォーム調整)
頭→ルート設定 コア→心肺機能 腕→ダンシング時の姿勢安定・ギア調整 足→脚力・ケイデンス調整
ジェネ・ラジエーター→EN配分・熱調整 FCS→危険予測 武装→バイク装備
データ集めて作戦立てて状況にあった装備を整えて困難な作戦にアタックする。ACの方法論ってあらゆるジャンルの趣味・仕事に適用できるな。

ロードバイクに乗りたくなるかもしれない動画 ~ ニコニコ動画・・・クロスバイクでも十二分に楽しい。にしても斜度10%でもキツイのにプロは20%を登っていくんだからな。どうかしてるぜ。
ママチャリは、自転車の形をした別の何かだったんだな。
ちゃんとした自転車だとどんな坂道でも座ったまま登っていける(気がする)。

最近読んだ本とか
『失われた時をもとめて スワン家のほうへ』(読書中)
『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ(積読中)
『ぼのぼの名言集』(上下)(B)
『その数学が戦略を決める』イアン・エアーズ(A)
『不完全性定理』ゲーデル(判定不能。要再読。後半はほぼヒルベルトを中心に据えた19~20世紀の数学史といった趣。)
この証明のポイントは「再帰的述語R(x)に対しては、(Ex)R(x)が内容的に正しければ(Ex)R(x)はPで証明可能である」という、Pの部分的な意味論的完全性(定理V)が証明できてしまうという事実にある。この事実ゆえに、形式系の意味論的完全性に関する仮定がなくても、P内部で矛盾を発生させることが可能となったのである[P292 第Ⅱ部 解説(7)]

『新訳 風姿花伝』世阿弥・観世清和(二十六世観世宗家)(A)
『自転車の安全鉄則』(B+)
『海賊とよばれた男』(上・下)(A+)
『人生はニャンとかなる』(B+)
『人生はワンチャンス』(B+)
『眼の誕生』(B+)
『ウィニング 勝利の経営』ジャックウェルチ(元GEトップ)(A)
『銀河英雄伝説 外伝』(アニメ)(A)
『銀河英雄伝説 本伝』(アニメ全110話)(SS)
『レトリック認識』(A)
『レトリック感覚』(A)
『城』フランツ・カフカ(B-)
(カフカ未完の長編。とある“城”の伯爵に招かれ、町にやってきた“測量技師”であるK。だが彼はその“城”になかなか近づくことができない。伯爵に招かれたにも関わらず、町の人たちには「伯爵に直接許可を得たという証明をしろ」、「この町そのものが“城”」、気になった女の子といちゃついても「余所者だから普通の宿には泊められないけど、数か月タダ働きしてくれるなら学校の教室を貸してもいいよ?」とツンツンモードで対応される。後から来るはずの助手も、初めて見る意味不明な二人組の男に代わってるし(俺の助手はどこに行った?→助手なんていなかったろ。余所者はあんただけで、外から助けはこないんだよ)、意味不明で理不尽な状況に振り回されるばかり。…招かれた客であるはずのKが、延々と町の人々(“城”)に拒絶され続ける。なんなん?・・・んー、カフカは短編・中編は秀逸だけど、長編はあんまりだなー。そもそも本人が「未完だし焼き捨ててくれ」って言ってたもんだしな。しゃーない。)
『山・動く~湾岸戦争に学ぶ経営戦略』W.G.パゴニス・佐々淳行(S)
(92年当時の米陸軍中将が現役中に記したものを初代内閣安全保障室長が監修してできた一冊。面白そう。
→読了。地球の裏側まで56万の兵士・700万トンの軍需物資・約13万両の戦闘車両を淀みなく動かし続け、28ヶ国からなる多国籍軍を支えた、後方支援・ロジスティックス“兵站”部隊長による貴重な回顧録。湾岸戦争は圧倒的な物量での殲滅戦『砂漠の嵐(砂漠の剣)』ばかりが注目されるが(F-15強すぎ)、本書はその準備『砂漠の盾』と撤退『砂漠の送別』に重点が置かれている。浅間山荘事件などで現場指揮を行っていた初代内閣安全保障室長による監修者あとがきも、日本史における秀吉の兵站能力などに触れた名要約・解説となっており読み応えがある。湾岸戦争が始まるまでの1~4章は多少退屈だったが、それ以降がとても面白い。これから先の人生で何度か目を通すことになりそうな名著だ)
『交渉力入門<第4版>』佐久間賢(B+)
(元外交官佐藤優推薦書。デッドロック打開策の1・2・3理論は覚えておいていいかも。これと『交渉学入門』は合わせて再読する必要が出てくるかもしれない。)
『交渉学入門』田村次朗・一色正彦・隅田浩司(S)
(準備8割)
『営業の魔術』トム・ホプキンス(A+~)
(手を変え品を変えるそのあり方は魔術というに相応しい。常に準備をしておけということ。)
『プロフェッショナルの条件』ドラッカー(A+)
(時は金なり。)
『垂直の記憶』山野井泰史(A+)
(断崖絶壁との戦いの記録)
『全脳思考 結果と行動を生み出す1枚のチャート』神田昌典(A+)
(厚さ35ミリの本。『U理論』+『ハリウッド・リライティング・バイブル』+『ベストセラー小説の作り方』)
『審判』カフカ(B)
(主人公が身に覚えのない裁判に巻き込まれる・・・というのはよくありそうな筋書きだが、それにもっと歪みを持たせるのがカフカらしい。主人公Kはなぜ自分が裁判に巻き込まれたのかはもとより、どのような事件に対する裁判なのかも全く知らされることがない。しかも、状況がどんどん悪くなっていく(ようだと人づてに聞いて回るばかりの)鬱展開。友人に聞いてもなかなか答えてくれないし、裁判自体もなかなか開かれない。そのため読者もKと同じような焦りと不安を共有させられる。裁判のことを知っているような人物が出てくれば必死になって裁判に関連する情報を得ようと読者は目を走らせKは耳を澄ます。そして「俺が聞きたいのはそんなことじゃない!」と憤慨し、最後には「わけがわからないよ」と悟りの境地に誘われる。第九章の小話は短編の解釈としても重要)
『「自分を変える」読書 “もっと面白く生きる”知恵を身につけよう』戸田智弘(B)
(色んなジャンルのブックレビュー。紹介されている本はどれも一定の水準にあるようだ(評判の良い無難な選出、とも言える)。レビュー自体はどれも自分でも書けそ(ry 引用&小並感が続く平凡なものだが、これは紙面数の制限によるものだろうと信じる)
『危機の経営 サムスンを世界一の企業に変えた3つのイノベーション』吉川良三・畑村洋一郎(A+~)
(トップポイントで目をつけ買っていたが積んでいた。かなりの良本。安かろう悪かろうだったサムスンがなぜここまで盛り返してきたのかが分かる。通貨危機→IMF管理下の地獄を超えたのが今のサムスン。企業内に諜報組織のようなものを擁し、また運用するための人材教育システムが確立されてるってのは大企業の特権ですよね。)
『マスターの教え』ジョン・マクドナルド(C-)
(高校時代の塾講師オススメ。そこらに溢れる自己啓発本だなー、と。目標をしっかり決めて集中しろってこと。当たり前だなー。)
『完全なる経営』A・H・マズロー(A)
(富山出張の移動中に読んだ鈍器。個人が自らの意思に従って行動することが、自然と他人にとっても利益となるような組織・社会を作ることを目指すべきだ、というお話。“人間は絶えず不平を鳴らす存在である(中略)人間はどのような大喜び~であっても~腹に詰め込むことができる。そうして、しばらくの間は満ち足りた気分を味わう。だが、それに慣れてしまうと、いままでの満足感などはすっかり忘れ、さらなる幸福を求め始めるのである(中略)高次の不平を、それより低次の不平と同等に扱ってはならない。高次の不平は、そうした不平が理論的に存在しうるための前提条件がすべて満たされていることを示す証拠として理解されなければならない”)
『一日一話 “独創”に賭ける男の哲学』本田宗一郎(B)
(これ、あとがきにある引用元まとめを各ジャンルごとに一気読みしたほうが良い。一日一話読んでくれという意図をガン無視したコメントになるけど仕方ないよね)
『知性について 他四篇』ショーペンハウアー(B)
(これを本当に読んだかどうかを確かめるには、ショーペンハウアーは犬派か猫派かを聞けばわかる。シュリングに生徒を獲られてガラガラな教室で講義していたという著者は、どうにかこうにか理由をつけて「これでいい、例え今生きている大衆に受け入れられずとも、“自身への幸福に対する配慮を全て打ちすてて、営々としてただひとり”であっても、私の生きる道はこれでいいんだ」と自らを奮起させていたのかな、なんて思いつつ読むのもまた一興っすよね。あと、対人論争戦術40種ってのは書き残すのを辞めていなかったら結構な良書になってただろうに。もっていねー)
『ニッポン問題 M2:2』宮崎哲弥・宮台真司(B)(濃い。)
『肉食の思想 ヨーロッパ精神の再発見』鯖田豊之(A+~)(新書一冊で、食生活の違いから西洋・東洋(主に日本)における社会制度や思想の違いにまで展開し、まとめた名著)
『ポケットに名言を(改訂新版)』寺山修司(B)(再読。この中に出てくる本を読むのもいいかも。ネットでよく目にする“勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない”ってのはホルスト‣ガイヤー『人生論』に出てくる一文らしい)
『生きるヒント 自分の人生を愛するための12章』五木寛之(B)(このひとのエッセイは読みやすいなー。小説としては『かもめのジョナサン』の訳書しか読んでないが、エッセイだけでも問題なかろう)
『魔法少女まどかマギカ 新篇』(映画)(A~)(内容の締め・QBの扱いはともかく、ファンサービスマシマシキマシなアニメパワー高い名作。ちょっと歪んでるあたりがまどマギらしい)
『図解雑学 失敗学』畑村洋太郎(A)(同氏の『失敗学のすすめ』等をすでに読んでいれば読まなくてもOK)
『本はどう読むか』清水幾太郎(A~)
『日本企業にいま大切なこと』野中郁次郎・遠藤功(C+~B)(2011直後なら良かったかも。今読むには鮮度が落ちすぎ。つまり、長く何度も読まれるような名著足りえない)
『武術の科学 ルールに縛られない戦闘術の秘密』吉福康郎(B+)(最終章が胡散臭いのが玉に瑕。他は最高に面白い)
『文系のための数学教室』児島寛之(B+)
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ(B+~A)
『ナボコフのロシア文学講義』(上下)ウラジーミル・ナボコフ(SS)
『ナボコフの文学講義』(上下)ウラジーミル・ナボコフ(S)
『宮崎駿全書』叶精二(S)
『オリエンタリズム』エドワード・W・サイード(上下総合)(B+~A)
『ブッダの真理のことば感興のことば』中村元・岩波ワイド版(B+~A)
『ブッダのことば スッタニパータ』中村元・岩波ワイド版(S)
『涼宮ハルヒの驚愕』(上下総合)(B)
『高千穂の神社 神々の坐す里』(B)
『名作の書き出し 漱石から春樹まで』石原千秋(B+)
『Air/まごころを君に』(アニメ劇場版)(エヴァ旧劇)(SS)
『ウィトゲンシュタイン』藤本隆志(A)
『戦闘要塞マスラヲ』(1~5総合B 1~3C+ 4・5A+-)
『隠れた人材価値 高業績を続ける組織の秘密』チャールズ・オライリー、ジェフリー・フェファー(A)
『The Goal~企業の究極の目的とは何か』(A+)
『クレイマー、クレイマー』(映画)(A~)
『百億の昼と千億の夜』(漫画版)(A)
『泥まみれの虎』宮崎駿(読書中)
『宮崎駿の雑想ノート』宮崎駿(S)
『ハーバードでは教えない実践経営学』マーク・マコーマック(A+)
『個は皆のため皆は個のためISO26000構築のため』(B)
『企業の社会的責任の基本がよくわかる本』(C+)
『ISO26000を読む』(読書中/速読目通し)
『風立ちぬ』(映画)(A+~おそらく年月が経つことで評価が上がるタイプ)
『猫の恩返し』(映画)(C)
『下妻物語』(映画)(C+)
『世界の中心、針山さん3』成田良悟(A)
『世界の中心、針山さん2』成田良悟(A+)
『悪について』エーリッヒ・フロム(A)
『知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性』高橋昌一郎(A+)
『理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性』高橋昌一郎(A+)
『百億の昼と千億の夜』光瀬龍(A)
『読書の技法』佐藤優(A)
『脳のなかの幽霊』ラマ・チャンドラン(A~)
『DRAGONBUSTER 龍盤七朝 02』秋山瑞人(S)
『13階段』(B+)
『DRAGONBUSTER 龍盤七朝 01』秋山瑞人(S)
『風立ちぬ・美しい村』堀辰雄(B)
『零戦 その誕生と栄光の記録』堀越二郎(A+)
『零式戦闘機』柳田邦男(積読行き)
『scenario experiments lain』(復刊新装版)(S)
『君にはもうそんなことをしている時間は残されていない』(B+~)
『とある飛空士の追憶』(B+~)sw
『零式戦闘機』吉村昭(A~)
『大河の一滴』五木寛之(A)(人はみな大河の一滴/滄浪の水が濁るときが良)
『CAST AWAY』(映画)(2度目)(A)
『社長の書棚 決断をささえる一冊』(A)
『やさしさを「強さ」に変える心理学』加藤諦三(A)
『アラビアン・ナイト』(少年少女世界名作文学全集22)佐藤正彰・川端康成ほか(B+)
『無所属の時間で生きる』城山三郎(B)
『老子』講談社学術文庫版(A)
『戦闘妖精 雪風』(OVA)(B)
『強い会社は「周辺視野」が広い PERIPHERAL VISION』(B)
『鼻/外套/査察官』ゴーゴリ(C/外套はB)
『未来予測の幻想 ジュール・ヴェルヌからビル・ゲイツまで』(C)
『アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風』(S)
『ほしのこえ』(アニメ)(B)
『ドッグファイトの科学 知られざる空中戦闘機動の秘密』(B)
『グッド・ラック 戦闘妖精・雪風』(S)
『顔は口ほどに嘘をつく』(4章までC・5章からA)
『戦闘妖精・雪風<改>』(S)
『決定力を鍛える チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣』(B~)
『A BIAS FOR ACTION』(B)
『容疑者xの献身』(A)
『ウメハラコラム 拳の巻~闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術』(A)
『世界一プロゲーマーの「仕事術」勝ち続ける意志力』梅原大吾(A~A+)
『決断力』羽生善治(A)
『ツチヤ教授の哲学講義』(S)
『もう一度読む 山川世界史』(B)
『銃・病原菌・鉄』(上・下)(A+)
『王陽明 伝習録』(A+~)
『戦略プロフェッショナル』(A)
『自分の中に毒を持て』(A)
『モンテ・クリスト伯』1・2・3・4・5・6・7(岩波文庫版全7巻)(A)
『私の嫌いな10の言葉』(A)
『冒険者たち』(映画)(B~)
『パピヨン』(映画)(B)  
『楽毅』1~4巻(S)
『バックドラフト』(映画)(B)
『ゼロ年代SF傑作選』(B+~)
『素晴らしき哉、人生!』(映画)(S)
『桐島、部活やめるってよ。』(映画)(A+)
『ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語』(S)
『非対称の期限 偶然か、必然か』(B)
『小説の技巧』(B)
『人間性の心理学』(B~)
『パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ』(A+~)
『武士道解題 ノブリス・オブリージュとは』(A)
『なぜ私だけが苦しむのか 現代のヨブ記』(S)

