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[本] 食い逃げされてもバイトは雇うな

2012年07月16日

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)(2007/04/17)
No:0154
Rank: B
著:山田真哉
社:光文社新書
属:新書・簿記会計
読了1:070627
読了2:未
Ex:副題“禁じられた数字〈上〉”

・『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者。
・“一時間で一生使える”というモットーの持ち主らしく、実に読みやすい・・・雑学としての会計学門前書。読みやすいと言えば聞こえは良いが・・。読み手によってコスパが激動する一冊。まずは立ち読みしましょう。
・タイトルの さおだけ で一本釣りした著者だが、この本も良タイトル。さらに、下巻のタイトルは『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』ときた。上巻(この本)を買った人は食いつかざるを得ない妙題である。タイトルの付け方が上手いのは著者か編集者か・・。

・数字は数字でしかない。けれども、その数字は読み手によって様々な意味が付いてくる。
「…落ちつくんだ…素数を数えて落ちつくんだ…(ジョジョ6部)」じゃないけど、「落ち着いて数字を見るんだ」ということ。数字の持つ力を知ることで、日々の生活に新しい発見があるかもしれない。



<あらすじ>
イントロダクション  Web2.0 , ゲド戦記がすごい本当の理由          
  数字の持つ“順序性”、“単位”、“価値の表現”、“不変”という性質を、身近な例から考える。


第1章 今日は渋谷で6:53          
  数字に「他の意味を持たす」テクニックを章題などを例として紹介する。
   ①決めつけ ②常識破り ③ざっくり  ・・詳しくは読め。

第2章  タウリン1000mgは1g
  第1章の発展型。さらに上手く数字を扱うテクを紹介。
  ①言い換え(“1勝2分け”は“3戦無敗”)
  ②割り算 (相手と違う土俵なら勝てるかも?)
  ③単位変換(印象が変わる。“2%還元”→“50人に1人タダ”とか章題もこれ。)

第3章  食い逃げされてもバイトは雇うな
  本題。クイズを通して会計学を少し考えてみる。
  “感情”ではなく、“勘定”で数字を判断するのが重要。
   食い逃げ(貸倒れ)されるより、バイト代(回収コスト)のほうがかかるなら、食い逃げされてもあきらめる。
   ・・そんな判断をする選択肢もあるんだよ、というおはなし。

第4章  決算書の見方=トランプ
  会計の話をほんの少し。
  見るべき数字を決め、数の海から拾い出し、自社の過去や他社との比較を行うことで“変化を見る”ことが出来るか。

◎手元に資料がないため以後修正








[関連記事・リンク]


[関連本]
◇「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い rank B No.236
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? rank A No.159
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