[本] 自省録

2012年07月16日

自省録 (岩波文庫)(2007/02)
No:0114
Rank: S
著:マルクス・アウレリウス
社:岩波文庫 青610-1
属:古典・
読了1:080915
読了2:1205??
Ex:本編244頁

何かと有名な一冊。
ストア哲学を貫き生きた男による、12巻にわたるメモ。
一つひとつ書いている場所や時間はバラバラだが、各メモの内容は一貫性のあるものだ。

つまり・・(ざっくり要点)
・どんな先人でも死んだら忘れられるのだから、他人からの意見に流されすぎるな。
・自然が求めるままに振舞うようにせよ。
・人が生きるのはこの一瞬の“現在”のみであり、つまり失うものは“未来”ではなく、“現在”なのだ。
・君が正しいことを行っている限り無敵である。
 自らの心の中を常に平静としているならば、君は、いつ、どこにいようと自由と安息を手に入れることが出来る。
・全ての物事は消滅・・というより、変化し続けている。
 自らもその輪のなかにいることを心得、自然・宇宙の一部としてこれに貢献すべきであるとは思わないか?
・そのためにも、しっかりとした指導理性を働かせる必要があるのだ

と言いたいらしい。

まさかメモ帳が2000年以上経った今になっても晒し続けられているとは当人も想像していなかったろうに。

◎手元に資料がないため以後修正








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