なぜ叛逆の物語を見て観客はダメージを受けて、ほむらを可哀想と思うかについて ~ tyokorataの日記 ・・・新篇関連の記事は色々読んだが、ここの考察は他アニメや映画、落語といった幅広いジャンルからの視点で展開されていて濃くて楽しめた。あのラストに理解はできるが納得できない!といったモヤモヤした気持ちを吹っ飛ばしてくれた。

まどマギ新編は愛が重い。本人にとってはハッピーエンドというのはブッチーらしいよね。
ちなみに、彼岸花の花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。
彼岸花はその名の通り全て有毒、食べると彼岸へ誘われる。一般に赤い花が知られるが仏教に出てくる曼珠沙華は「白くやわらかな花」、ほむらがまどかの本音を聞き、決意を固めたあの場所で咲いていた白い花ってこれなんじゃないのかな。まど神が仏くさい登場の仕方とかしてたし。
(追記:白い花は違う。一輪草。花言葉は「追憶」)

賛否両論あるにせよ(実際内容そのもののまとまりとしてはTVシリーズのほうが上)、これは押さえておかないといけない重要作であるのは間違いない。新キャラ出して魔獣を倒してキャッキャウフフの安全パイでもある程度の成功は得られただろうが、その道を捨てて攻めに出た制作陣は勇気あるわ。でも宇宙NTRかぁ。たまげたなぁ。

ナボコフの解説読んでたら『失われた時を求めて』が気になってきたけど、これ文庫本で20冊クラスの大作なんだよな。冊数的には『モンテクリスト伯爵』や『戦争と平和』の7倍、とあるシリーズと同等か。ぐぬぬ。

『ガッチャマン クラウズ』を薦めたくなる三つの理由。 ~ 脳髄にアイスピック
『ガッチャマンクラウズ』が盛り上がっていないのは絶対におかしい。 ~ 文学少女ゆりいかのブロマガ
ガッチャマンクラウズは、ちゃんとガッチャマンしてる。 ~ ツイ廃人einbelt_aのどうだっていい日記
8/30 24:00まで『ガッチャマン・クラウズ』が無料視聴可とのことで見てきたが、こいつぁすげぇ。
ここ数期は「なかなか面白いけど、数年後に思い返すほどかな?」というアニメが続いていたが、クラウズは2010年代の重要作と後々呼ばれるであろう域にある。ここ2年で一番面白くなるかもしれない。まどマギ・ピンドラクラスが出てきたで・・・

天岩戸神社にも行ってきたし、そろそろこの国の成り立ちが綴られた『日本書紀』や『古事記』を読むタイミングが来たようだ。
現実にある天岩戸付近一体は禁域・聖域とされているため渓谷を挟んでの参拝となったが、案内してくれた宮司さんの話も興味深く良い経験となった。その自然の美しさ、神話領域につき。

手嶋龍一さんの講演会で自分の国際情勢感覚をアップデート。
・混合玉石な公開情報(インフォメーション)から真に重要な情報(インテリジェンス)を炙り出す。その情報は予言とも呼べるほどの正確さをもたらす。
・公開されている写真一枚からさまざまな情報を取り出す
 (ただし、日本のメディアはアレなので情報としてあまり使えない。事実と書き手の主観・希望的観測がごっちゃにされている)。
 「密使本人は日程からして妥当な軽装だが、ではこの連れが持っている大きな旅行鞄の中には何が入っているのか etc...」
・にしてもあの話題になったスノーデンさんってそんなに重要な人物だったのか。他の職員と比べて年収がべらぼーに高いじゃねーか。
 CIA「あ、あいつは下っ端だし。タイミング的にも米中会談直前だったけどビビッてねーから(震え声)」
・日本は農業の問題以前に外交安全保障上の観点からしてTPPに参加せざるを得ない(“聖域なき関税撤廃”はそもそも存在しない。元々ない前提を自ら創り出し、それを否定する手法)。TPPのアメリカとASEANの中国との板挟みされている状況下でうまく立ち回れるかも安倍政権の腕の見せ所。仮にこの二大勢力をまとめることができたら歴史に残る。
・講演会場は満員だったが、自分以外に若者は皆無。参加者の平均年齢60歳くらいだったんじゃなかろーか。
“この国の現状では諜報機関作っても人材が育つまで半世紀かかる”。それまでにどっかの戦争に巻き込まれるような気がしないでもない。

公開日の朝っぱらに『風立ちぬ』を親と観てきた。
ああ、こりゃ大人向けだな。娯楽性は高くない。
豚のような派手な戦闘機アクションや殴り合いはないし、
ラピュタのパズーのようにアニメ的な大ジャンプをしたりする主人公ではないし、ムスカのような明確なラスボスもいない。
もののけのような三大勢力の潰しあいもなければ、ナウシカのような伏線回収もない。
トトロやポニョのようなキャラクターも出てこないし、千と千尋や魔女宅のようなロリ要因もほぼ皆無。
(思想的に面倒くさいところを避けたり、都合のよいヒロインって要素はあるが)
そのようなこれまで積み上げたジブリの強み、理屈抜きのエンターテイメント性を封印しても、そこそこ面白いんだなぁこれが。不思議なことに(なんでここまで縛りプレイしてるんだろう?)。
でも◇風立ちぬ は宮崎駿のいつもの自伝的理想と言い訳のネタバレ感想その2 ~ 玖足手帖・・・この感想がかなり的確なんだよね。人物の行動で示すべきところを、わざわざセリフにして説明しすぎてしまう。さすがにサップ現象ほどではないが、説明口調が多かったなとは思う。

今度から焼き鯖を食べるときはその骨の曲線美も含めて味わうことにしよう。
全編にわたって自然に見せてるけど、一瞬一瞬に血ヘド吐くほどの技術が盛り込まれてる。1秒映るだけの戦艦の描写の精密さ、なんかには狂気を感じた。背景動かさないと死んじゃう病にも侵されてる。ジブリは高原サナトリウムで長期の療養生活が必要になるんじゃないか。前と同じく5年くらい。

放映後、後ろに座ってた女の子たちは結核という病気や当時の治療法例(高原に行く理由)や戦闘機についてはもとより、関東大震災や第二次大戦のあったころの歴史について知らなかったらしく、疑問や不満を垂れ流しながら帰って行った。彼女らの漏らした疑問や不満はこの映画・脚本そのものに欠陥があるわけではない。監督が求めた最低限度の知識を観客が持っていなかったことが原因のものである。放映前に「子どもが退屈に耐えられず映画館を走り回っていた」などという記事がネット上に踊っていたが、これは全くもって見る側に責任がある。恋愛要素あるなしの関係なく、やっぱり大人向けなんだなぁこれは。


課題図書
1 手嶋龍一さんの本いろいろ(24日にある講演会に向けてのネタ仕込み。インテリジェンス・諜報・世界情勢関係。再読含む)
2 『アンナ・カレーニナ』トルストイ(8月末までに。光文社古典新訳にて)
3 ISO26000関係書籍(5冊ほど評判良さげなものを手配済み。普通は9001→14001の順なのだろうが)

これで秋山の本になってるものはすべて読み終わってしまった。これが本当の瑞っ子の渇きか。
ドラゴンバスターの続巻が出るにせよ、それは数年後のことだろう。た、耐えられねぇ…。
宇宙から海までダイブする 下向き版(再)そーいえば、秋山『猫の地球儀』タグがある珍しい動画がランキングに再浮上してたな。
人体を用いたピタゴラ装置 最終回・・・風船が神懸かってる
遊戯王 世界大会2012 トーナメント1回戦 1・・・アレが揃うところ初めて見た

やっぱ秋山瑞人の文章は最高だ。句読点のタイミングなんてドンピシャ。文章のリズムの良さが心地よく、だからこそ速読できない(文体が多少硬くなったような気がするが問題ない)。一字一字頭の中で音にして読むのが楽しい。読んでるだけで幸せ。
でもこれ読み終わると秋山の本はあと一冊しかないんだよな。短編の俺はロケットも読んじゃったし。
俺が死ぬまでには必ず完結してほしい!「完結」熱烈希望作品 虚淵玄さん ~最前線セレクションズ・・・ほら、ブッチーも待ってるんだからさ、EGFマダー?この記事が、11.3.10の公開ってのも未完作品について色々と考えさせられるな。

【MAD】serial experiments lain…映画予告風。
『lain』のシナリオ読了。アニメ本編ではカットされていたセリフ・シーンやシナリオ作成者による詳しい脚注がファンには嬉しいところ。アニメでは4時間かかる物語を1時間半ほどで消化できるのも本ならではの強み。
いつぞや『まどマギ』最終話終了直後に「まどか が レイン になってた」と呟いていたが、この感想は我ながら秀逸な呟きだったな、と思う。両方観たひとにしか分からない絶妙なネタバレ回避コメントだ。これをふぁぼってた人はlain視聴済みに間違いない。

『零式戦闘機』を読んだついでに、空の物語関連として積んでおいた『とある飛空士の追憶』にも目を通す。
思っていた以上に『零式戦闘機』の内容とリンクしていたのでニヤニヤしながら読めた。やっぱり空戦、それも零式を模した(それを隠す気もないのだろうが)戦闘機との空戦となれば、『零式戦闘機』を参考にせざるを得ないのだろう。
ヒロインに対する描写がクドいところもあったけど、慣れればどうということはないし、物語の性質上仕方のない。クドいからこそ引き立つ終わり方というものもある。読み終わってから表紙絵・タイトルを見てその意味を知り満足できる良いラノベだ。
・・・このラノベ、シリーズ化してるそうだけど、蛇足なんじゃないの?続編に繋がりそうな未消化の伏線・サブストーリーがあまり見当たらないし、綺麗にまとまっているように思えるんだが。
(追記:一般向け単行本版は挿絵なしらしいが、それは装飾過剰気味な文体からして結構キツいだろう。文庫版で問題なし。あと劇場版冒頭12分が無料だったので試聴したがこれもキツい。特に声がアレすぎる。これこそ進撃の巨人ネタではないが「原作と声が違う!」というものだろう。見どころであるはずの空戦も『スカイクロア』や『雪風』と比べるとどうしてもなぁ。フムン。。。)

もうすぐ宮崎駿監督『風立ちぬ』が公開されるから、その元ネタを仕込んでおく。
日本軍艦載機の最終形態にして、米英機を凌ぐ性能を誇りながらも物量差に押され、最後には特攻機として散っていく機体、零戦を作った男の話。ずっと昔からパヤオが作りたかったと話していた内容の映画だからなぁ。主監督としては最後の映画になるんじゃなかろうか。
自分の家系は零戦製造に深く携わったと聞いている。ここでいっちょ詳しくなっておいてもいいだろう。

総統閣下は革命機ヴァルヴレイヴ1、2話を見てお怒りの様です。・・・もうどーなるんすかねこれ。この人はAGEの閣下シリーズと同一人物だったんだな。各話ごとに的確な指摘がされているのはAGEシリーズから相変わらず。
10話EDを僕じゃないに変えてみた・・・この回だけこのEDに戻すと思ってたんだけどなー

昭和初期の子供向けアラビアン・ナイトを読んだ。俺が知ってるアラビアン・ナイトはかなり歪んでいたんだなぁ。
魔人に魔法回数制限なしとか、元ネタ版のアラジンがチートすぎてヤバイ。バランスブレイカーにも程があるだろ。
あと人がすんごい勢いで死んでいく。「毎日人間を串刺しにして焼いて食べる」とか「バラバラにした死体を縫い合わせる」とかの件は子供にはトラウマもんだろこれ。しかも手に入った宝は(盗品であっても)神のおかげだから許されるという風潮ってのは・・・千年以上前のイスラム圏民話だったにせよ、どーなのよ?
突っ込みどころはあるにせよ、やっぱり読んでて色んな物語の原型がこれには詰まってるんだなと感心しつつ読めた。全11巻のエログロ満載の原作版も面白いらしいから目を通してみるか。寝る前に一日一話くらいのペースでじっくり読むのもいいかもしれん。

自分の運転する車に轢かれた女性死亡 ~ もみあげチャ~シュ~・・・ここのGIF見るまで死に方が理解できなかったわ。
【PS4】Final Fantasy 15 Trailer E3 2013・・・PV見る限りは面白そう。
西村博之、金について語る・・・はてブで話題になってた元ネタ。“でも結局お金でできることっていうのがこの程度であるっていうことを知ってるかどうかっていうのは、僕は重要だと思うんだよね”か。フムン。
シンジ「サードインパクトを引き起こしたのは"僕じゃない"」・・・ボクジャナーイー(追記:カテゴリ別100位以内に入ってから急に伸びたな)
500本以上のアニメを見てきた俺が選りすぐりのTOP10を発表 ・・・これとここの※84はかなり出来るとみた。
<戦闘妖精雪風 第3部 完結記念MAD>・・・このペースだと第4部は2020年?ま、待てんぞ・・・。
美味しいパンを食べた時のリアクション講座・・・明日から使えるものばかりですね(真顔)

元イーグルパイロットの赤塚さんの本読んでると自分がエスコンでしてた空中機動がアレだったことを思い知らされた。ちゃんと高度・速度のエネルギーを考えて動かさないといけないんだよな。ちゃんとしたエスコンの続編が出たら(ACAHは微妙と聞く)、この本に沿った機動を心掛けて遊ぶことにしよう。

ああ、戦闘妖精・雪風は、ACVDのテーマにも深く関係していそうな名作だな。
超高性能な無人機が飛び交う戦場で、それでも人間が必要だと答えることができるのか。
続編2冊も速攻でポチった。
309頁~のアニメ版雪風ちゃんカッコいい。

ウメハラ本読んでたらテンション上がってきた。対人戦について共感できることしかない。
ただ勝つのではなく、勝ち続けることの難しさ。頭打ちにならない・真似できない強さを得るための試行錯誤。
周囲の目が気にならないほどの集中力と経験からくる自己信頼。
なるほどプロの名に相応しい。
これを数年前、大会前の自分が読んでいたならまた違う結果になっていたかもしれないな。

[修正版]カブトボーグ全話を無理やり1話分の時間にまとめてみた ・・・テレ東に放送拒否された伝説のアニメタグが光り輝く。
コレ聞いて腹が捩れたところにコレ冒頭30分でKO.クロマニョンの村ってネーミングセンスは素晴らしいな。
一生で何冊読めるか?~読書猿Classic: between / beyond readers・・・こうしてみると人生って短いもんだな。

今期アニメは豊作の予感。
安定の2期(俺妹など)に前衛作(悪の華)、オリジナルのロボ3種(ガルガン・ヴヴヴ・マジェプリ)から漫画枠(進撃の巨人)ラノベ枠(はたらく魔王)、リメイク作(ヤマト)、10分アニメ(むろみさん)それぞれ良いのが揃ってる。
前期も『ガルパン』や『GJ部』、『サイコパス』『直球表題~』と良作はあったものの、大半がgdってたからな。

『悪の華』は実写じゃないからこそ現実(リアル)感が引き立ち・炙り出されてるのか。なんかこの辺の話は映画論の授業で聞いたっけか。現実じゃありえないことの中に観客が現実を見出して臨場感を得る構造が云々。

サイコパス16話でマキシマムが引用してたのはここだな。

正義、力。
正しいものに従うのは、正しいことであり、最も強いものに従うのは必然のことである。
力のない正義は無力であり、正義のない力は圧政的である。
力のない正義は反対される。なぜなら、悪いやつがいつもいるからである。正義のない力は非難される。したがって、正義と力とをいっしょにおかなければならない。そのためには、正しいものが強いか、強いものが正しくなければならない。
正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である。そのために、人は正義に力を与えることができなかった。なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だと言ったからである。
このようにして人は、正しいものを強くできなかったので、強いものを正しいとしたのである。(パスカル『パンセ』第五章 正義と現象の理由 p200)


こーがみさんのオルテガの件はどこを指してるんだろ。

初級経済で戦争を考える『戦争の経済学』(B)。ハードカバー400頁ほどの軽い鈍器並みの威圧感はあるものの、内容は初級のマクロ・ミクロ経済レベルであり、字も大きいため楽に読める。彼の本棚にもこれがあったけど、慶応の初級授業の参考文献だったのかもしれないな。軍需産業についての項目はヨルムンガンドのココを頭に思い浮かべながら読んでた。兵器売るのも大変っすね、お嬢。そーいやACVのワイデンバウムの元ネタもこの本で見つけた。F35がどんどん高くなっていく理由や内戦が発生する条件、テロ組織の裏金集金ネットワークについても知れた。初級経済学の復習・利用の仕方だけでなく、ちょっとした雑学ネタにも事欠かない本だったかな。

約30年前にマッキンリーで消息を絶った世界初の五大陸最高峰登頂者、植村直己さんの『青春を山に賭けて』(S)も良い本だった。山に魅せられた彼のとてつもない冒険譚とその準備資金捻出バイト録。どんな状況下であっても、自らの信念を曲げず成し遂げてしまう…そんな熱い“漢”の生き様に惚れ惚れすること間違いなし。ここんとこ読書運が高いな。

レイモンド・カーヴァーの短編集『大聖堂』(A+)を読んだが、これが個人的にかなりのヒット。短編なのにこんなに濃い人間模様を描けるのか。久しぶりに作家買いしたくなる質の高さだ。どれも世知辛く重い話だが、最後にははっきりとではなくとも淡い希望がある。

『存在論的、郵便的~ジャックデリダについて』(A)を読んだ。アマゾン評価では異常なアンチが沸いているみたいだけど、これは良い解説本だ。
自分が考えていることは、他の人がすでに考えたことであるとはよく言われることだけど、自分の卒論と似てるところもあって苦笑い。この本といい、『一般意志2.0』といい、あずまんとは被るところが多かったんだなぁ。
1.空間克服技術の発達の歴史と経済、
2.情報の伝達速度のズレが現実に与える影響、
3.確実な未来の把握の不可能性、時間のズレ
4.けれども、膨大な現在の情報を処理することで「空気」を目に見える形にし、状況判断にフィードバックさせるだけの技術はすでに確立されているということ。
ってのが自分の卒論の展開順だったけど、特に2と3については『存在~』第三章以下の部分が使って強化できてたかもな。

デリダが「すでに書かれてしまっていたことになるであろう」と条件法を用いたのは、一方の時間的順序からは他方の時間的順序が可能世界的にしか表現できないからだ(略)とすれば私たちはここでいささか大胆に、現前性の脱臼は複数の時間的順序の衝突により生じると述べていいだろう。

(略)目の前にある情報の集合、例えばいま電話から響く相手の声と今日届いた相手からの手紙とは、実際にはそれぞれ異なった速度の来歴を持っている。ひとつの声―意識(フォネー)がひとつの世界を一気に把握するためには、その全体を「今ここ」に中心化されたもの(現前性)として、それら速度の差異を抑圧せねばならない。つまり現前化とは来歴の抹消なのだ。そしてその抹消が十分に行われないときにこそ、情報の来歴相互のあいだでの速度の差異が、時間的順序の複数化とその衝突を引き起こす(デリダと「君」、ヘーゲルと読者)。その結果「幽霊」が生まれ、メディア環境はそれをさらに顕在化する。

(略)テレコミュニケーションの発達は確かに遠隔性を取り除く。しかし問題はその取り除くリズム、つまり遠方のVorhandenseinが(ラジオなどを通って)現存在の近くまでやってくる速度なのであり、またそこで必然的に起きる異なる速度間の衝突、ずれなのだ。(東浩紀『存在論的、郵便的』178・179・182頁)



ヨルムンガンドにプロの実況と解説を付けてみた…nkzw3動画。(追記12/4:こ、これもランク外からきっちり伸びてきてる。あと、これnkzw3じゃなくてnkns3動画だったな)
全く重てえな、何が入ってんだァ?【ジョジョ】…じわじわくる。今は150位くらいだけど、いずれ上位に食い込んでくるはず。(追記12/4:これ書いた翌日にアニメカテゴリ1位になってた。いずれどころじゃなかったな)
2013年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧 ~ GigaziNE…gdgd2期とビビッドレッド以外は全スルーの予感。秋がわりかし良かったからなー。
ドンパチマスター 第14話「変わりはじめた戦場!」…久しぶりに見たがコマンドーSEの破壊力は相変わらずだな。

最近買った&読んだ本。
・山形石雄『六花の勇者』…このラノベが凄い2013の第3位。
・ミヒャエルエンデ『はてしない物語』…
・カミュ『異邦人』…
・ルソー『人間不平等起源論』…『社会契約論』(サイコパスにも出てきた)とセットでフランス革命を導いた論文。
・サルトル『嘔吐』…ロカンタン。
・プラトン『国家』…上下巻読了。まさか最後の最後になってクロノクロスの元ネタが出てくるとは思ってなかった。下巻に出てくる有名な洞窟の比喩は秀逸。国家の四類型とその国家における人間の性格の分類にはちょいと疑問が残るものの、紀元前400年頃に現在の状況にもほぼ当てはまる論を立ててたのはすごいよな。
・アリストテレス『詩学・詩論』…紀元前400年から小説のポイントって変わってねーんだな。驚きだわ。科学が進んでも人間の本質はそこまで変わってないってことか。古典の威力を改めて思い知ることになる本。2400年読み継がれてきたのには理由がある。
・『「見せかけの勤勉」の正体』…やる気主義の弊害について。
・『新たな発展に向かう日本の産業―変わる21世紀の暮らしと産業』…読んでなかった先端産業論参考文献。
・『マズローの心理学』…そも、マズロー本人はピラミッド型の欲求モデルを提示していないそうな。分かりやすいということで勝手に拡がってしまったモデルなんだと。『完全なる経営』を読む下準備の本。マズローだけでなく、フロイトやスキナーやらのいろんな心理学の流派の説明もあってお得感ある一冊。
・『現代の経営』…上下。ドラッカー。
・『ちいさなちいさな王様』…柳田邦夫推薦の絵本。時がたつにつれて小さくなっていく王様の“おまえたちは、はじめにすべての可能性を与えられているのに、毎日、それが少しずつ奪われて縮んでいくのだ。(中略)はじめおまえたちは、たとえば将来、消防士になりたいなどと考えたりする。~ところが、ある日、おまえたちは実際、消防士とか看護婦といった何者かになってしまっていることに気がつくのだ。そしてもはや、なにか、まったく別なものになりたくてもなれない。それにはもう、遅すぎるからな。こう考えると、大きくなるというより、小さくなっていく、といったほうがいいのではないか?”というセリフが時がたつにつれて大きくなっていく“僕”らへのカウンターになっててジワジワ効いてくる。
・『文章読本』…数あるシリーズのうち、中村真一郎さんのものを選んだ。明治期から現代までにおいて、小説における文語調はどのようにして口語調となっていったのかを数々の文豪の文体から解説。
・『ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語』…本読みの間では有名な本。20世紀初頭に発掘された不思議な化石、彼らは既存の分類体系の枠からはみ出たイレギュラー、驚嘆すべき生き物であった。
・『名前のない人』…村上春樹訳。彼の周囲だけ、季節が夏のまま…って場面が印象的。
・『シュナの旅』…宮崎駿監督の絵本。黄金の種を求めて旅に出る少年のお話。チベットの民話が元ネタ。
・『小倉昌男 経営学』…クロネコヤマトの二代目経営者。当時は郵便局が独占していた個人向け宅急便市場に如何にして殴りこんでいったのか、どのような仮説・計算のうえで行動に移したのかが結構細かく書かれている。物語としても面白い良本。
・『大聖堂』…村上春樹訳。短編集であり、同名の長編小説とは関係なし。
・『宇宙からの帰還』…
・『情報の文明学』
・『ゲーテ格言集』…ええこと言っとるで。
・プラトン『饗宴』…おそらく、指折りの古さを誇るBL小説…もとい、形而上学の名作。酔っ払いどもが美(エロス)とは何かを議論するお話。そこそこ面白かったけど、いかんせんホモ臭いのが玉に瑕だアッー!!
・河合 隼雄『コンプレックス』…ユングの心理学に則った解説。小説に出てきたりする歪んだ性格のキャラを理解するのにもお役立ち。シャミッソーの影をなくした男、スティーブンソンのジキル博士とハイド氏、フレイザーの金枝篇とかを事前に読んでたから手軽に読めた。
・同上『子どもの宇宙』…
・三枝 匡『戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ』…実話を基にしてるそーな。
・ミヒャエル・エンデ『モモ』…児童文学の金字塔。時間を扱う物語の多くがこの本を基礎としている。
・谷崎 潤一郎『陰翳礼讃』
・コンラート ローレンツ『ソロモンの指環―動物行動学入門』…誰もが生物の授業で習った“刷り込み”現象の提唱者にしてノーベル賞受賞者が著者。刷り込み現象についての章もいいけど、個人的にはアクアリウムの章に惹かれた。
・堀 栄三『大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇』…太平洋戦争中は大本営情報参謀、戦後は自衛隊統幕情報室長を務めた著者が情報に疎い日本組織の構造欠陥を指摘する。ヨルムンガンド2期・東條編の参考文献としてもいけそうな一冊。太平洋戦争末期、物も情報も無いないづくしの状況下で急に参謀として使われた著者の奮闘ぶり。アメリカとの総火力差が3.5倍あったり、空戦における虚偽報告による自軍戦果の水増しがあったり…こりゃあかん。
・青山繫晴『王道の日本 覇道の中国 火道の米国』

『ジェイン・エア』のエアを『人類は衰退しました』の〝わたし〟に脳内変換して読むとかなりすんなりと読めた。口調・性格がけっこう似てるよねこのふたり。ロチェスターが出てくるまでがかなり退屈であること、ハッピーエンド?にするためにかなりの偶然パワーに頼っていることが引っかかるが、それでも十二分に面白い。ロマンス小説の先駆けとされる18世紀の小説でしたとさ。

アーサーCミラー『あるセールスマンの死』(A~)
シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』(上下総合)(A)
『トータル・リコール~フィリップ・K・ディック短編傑作選』(A~)
『プシュケの涙』(B)
『砂糖の世界史』(A)
『空ろの箱と零のマリア』(B~B+)
ケストナー『飛ぶ教室』(A)
トルストイ『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(SS)
田中ロミオ『人類は衰退しました』1~6(B~A)
松山剛『雨の日のアイリス』(B~B+)
秋目人『騙王』(B+~A)
シャミッソー『影をなくした男』(B)

ABC予想~Wikipedia・・・京大の教授が証明に成功したとか何とか。

証明
2012年8月30日、京都大学教授の望月新一がABC予想を証明する論文をインターネット上に公開した。イギリスの科学誌ネイチャーは、同教授は新たな数学的手法を開発し、それを駆使して証明を展開しているため「査読に時間がかかるだろう」と報じた。証明に350年程かかったフェルマーの最終定理も、ABC予想を使えば一気に証明が可能となる他、証明に用いた新たな手法(宇宙際タイヒミュラー理論)は他の整数論の問題を解く強力な道具になるとも期待されている。


ニュルブルクリンク Nordschleifeを実車で走る その1(コース紹介編)・・・バイクツーリングや信号縛り走行とかいろいろあるが、こんな車載動画もあるんだな。GT5で次に狙うトロフィーは、このコースを7分半以下のタイムにてノーミス走行するのが条件だから参考にしよう。

今読んでる『トータルリコール~フィリップKディック短編傑作選』がかなり面白い。なかでも『地球防衛軍』はアーマードコア3のアイデア元なんだろうな、とニヤニヤしながら読める。ACプレイヤー必読だな。表題の『トータルリコール』はもとより、『マイノリティ・リポート』も収録されてるから映画好きにもオススメできる。お得な本だなー。

エヴァンゲリオンがさらにわかる動画:旧 ・・・これと1.5倍楽しむ動画を合わせたら、そこらのEvaヲタ知識はほぼカバーできるのではなかろうか。
[TAS]エースコンバット5・・・終盤に出てくる8492飛行隊をどう落とすのかに期待。
リアルでパリィを決めた女の子・・・太った講師のソウル(100)
1361回は心が折れるわ
東北大学 第08WN小隊・・・ウィンドノーツが2連覇記念に。
じゃんらく 【カンクロウ×じょしらくED】・・・サビが効いてる

金沢の泉鏡花記念館に行ったからには泉鏡花を読まねばなるまい。ついでに明治・大正期の代表作も読みたい。
知り合いがロシア文学が好きってことだからそっちにも目を通したい。
『意志と表象としての世界』が最終巻に入ってテンション上がってきたからこれも読まないと。
『人類は衰退しました』の原作も気になる、『グランツーリスモ5』のトロフィーも集めたい、録画した映画も削りたい・・・
ああ、AWのブレインバーストが使えたら自由な時間が有り余るほど手に入るんだろうけどな。生憎まだ2012年なんだよね。

ただあるのは現実だけ。その現実は苦悩と退屈の繰り返しで悲劇的で、自由や幸福には永遠に手が届かない・・・200年以上前のおっさんの考えはそこそこ当たってる気がする。悲劇の作り方についてやこの世すべての悪について~とかも面白い(これでアリストテレス『詩学』を読む道が拓けた)。関連概念についてグダグダ、美についてグダグダしてるときはクソだけど調子に乗ってるときは抜群だなショーペンハウアーのおっさん。表紙絵がラノベ風の『自殺について』ってのも読んでみるか。

『ビブリア古書堂の事件手帖』(C+~B)・・・12年本屋大賞最有力候補だったが、「そもそも11年に出た本だし、もう売れてるから違うのにしよう」ということで大賞を逃した本。表紙の栞子さんが美しすぎてヤバイ(ちなみに、栞子さんの絵は本編含めてこの表紙のみ。手厳しいっ)。本好きがニヤリとするネタを絡めた短編3つ。
作中にてせどり屋の志田さんが、小山清『落ち穂拾ひ』を
“人付き合いが苦手で世渡り下手な貧乏人が、不満も持たねえで生きていく、なんてただの願望だわな。まして、そいつの前に純粋無垢な若い娘が現れて優しくしてくれる、なんてあるわけねえじゃねえか。(中略)まあでも、そういうことが分かってて作者もあの話を書いたんだろうぜ。それは読めば分かる…あれは甘ったるい話を書く奴に感情移入する話なんだ”(P121~P122)
と評しているが、それはこの本そのものにも当てはまる。主人公は就職活動がそこまで上手くいってないが、生活には不自由していない学生で、彼の前には純粋無垢で本のことが大好きな綺麗な若い娘が現れて優しくしてくれるってんだからな。作者も分かってるんだ、こんな良い娘は現実にはいないんだってこと。そもそも、本をごりごり読んでる人自体がほとんどいない。よしんば読書家がいたとしても、ジャンル関係なく他分野に精通しているジェネラリスト型のひとは極限られているように思われる(元外交官曰く「いわゆる知識人と呼ばれるひとは、学術書以外を除いて4000冊ほどの量を読んでおり、それに加えて~」とのこと)。栞子さんは現実ではほぼあり得ない存在だからこそ主要人物足り得ているのだ。ここはいつになっても一定量存在する紳士枠アニメの存在とも関連している話だが…長くなるので割愛。

『ソロモンの箴言』(B+)・・・で、その原典はどこなんすかね。解説いらんから原典をよこせと。少佐「ソロモン!そいつをよこせええええ!!」

『フォークナー短編集』が自分にはとても退屈で悪態を吐いていた。そんな折、ふらふらと手に取ったサマセット・モーム『月と六ペンス』がクッソ面白い。まだ半分までしか読んでないけど名作間違いなしだわこれ。
(追記:読了。終盤で失速。名作まではいかないまでも良作なことは間違いない。最後の島の話、Fate/Zeroの19話に出てきた島を頭に思い浮かべながら読んでたわ)

タリタリの背景すごいな。引き払ったピアノによる壁の日焼け後まで描かれてる。というか5話は脚本演出共にハイレベル。

脚のはえた紙飛行機の折り方・・・折れたけど、きめぇ。とりあえず机の上に置いとこう

『サイエンス・インポッシブル~SF世界は実現可能か』(S)

『キャラクター小説のつくり方』(A)

『All You Need Is Kill』(A~)海外でも売れ、ダグ・リーマン監督によりハリウッド映画化されることになった(2013製作開始、トムクルーズが出演)ライトノベル。ループ物に学園生活(『ビューティフルドリーマー』)でもなく、恋愛もの(『恋はデジャ・ヴ』)でもなく、推理もの(『七回死んだ男』)でもなく、魔法少女もの(『まどマギ』)でもなく、・・・戦争ものを合わせたらこうなる。戦うことになる異星人の設定話やラストの手順についても好みだ。んで絵が『灰羽連盟』・『Lain』の安倍さんときたら、もう言うことなしさね。星雲賞候補にもなった名作だ、映画化にも期待しておこう。少なくとも、ドラゴンボールよりは実写化しやすい設定なのではなかろうか?オススメ。“この野郎どさくさにまぎれて俺のエビフライを!”

『ナイン・ストーリーズ』(B+)サリンジャー自薦短編集。『笑い男』はアニメ『攻殻機動隊』の笑い男事件の元ネタとなっている。実際、短編の中でもこの『笑い男』は面白い。また、小説『スカイクロア』の各章冒頭文章はこの本からの引用だ。オススメは『バナナフィッシュにうってつけの日』・『笑い男』・『テディ』、次点で『愛らしき口もと目は緑』・『ド・ドーミエ=スミスの青の時代』ってところか。

『フラニーとゾーイー』(B)太田光推薦図書(太田光 人生を変えた一冊 2/3)。レーンとフラニーの会話のズレっぷりはなかなかツボった。コールフィールド(ライ麦主人公)以上に捻じれてるけれども身内には愛情が裏打ちされた喋りをするゾーイーもなかなか良いキャラしてる。

性格が歪んだ青年が、成績不振から大学を退学することになり、そのことを親に内緒にしたまま、これまでの友人のことを思い返しながらふらふらと旅に出る『ライ麦畑でつかまえて』(B)。
んー、これハマるひとはハマるんだろうな。自分はそんなでもなかったけど。主人公の性格の歪み具合がぴったり合った時の破壊力は認めるが、これといったイベントごともなく、保険のあるリスクのないプチ家出ってのが微妙。。。現実なんてそんなもんだけどなー。
おそらく、彼女や女・男友達がたくさんいる高学歴リア充だけど醒めた視線で周囲を見下す性格の歪みから一線を越えられないでいる童貞なら人生のお供になる一冊になるんだろうな、と。この本をいちいち薦めてくるひとは上記のタイプに当てはまっている可能性があるので注意すべし。
(追記)今にして思うと、あのひねくれた主人公の語り口も悪くなかったな。

面白いものは文句なしに面白いからわざわざ自分が言うまでもない。微妙なのはなぜ微妙なのかを考えるから理由を読後に考えてしまう。フルメタと旅に~に関する文章量の差はこれ。

『旅に出よう、世界の果てまで』は、まぁそこそこ(B)、もしくは微妙(C)ってとこだな。展開は読めるし文章はこなれていない・・変わった言い回しをしようとして滑った修飾語というか・・と問題点が多め。なかでも本書の重要設定『喪失症』が活かされていないのは致命傷ではないのか。テンションの高い少女がただの暴力女になりかけてるのもなぁ・・うーん。。。ディストピアものとしては『ザ・ロード』に遠く及ばないし、旅ものとしては『キノ』シリーズに見劣りする、喪失もの・ボーイミーツガールものとしては『イリヤの空、UFOの夏』があるし、北海道ものとしては『最終兵器彼女』が待ち構えてるわけで・・・うーん、比べる相手が強烈すぎるか。でもなー、なんだかなー。他と比べることなしに考えたとしても、これを読んで得たものはあるのか?スーパーカブは丈夫ってことかなぁ。惜しい、もったいない。もっと思いつめて、名前の意味とかいろいろ話すことありそうなんだけどなぁ。最初の絵ページの数行みたいな会話を本編のなかでやれよ!と。挿絵を書いてるのは方密・・ってあんたエロg・・ゲフンゲフン。それもロr・・・ゲフンゲン。こんな穏やかな絵もかけるんだなぁ(遠い目

『カフカ短編集』は読んでる時は退屈なんだけど、読み終わった後に思い返せば印象深い話ばかりだったな、と感じるなんとも不思議な本だった。読んでる時はそこそこ面白いんだけど、読み終わった後に思い返すと醒めてしまう『Oヘンリ短編集』とは逆タイプだな。

自分がマイリスしてるのと被ったときはビビる。一番面白いのは煮干しの葬式。生放送とは思えない質を誇る30分だ。


『闇の奥』(B~B+)…『地獄の黙示録』『蠅の王』『羊をめぐる冒険』『1Q84』『虐殺器官』などの元ネタとなった100年以上前の物語。未開の地であったアフリカ奥地から象牙を“持っていく”貿易会社で働いていた船長の思い出話。消えた象牙回収トップ営業マンを追って奥地へと向かった船長がみたものは。。。200ページで辿る旅路を実際に戦争を経験し、船乗りでもあった著者が綴る。突き抜けた面白さやオチはないけれど、だからこそ話に作り話ではないと錯覚させる効果が出ている。船長マーロウと共に静かな夜の海での座談会に読者は立ち会っていると感じるのだ。なんてーの、稲川順二の怖い話をみんなで円になって聞いているような感じ?

『賢者の贈り物・1ドルの価値その他21編』(C+)…短編の名手、Oヘンリ短編集。テンポ良くてちゃんとオチもあるんだけどな。最近は短編だと満足できなくなった体になってしまったようです///

『ヤバい経済学』(B+)…んー、そこそこ。なんとなくそうかな、と思っていたことをデータで立証ってところか。名前によって高級・低級があること、その流行の変化、キラキラネーム()が子供に与える影響が実は低いってのは面白かった。

駅で例えるなら登戸のような本、『まさか』。新宿駅じゃないところがミソ。色んな良い本に乗り換えるきっかけにはなる本だけど、駅自体にそこまでの魅力があるかというとそうでもない―そんな本。

『紫色のクオリア』が凄い。イリヤと並んで人生におけるラノベオールタイムベスト10入りは間違いなかろう。諸分野のネタが上手くミックスされており、ジャンル無用なごちゃ混ぜができるラノベ特有の名作である。ちなみに、この本が出たのはシュタゲより前。彼と彼女が違う方向に突っ走っていくのを比べてみるのも一興。

『アーサー王伝説』ってので世界史の知識を少し積んでから『中世騎士物語』を読んだが、アーサー王の影薄すぎワロス。ってかランスロットが強すぎてガウェイン他円卓の騎士が相対的に弱くみえてしまう。

2012夏は・人類は衰退しました(田中ロミオ=名作)・ナディア(もうすぐ折り返し地点)が最有力、次点で・トータルイクリプス(血みどロボ)・SAO(原作は10年前のもの、AWと同じ原作者)、補助でAW(2期)・じょしらく(絶望・銀魂・イカスタッフのカオス)ゆるゆり(製作費が増えてそうな2期)・ホライゾン(やる気のあるサンライズ2期)・ココロコネクト(話題性)あたりか。他にもちょいちょい良いのがありそう。


[2012春:総評]年度初めということもあり、冬からの続編ものが少なめ(モーパイは特殊。分割は別扱い)。1年もの(4クール)系はもちろんのこと、春夏で合わせてくる2クール系1クール目も多いとされるのが春期、4~7月アニメである。1話ゴール型(後半失速)が多かった印象。

― S ―
なし

― A(良アニメ) ―
・Fate/Zero(1・2期総合) / すごいんだけど、どうしてもスッキリしない。これは始まりへと到る物語だから仕方ないね。
・モーレツ宇宙海賊(1・2期総合) / 脚本が分散しても問題なく、安定した面白さを維持。連続2クールという長期スパンにも関わらず、中だるみせず楽しませたのは凄い。後半に入ってから展開が大雑把になったが、勢いで乗り切った。
・人造昆虫カブトボーグ VxV
・ヨルムンガンド / こんだけ人数いてそれぞれのキャラが立ってるアニメは貴重。各パートで各キャラの過去を掘り下げているからこそのものだ。2期にも期待。

― B(余裕で視聴完走) ―
・坂道のアポロン / ちょいちょい展開が早すぎたようにも感じたが、終わりよければすべて良し。OP絵と被せた爽やかなラストであった。
・謎の彼女X / 劇場版ドラえもん&クレしんの監督・作画スタッフ陣による上級者向けアニメ。

― C(惰性で完走) ―
・つり球 / ノイタミナ枠。中村健治監督の新作。独特の色彩感覚が健在なSF(青春フィッシング)アニメ。
・宇宙兄弟 / 「どーせ宇宙飛行士になるんだろ?」と思って見ると白けてしまう。試験内容もどっかで読んだような内容ばかりで目新しさがない・・・というのは求め過ぎなのだろうか。
・這いよれ!ニャル子さん / 1話ゴール型。パロディーネタに終始して物語が頭に入ってこない本末転倒ぶりがマイナス。
・めだかボックス / ガイナ枠。原作的には後々おもしろくなるんだろうけどなー。これに限らずジャンプアニメはわざわざ見る気が起きないのはなんでだろう。
・アクセルワールド / 1話ゴール型。1話は良かったんだ、1話は。話の世界が狭すぎてスケール感がない、各キャラの行動心理が見えにくい、結局ゴリ押し、ってところが問題点だろうか。

― D(視聴打ち切り・未視聴) ―
・アクエリオンEVOL・夏色キセキ・シャイニングハーツ・君と僕。(2期)・緋色の欠片・ゆるめいつ3デイ・銀河へキックオフ・これゾン(2期)・ルパン三世・戦国コレクション ・あっちこっち・さんかれあ・黒子のバスケ・咲(3期?)・エウレカAO・氷菓・AKB0048・スマイルプリキュア! ・HUNTER×HUNTER



クソ株ランキング2012 上半期ノミネートしそうな企業はこれだ ~ 市況かぶ全力2階建て ・・・“株価クラスターはシャープだけ”、“グリーのデイトレが最強の課金ゲー”で笑った

ハマる意味がわからない趣味を書くと、マニアがレスしてくれるスレ ~ LifehackCh.弐式 ・・・良スレまとめ。昭和記念公園でケヤキ連装盆栽を見てからミニ盆栽が気になってるところ。初心者用品一式+樹が8千円以内で揃って、手のひらサイズに自分だけの森を作るのもアリかな、と。どうせ始めるなら早くからやったほうが良い世界でもあるしなぁ。爺さんになってから始めても、樹はヒョロヒョロのまま先にこっちが死ぬかもしれないわけだし。
【書籍紹介】ここいらで歴史を勉強したい。 現代とのつながりや出来事の因果関係が面白く描かれてある本教えてください とか ~ LifehackCh.弐式 ・・・並んでるタイトルからして信用できそう。次はこっから選んでいくか。

中公クラシック版第3巻の目次を読む限りの全力後ろ向きダッシュっぷり(第五十七節 人間の生は苦悩と退屈の間を往復している。苦悩の量は確定されているというのに、人間は外的原因のうちに苦悩の言い逃れを見つけようとしたがる。 第五十八節 われわれに与えられているものは欠乏や困窮だけで、幸福とは一時の満足にすぎない。幸福それ自体を描いた文学は存在しない。最大多数の人間の一生はあわれなほど内容空虚で、気晴らしのため彼らは信仰という隔週の迷信を作りだした。 etc...)と、エヴァ元ネタ(ヤマアラシのジレンマ)に惹かれて『意志と表象としての世界』(ショーペンハウアー)を読書中。大正時代の学生によく読まれてた本だそうな。確かに書いてることはかなり仏教の考えと被ってるし、日本人と相性がいいひとなのかもしれない。

『インセンプション』も良かった(アラはあるけど)。やっぱクリストファーノーラン監督は最高だな!
映画「インセプション」徹底解説サイト
こんな入れ子構造の話、大好物です。

危険物乙4試験が簡単すぎて肩すかし。見直しこみで20分ちょいってそれ。アホくさ。。。
こんなので合格率が3割ってのはなんてーの、社会の縮図だなぁ。おそらく普通のひとが受けたらまず間違いなく受かる。
…こんな試験を受けている集団に属しているんだから、自分もその程度ってことか。はぁ。
一週間、仕事の合間の休憩時間使った価値はあるのかな。いやでも「獲物を前に舌舐めずり。三流のすることだな」とはフルメタ宗介の言、トオサカ家訓にも「常に余裕をもって優雅たれ」ってあるし、これでいいんだ。やるからには万全の準備を以て、全力で叩き潰すのみよ。

積み本に
・紫色のクオリア(読了。ラノベ・オールシーズンベストテンに入るであろう傑作。SS)
・1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編(読了。C+)
・歎異抄(大阪弁が受け付けない。文字にすると読みにくすぎ)
・知恵の樹(読書中...)
・パフォーマンス・マネジメント(読了。コラム型で読みやすい行動分析学の良本。A)
・シェア(読了。前もって考えていたことが書かれていただけで、自分にとっては退屈だったかも。B)
・月と六ペンス
・明治・大正・昭和 軍隊マニュアル
・現代日本の思想
・山本周五郎のことば
・友情について(読了。古代からネタにされていることは同じで、また結論も似たことになるんだな、と。B+~A)
・人間の大地(読了。砂漠でさまよったからこそ分かる、大切なこと。A~A+)
を追加。『人間の大地』は『夜間飛行』と併せて紅の豚のモチーフとされた本であり、宮崎駿監督が挿絵・解説を担当している。期待。

『微差力』読了。すぴりちゅある(苦笑)でめたくそに怪しいものの(だからこそ?)、20年近く日本の長者番付10位以内に居座り続ける著者が説く世の道理。神・前世・天国など、頭がくらくらしてくるほどの胡散臭い言葉も目につくが、言ってることはそこまで的外れではない様子。「日本一高い山はみんな知っているけれど、二番目に高い山はほとんどの人が知らない。~このように、ほんの少し高いだけで、~圧倒的な差がついてしまいます。これは人生も同じ。あらゆる大差は微差によってもたらされているのです」の件は、ゼミの先生が対談で使っていた話でもある。果たしてこの本は、どっかで拾ってきた話のパッチワークでできているのか、それとも色んな話の元ネタとなっているのか。著者としては、本人のオリジナルとして押し出しているけど…。ま、巷に溢れる聳え立つアレみたいな自己啓発本よりかはずっとマシなのは間違いない本であった。

『ジュリアス・シーザー』を読んでるところなんだが、シーザーあっさり死にすぎワロス。
「臆病ものは、死ぬまでに何度でも死ぬ思いをする。だが勇者、つまり我(オレ)が死を味わうのは一度きりだ!」→ギャーナンデ?ニンジャナンデ?え?お前も?あーおまえならしゃーなしだわーちょっと死んでくるわ―
・・・なんてーの、ブルータスたちが案を練り上げて、暗殺がバレないかのドキドキ→暗殺フィナーレかと思ってたんだけどな。中盤で死んじゃったよタイトルのひと。
シェイクスピアさんは残り半分でどんな話にするつもりなんすかね。ずっと暗殺事後処理話が進むのか?
(追記)読了。あー、これシーザー死んだ後のほうが面白いわ。演説バトルで簡単に意見変えるアレな民衆とブルータスブチ切れ口論が重点なのかね。

『夜間飛行』再読。自分はこれほど密度の濃い中編(100頁ほど)小説を知らない。
さすがに、リヴィエールさんのやり方は高潔だけど処罰は厳し過ぎなんじゃ…

社会人になってから『人生の短さについて』と『自省録』を再読した。いちいち黄線を引っ張りたくなるような名言ばかり。
紀元前のおっさんの言葉が五臓六腑に沁みわたる。「人生は初めてか?肩の力抜けよ」。

『いきなりはじめる浄土真宗』・『はじめたばかりの浄土真宗』を読書中。やっぱ三大宗教の中だと仏教がしっくりくる。
内田樹さんの話もおもしろい。彼の話の起点になってるレヴィナスってひとの本にも手を出してみようかね。

仏教の因果律は<縁起>という相互依存性を強調するところに特徴があります。(中略)あらゆる事象は、さまざまな要因が複雑に絡み合い、一時的に成立したり存在したりしている、と認識します。言ってみれば、認識するための仮説モデルなんですね。この認識モデルによって、さまざまな現象や存在を分析すれば、生きて行く上での苦は克服される、と釈尊は考えました(内田樹・釈徹宗『いきなりはじめる浄土真宗』)



オルテガ・イ・ガセットの『大衆の反逆』ってのを読み始めたが、これ本当に80年以上前の社会評なのか?
露伴エッセイよろしく、昔も似た話題があったんだなーと思う。→終盤になって最近の若者は…論になりかけてたけど、良い社会評なのは間違いない。良い本だった。

過ぎ去りし時は つねによかりき~ホルヘ・マンリーケ

明治後期・幸田露伴エッセイにも真面目系クズについての話があった。100年前から話のネタは変わってないってことか。

『はじめてのチェス』って本を読んだだけでチェスがそこそこ強くなった気がする。ふしぎ!
これで映画やアニメのチェスネタが楽しめるようになったし、仕事の昼休みにやるゲームの幅が拡がった。

パスカルの『パンセ』(350年ほど前の本)を読んでると、なんでか虚淵や兵頭会長の顔が浮かんできてニヤけてしまう。
まだ第二章までしか読んでないけど、当たり本っぽい。
(追記:後半は神学うんぬんで微妙になった。まぁそもそもメモ帳の切り貼りの本だししゃーなしだな)

 健康のときには、もし病気になったらどういうふうにしてやっていけるのだろうと怪しむ。病気になったらなったで、喜んで薬を飲む。病気がそうさせるのだ。ひとはもう、健康が与えていたもろもろの情念や、気ばらしとか散歩とかの欲望を持たなくなる。そういうものは病気の時の必要とは両立しないものである。そのときには、自然が現状にふさわしい情念や欲望を与えてくれるのだ。われわれを悩ます心配というのは、自然ではなく、われわれが自分自身に与える心配だけなのである。
 自然は、あらゆる状態においてわれわれをいつも不幸にするので、われわれの願望は、幸福な状態というものをわれわれに描いてくれる。なぜなら、その願望は、われわれの現に在る状態に、われわれの現にいない状態の快楽を結合させるからである。そして、われわれがその快楽に到達したあかつきには、それだからといって幸福になりはしないであろう。なぜなら、われわれはその新しい状態にふさわしい他の願望を持つだろうからである。

(略)このようにして一生が流れていく。人は、いくつかの障害と戦うことによって安息を求める。そして、もしそれらを乗り越えると、安息は、それが生み出す倦怠のために耐えがたくなるので、そこから出て、激動を請い求めなければならなくなる。なぜなら、人は今ある悲惨のことを考えるか、われわれを脅かしている悲惨のことを考えるかのどちらかであるからである。~このように、人間というものは、倦怠の理由が何もない時でさえ、自分の気質の本来の状態によって倦怠に陥ってしまうほど、不幸な者である。

(略)ある男は、毎日わずかの賭事をして、退屈しないで日々を過ごしている。賭事をやらないという条件つきで、毎朝、彼が一日にもうけられる分だけの金を彼にやってみたまえ。そうすれば、君は彼を不幸にすることになる。彼が追及しているのは、賭事の楽しみなのであって、もうけではないと、人はおそらく言うだろう。それなら、彼にただで賭事をやらしてみたまえ。そうすれば彼は熱中しなくなり、そんなものは退屈してしまうだろう。したがって、彼が追及しているものは、単なる楽しみだけではないのである。活気のない、熱のはいらない楽しみなどは彼を退屈させるだろう。熱中することが必要で、また賭事をやらないという条件つきでひとがくれても欲しくないものを、それをもうければ幸福になると思い込んで、自分をだます必要があるのである。

(略)われわれは決して、現在の時に安住していない。われわれは未来を、それがくるのがおそすぎるかのように~待ちわびている。あるいはまた、過去を、それが早く行き過ぎるので~呼び返している。~何ものでもない前後の時のことを考え、存在するただ一つのことを考えないで逃しているのである。というわけは、現在というものは~われわれを傷つけるからである。それがわれわれを悲しませるので、われわれは、それを~目から隠すのである。そして、もしそれが楽しいものなら~それが逃げるのを見て残念がる。われわれは、現在を未来によって支えようと努め~到達するかどうかについては何の保証もない時のために、われわれの力の及ばない物事を按配しようと思うのである。
 おのおの自分の考えを検討してみるがいい。そうすれば、自分の考えがすべて過去と未来とによって占められているのを見いだすであろう。われわれは、現在についてはほとんど考えない。そして、もし考えたとしても、それは未来を処理するための光をそこから得ようとするためだけである。現在は決してわれわれの目的ではない。過去と現在とは~手段であり、ただ未来だけが~目的である。このようにしてわれわれは、決して現在生きているのではなく、将来生きることを希望しているのである。そして~幸福になる準備ばかりいつまでもしているので、現に幸福になることなどできなくなるのも、いたしかたがないわけである。(パスカル『パンセ』)



今期アニメに追いついてきた。
・・・『謎の彼女X』のハードルがたけぇ・・・頭抱えた。劇場版ドラえもんシリーズのほとんどを担当した監督と劇場版ドラえもん&映画クレしんの作画スタッフ陣にぶっ飛んだ原作与えたらこうなるのか・・・わ、わけがわかんねぇ・・・。

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』(映画ブレードランナー原作)は面白かった。映画版は色々と省略されてたんだな。個人的には原作小説のが好みだった。カエルシーンをカットはないわぁ・・・。

ラノベの最高傑作を決めてくれ ~ ハム速 ・・・読みたい本のブクマばかりが溜まって読む時間がない。大学生のうちにもっと読みためておくべきだった。。


ギルクラは・・・その・・・プロットの設定って重要なんだなぁ、と・・・。作画が良くてBGMも良くてOP/ED曲も良くてキャラデザも良くて声優も頑張ったところで、物語本筋があれだとなぁ。もうちょっとやり様があったのではないか。主要キャラを減らして掘り下げたほうが良かったんだろうけど、そうするとこの物語の肝心要である色んなヴォイドを使えなくなるジレンマを抱えてたのが良く分かった。勿体ないなぁ。

引っ越し荷物載せ完了。本棚×3・机セット・積みプラ・TV・掃除機・レンジに、ギター・弓具セット、別で送ろうと思っていた荷物等も載ったので十二分に元(35k)は取れた。部屋には卓上スタンドとPC、持ち出す鞄しかない。まるでデザインにこだわりすぎて家具すら満足に選べなかった若かりしジョブスの部屋みたいな殺風景ぶり。
実家に帰ったらまずLRP決勝でもらったデルタ、パーツ塗装のみ終わってるクラースナヤを組まないとな。アリシア・ホワグリ・ステイシス・ノブリス・・・組みたいのはまだまだある。いや、その前に武器セット買ってLRガチ機体を組むのもありだな。フェンリル・ハンド・電池はあるから36砂・連動ミサで十分か。UAコアはカッコ悪いからデルタのコアで代用して・・・。

アニメは某動画サイトのMAD・コメント付き本編やらがそのままコンテンツの映像特典みたいなもんになってるから息が長い。

ショーペンハウアーさんも結局のところは、“世界・人生にそこまで意味はない”って仏教のところに落ち着くのか。
偽物語の最終回にでてきた本物・偽物論議と似たようなもんだ。“偽物は本物たろうとする意志があるだけより本物らしい”。
本物だろうが偽物だろうが皆等しく意味はない。だからこそ見返りを求めない自ら行う決断・痛みを伴う自己犠牲な行動に心惹かれるのだろうて。

トクナガ→デス・トクナガ(確証はないけど確定で20,000ダメ/secを叩き出す)→ブッタ・トクナガ(晒されても許す仏の心を持つ)←New!!

過去記事(06)整理。もう6年前の記事なのかこいつら・・・
脚本 ~ 水のコトバ
「ウインドブレーカー」ってなんかの武器だと思ってた ~ もみあげチャ~シュ~
大人の無法地帯【Japan】
日記とか 30 ~ もみあげチャ~シュ~
外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき ~ らばQ
クワガタがいっぱいいるって有名な森で ~ もみあげチャ~シュ~
午前二時フミキリにwwwwwww ~ もみあげチャ~シュ~
異性をほぼ確実に落とす方法 ~ あるSEとゲーマーの四方山話
絵を上手くみせるコツ ~ イミフ
ハンバーガーのレシピ ~ もみあげチャ~シュ~
PAT様ファンサイト
調味料板がカオス杉ワロタ ~ 面白蛇屋 
     おや、ポッポのようすが… ~ イミフ
さて、そろそろVIPでAVでも作ろうか ~ イフカルト
加藤一二三九段伝説 ~ バカ集合
引田が中退 ~ イミフ
今日好きな子の縦笛を内緒で… ~ イミフ
赤ペン先生にツンデレしてみた
やべぇ!!!!!!!  これどうしよう!!!!!!!!!  ~ 【2ch】ニュー速VIPブログ

1冊3行、1行40字とする。積み本や読みさし本は除外し、900冊とする。
900×3×40=108,000字(原稿用紙270枚分)・・・うわぁ・・・。無理だこれ。
3行にまとめるのにもかなりの要約力が必要だし、かかる時間を考えると・・・RD「ヤバイっすよね姉さぁん!」
・・・しかもこれ本だけなんだよなぁ。映画とかはまた別。映画300本だとしても36,000字、原稿用紙90枚。無理無理絶対無理っすよこんなの。
合計360枚とか長編の小説クラスじゃねーかバカなんじゃねーの。



[総評]不作が多いとされる冬期だが切りにくい。続編ものが多いのが原因だろうか。
極端な当たりもなければ外れもない。安定期である。ただ、一般向けは数少ない印象だ。
シリアスな笑いを狙ってくる一見マジメなギャグアニメが多いのも特徴。
B以上で1話時の見積もり評価を維持したのは『モーパイ』『あの夏』『テニヌ』(第10話時点)。
― S ―
なし
― A(良アニメの予感) ―
・モーレツ宇宙海賊 / タイトルとOPED曲で損した古き良きSFアニメという印象。去年夏に放送する予定だったため既に2クールぶんの声を録音済み()&監督:佐藤竜雄(ステルヴィア・ナデシコ、今期はラグランジェ)という安心感。のびしろアリと考える。1話時点で評価しといて、自分のセンスを見極める。→間違いない。繰り返し観ようと思える貴重なアニメになりそうだ。原作評価が一部微妙(電子戦が多くて地味)、2期からは脚本家が分散する&一部オリジナルを挟むという噂がどう影響するか。
― B(視聴継続) ―
・あの夏で待ってる / おねティーだこれ!脚本も黒田さんだし。キャラデザ神のため、見ているだけで満足。茶→青男→青女→黒ゾンビ→赤宇宙人の爽やかなだけでない影のあるな展開が見えるな。んで、青女が黒に長く思いを寄せているということから、青女がコロっと青男に乗り換えた場合、うまく着地させるのが難しくなる。どうまとめるかが重要。→やっぱり青は悲恋に終わるのね。うん、そうじゃないと色々と破綻する。うまいこと主要人物をくっつけたのを見せたうえで、最重要人物である海人と先輩を残してフェードアウトさせた。これであとはこのふたりの締めくくりをじっくり見せることができるだろう。でもなー。本当に宇宙に行っちゃうとなるとそれはそれで・・・んー。
・新テニスの王子様 / “新”テニスの王子様ではなく、あくまで“新テニス”の王子様である。シリアスな笑いの権化。ツッコミ不在の恐怖はカブトボーガー級。

― C(惰性) ―
・Another / 水島監督。背景が素晴らしい。ホラー内容的にも今後伸びそうな注目株。→傘やエレベーターは普段身近な物であるが故に、あの死にっぷりは心臓に悪いわぁ。あまりに突拍子もなく死んでいくため、ちょっとしたコメディーっぽくもある(「今週は誰がタヒるのかなー」)。“そういう現象”と断言された以上、筋の通った説明で視聴者を納得させるのはとても難しく、最終的には「因果関係は特にわからないけれど、なんとなく現象は止まった」というオチになりそうだ。その後味の悪さ、また起こるかもしれないという点でホラーらしくもあるが、そのことで微妙な評価となることも間違いない。最終話までの数話で、見てる側をどの程度までスッキリとさせるかが重要な点となるだろう。
・アマガミ2期/ 帰ってきた変態紳士橘。壁殴り代行者が必要。→オムニバス形式で2話完結だから飽きはないけど、まぁ大当たりがなければ外れもない、そこそこどまりだよなぁ。やっぱり、1期のような付かず離れずな微妙な距離感での探り合いのがグッとくるのかな。2期はくっついた後だから、終始惚気てて見てる側が疲れてくる。
・ラスエグ 2期 / ネタ枠が多いなか、これもちゃんとSFしてる。ファムは撃墜王クラウスの後を継ぐのか?→勝手に状況が進んでいくから、「これってファムいらないんじゃね?」と思うことがしばしば。あと、せっかくの空中艦隊戦が雑すぎ。もうちょっと作戦練ってからの心理戦・探り合いを見たかった。叫べばいいってもんでもないんだなー、と。
・P4 2期 / 夏休み2話は良かった。惰性で番長についていってしまいそう。戦闘系の展開がマンネリ化してるのが問題。日常回だけでええんや!→最初から最後までずっと同じ展開の仕方でちょっと退屈。番長のキャラパワーで見れてる感じ。これ、本当に、心から面白いと思って見てるひといるのかな。原作やったひと向けのファンディスクっぽさが最後の最後まで抜けない。
・ギルティ・クラウン2期 / 未だに既視感が拭えないのは痛い。2期に入ってやっと話が動き始めたような気がする。兄貴キャラ(ここではガイ)を集がどう超えるかってのが肝になる。無理にカリスマの塊とされたガイの真似をしたところで、ボロが出るのは間違いない。そこで挫折したあと、どのような集らしい王様となるかが肝であり、またその王様像が、能力以外の点においてもガイを超えるものとなるかが終盤において試されることだろう。
・偽物語 / 話は進まなくとも、独特なセリフ回し&紳士映像だけでも見る価値がある。化物語補正がかかってるな。最後までやるための資金集(ryゲフンゲフン。→終始エロ押しだったな。まぁ引き延ばしただけ仕方のないことだけど。それでもなんだかんだ見ようと思わせるだけの物はあった。
・輪廻のラグランジェ / 日産デザインロボアニメ。これも佐藤竜雄監督。主人公のサバサバっぷりが○。○ッ!は流行らないだろうが…。実際のところは か な り 地雷臭が漂っているので様子見。1期くらいなら逃げ切りそうだけど。敵機体がTOYOTAとかHONDAとか言われてて笑った。もう手札使い切りつつあるけど、分割2期なのに大丈夫なのだろうか。→やっぱり地雷だったんじゃないかなこれ。リアルタイムで見過ごしても「まぁいっか」で終わってしまう。数週間見逃しても、問題なく見れちゃいそうなんだよね。つまり、そこまで濃い内容じゃないというか。鴨川縛りのために、スケール感を出せないのが大変そう。
・未来日記 2期 / なんだかんだで見続けてる。どうまとめるか&主人公がちゃんと主人公するかが肝。もう角ドリルが主人公でいいんじゃないかな。→主人公がkzじゃないですかー!やだー!さすがにいきなり主人公の行動理念の根本ぶっ壊すのは得策ではなかったようだ。毎週欠かさず見ようと思うけど、関連グッズが売れるほどではない感じ。感情移入できるキャラが少なすぎるのが原因だろうか。まともなのは高坂くらいなんじゃないの?
・ミルキィ2期 / 今期は1話から全開。ハジけてんな!でも最近のはバッドトリップな気がする。森くんの元ネタがモリアーティであったことを考えると、ラスボスが森でも問題はない。むしろ、誰得な部類なので一番適任でさえあるといえよう。→ ま さ か の ラ ー ド 神 。これは…どこに向かっているんだ…

― D(視聴打ち切り) ―
・ガンダムAGE2期 / 見る気が起きない。これはガンダムアニメ初の現象。戦闘はそこそこ見れるものの、如何せん物語にツッコミどころが多い。→2期はピンポイントで見ると良い回もある。ただ、全体としてみると微妙。
・アクエリオンEVOL / パワフル・バカアニメ。キャラデザからしてもヒロインパワーは今期最強クラスだが、わざわざ見るかと聞かれると首を傾げる。曲パワーも高い。全体としてレベルは高いけど、見た後に何も残らないよねこれ。個人的には、特撮モノを見るときのようなスタンスで見てる。→これも数週間あけても問題ないレベル。
・犬僕 / 良いFSSだが、それだけだと3話切りされそう。→切った。りりちよ様はかわいいけど、だからといってわざわざ見るほどかな?と。十字絶対領域の破壊力は抜群なんだけどなー。→最後まで感想は変わらず。
・BRS/ テルマエ~の後枠。8話構成。OVAも・・・だったが、1話を見る限り似たことを繰り返すようで・・・。シリアスな笑い。→見るのが辛い。どうしてこうなった。
・リコーダーと小学生 / 短いから完走してしまいそうだが、出オチ感のスゴさがアレ。→2話で切った。出オチだったか。→最後まで出オチ。これは、様式美というやつですな。
・ゼロの使い魔3期 / 深夜枠らしいB級っぷりを隠そうともしないのが良。問題なのは作者の体調のほうだろう。→3話以降見てない。
・戦姫絶唱シンフォギア / 通称:抱腹絶倒。内容的にアレ。シリアスな笑いの権化(テニヌ)には劣るが、ネタに事欠かない。→ネタの域を超えない。
・パパのいうことを聞きなさい / 略称:パいこ聞。どーすんだこれ。頭からっぽで見れそうではある。邪魔だから消すという外道っぷりにビビる。現実での問題も重ねて見ることになるだろうしな。最年少ヒロインパワーが高く中毒者が出そう。→漫画1巻だけの内容を12話に伸ばしたのが問題。緩く見ればいいのか現実の厳しさを考えながら見ればいいのか、そのさじ加減が微妙でどう見ればいいのかが分からない。ツンデレ理論(感情振幅理論)ならこれでいいんだろうけど…。
・ポヨポヨ観察日記 / ぬるい。3分ですら惜しい。→2話以降見ていない。
・ハイスクールD×D / ブヒ紳士枠。(エロパワーは強いが)内容的には他に良いのが揃ってる以上、わざわざ見る理由はないよね。意外とギャグアニメ路線だったりする。一人で作ったEDのレベルが高い。→ドレスブレイク…ド直球っすね。
・BRAVE10 / 腐枠だなぁ。他に良いのが揃(ry→1話すら見ていない。正確には、OPで切った。
・キルミーベイベー / 見た時間がヤられた。4コマの各コマそのままアニメになってるからブツ切り感があるのがもったいない。→3話以降見ていない。ギルクラとアマガミの間の繋ぎでちょいちょい見てた程度。

― E(未視聴or放送終了)―
・男子高校生の日常 / 深夜の銀魂。また個人的に見ない・起きていない時間帯なので切った。りんごちゃんはかわいい。→ちょいちょい見てる。りんごちゃんかわいい。原作ストックがないのが辛いところ。
・テルマエ・ロマエ / 原作のほうがずっと面白い(風呂蘊蓄満載)。ユルアニ枠っぽさも悪くないけど、うーん。3話くらいならきっちり作っても良かったんじゃない?評価が分かれそうだ。
・ちはやふる / 1期から乗り遅れたからスルー。ただ、評判はかなり良い。
・エリアの騎士 / これってサッカー物だったのか。スルー。→1話すら見ていない。
・夏目友人帳4期/ 結局どのシリーズも そこそこ 止まりだから見る気が起きないんだよな。長引きそうだし。安定なのは間違いないんだが。

『国家』は「なんだよこいつら表現の自由とかガン無視かよ規制厨乙!」って感じで萎えちまった。また気が向いたら読みなおそう。
・・・個人的には、国家の上に立つ人がどのような考えのひとであっても、そこそこ秩序が保たれるような、懐の深い社会のがマシだと思います。もしこの時代のギリシャのひとらが現代社会のトップになったら、またそのトップだけが国家全体の法を変える権限を持ったとしたら、少なくとも今よりずっと息苦しい国家になることは間違いない。
あれだな、『国家』に限らず『形而上学』もそうだが、「あ?こいつら何言ってんの?」と少しでも頭に浮かべてしまったら負けだな。読めなくなる。

マリー・アントワネット ~ Wikipedia

「パンがなければ」の発言
マリー・アントワネットは、フランス革命前に民衆が貧困と食料難に陥った際、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と発言したと紹介されることがある(ルイ16世の叔母であるヴィクトワール王女の発言とされることもある)。原文は、仏: “Qu'ils mangent de la brioche”、直訳すると「彼らはブリオッシュを食べるように」となる。ブリオッシュは現代ではパンの一種の扱いであるが、かつては原料は小麦粉・塩・水・イーストだけのパン(フランスパン)でなく、バターと卵を使うことからお菓子の一種の扱いをされていたものである。お菓子ではなくケーキまたはクロワッサンと言ったという変形もある。なおフランスを代表するイメージであるクロワッサンやコーヒーを飲む習慣は、彼女がオーストリアから嫁いだ時にフランスに伝えられたと言われている。

しかし、これはマリー・アントワネット自身の言葉ではないことが判明している。ルソーの『告白』(1766年頃執筆)の第6巻に、ワインを飲むためにパンを探したが見つけられないルソーが、“家臣からの「農民にはパンがありません」との発言に対して「それならブリオッシュを食べればよい」とさる大公婦人が答えた”ことを思い出したとあり、この記事が有力な原典のひとつであるといわれている。庇護者で愛人でもあったヴァラン夫人とルソーが気まずくなり、マブリ家に家庭教師として出向いていた時代(1740年頃)のことという。


『コゼットの肖像』(04)終了。新房・梶浦ペアと有名アニメーター鈴木博文によるゴシックホラーOVA。
骨董屋をやっていた主人公。ある日彼の元に届いたグラスは、金髪ロリ少女の幽霊に呪われた一品で・・・という話。
ちょいちょいボカすと、3次のかわいいところだけを抜き取って集めた2次は至高(イデアってやつね)と言っていたロリサイコ野郎マルチェロに対して、
それないわーひくわー2次には感情・痛みが伴う愛がない!受け入れろやkzが!と切って捨てた主人公永莉って構図。
美しいから愛するマルチェロと、愛するから美しいとする永莉。この一行に全3話90分が費やされてる。
「かわいいは正義」と思ってた偽コゼットさんには、本コゼットさんの行動が理解できなかったんだな。
んー、知るひとぞ知るって感じのアニメだったな。評価が分かれそう。
濃い演出と音楽はもちろんのこと、ロリコン養成アニメなのに内容はロリコン過激派否定ってのも見どころじゃないっすかね。
小ネタ:井上麻里奈の初声優作。劇中にまどマギに出てきた商店街分かれ道(ホムホーム前)が出てきたりする。新房監督も狙ってたんじゃないかな。また、全話新房昭之が直々に絵コンテを担当した珍しい作品とされる。
参考文献:プラトン哲学とライナー・マリア・リルケの詩集だろうか。今度読んでみようかね。
(追記)見た後でニコにあがってるの知ったわ・・・。これ3話の中盤まで見ないとよくわからないよな。1~2話だけだと全体が見えないから途中で切るひとも多いだろうて。

もろもろの終盤に雪ステージがきたら無駄にテンションが上がる現象を、ロンダルキアの白と呼ぶ。
脚本において雨は男女の仲を(特に密接な方に)変え、雪は実りのない悲恋へと変えるそうな。

「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」海外のまとめ ~ 暇は無味無臭の劇薬 ・・・全部は読んでないけど、知ってる良作が結構あがってるから参考になるはず。

『人間はどこまで耐えられるのか』(本)→『もしも宇宙を旅したら』(本)→『ライト・スタッフ』(映画)→『アポロ13』(映画)→『宇宙飛行士選抜試験』(本)
→『ふたつのスピカ』(アニメ・マンガ)or『宇宙兄弟』(アニメ・マンガ)→『軌道エレベーター』(本)→『プラネテス』(アニメ・マンガ)
んー、仮想時代順としてはこんな感じか。
宇宙飛行士系アニメはこのあたりで網羅したことになるのかな?来期アニメの『宇宙兄弟』に期待しとこう。

『ふたつのスピカ』(04)・・・少女は夢見た“ロケットの運転手さん”を目指す。アスミ&ライオンペアの真っすぐ素直さが素敵。視聴者の涙を誘うが、狙いすぎと感じるところもあった。原作はアニメ放映6年後(09年)に完結したため中途半端な終わりかたではあるが(まだ試験途中)、それを差し引いても視聴者にかつての自分を振り返る機会を与える良いアニメであることは間違いないだろう。惜しむらくは、同時期に同じくNHKアニメであり宇宙飛行士物である『プラネテス』というバケモノが登場したことにより、影が薄くなったことだろうか。
・・・・NHKは、本当に濃いアニヲタ製造組織やでぇ。
↓OP曲は色んなMADで使われてるから知ってるひとも多いだろう(ネタバレ注意)。

アスミ「(略)私のやってること、無駄だよね。。。」
ライオン「本当にそう思ってるのかい?自分の心に聞いてごらん。
おちびちゃんが自分で決めて行動したことに、無駄なことなんかひとつもないさ。
いいかい。おちびちゃんがこれまでにやってきた、たくさんのこと。これまでに出会ってきた、たくさんのひと。その全部が君という宇宙を形作っている星なんだよ。
・・・圭ちゃんも、マリカちゃんも、府中野君も、鈴木くんも、みんな君にとっての星なんだ。無駄な星なんてあるわけがないだろ?そして今なら・・・
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