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鈍感力 【★     rank D 】No.395

2010年02月11日

鈍感力(2007/02)
著 渡辺 淳一
社 集英社
Ex ベストセラー(苦笑)

小泉政権時代にベストセラーとなった、元医者による鈍感のススメ。
小泉元首相が読んでいた、というだけで100万部を突破したそうです。
そんな元首相の影響力の凄さだけが分かる一冊です。
鈍感力についてはどうなのかって?
わかんねーよ、そんなもん。


ずっと清潔な場所にいた人は、ふだんから汚いところにいる人よりも、細菌に弱くなる。
多少、汚れに対して鈍感であったほうが、生き残りやすいのではないか、それは精神面でも該当するのではないか?


・・そんなことをいってる本です。ざっくりですが、他もそんなお話。
「鈍感だったから得をした」、「鈍感だったからストレスに耐えることができた」とか。

それなら、毎日凄まじい環境で生活をしているあの方々が人類の耐性としては最強なんじゃね?
・・彼らは選択の余地なく厳しい生活を強いられているのだが・・。
気になった記事 【現実注意】中国の汚染ヤバイ


これを読んだ人が「買って損した」と思うことにも鈍感であったほうが良いとでも?
いや、著者は左団扇、印税だけで一億一千万は入っているのだろうから何を言われても鈍感でいられるのだろうが・・

そもそもこの本を手に取る人は「どうやったら鈍感力を手にできるのか」知ろうとしているはずだ。
にもかかわらず、経験談や友人の話などに終始していたような印象が残る。

鈍感になれ!さすれば・・ ってそれ。不倫されても鈍感でいろ、と?そいつぁ難しい注文だぜだんな。

そもそも、鈍感だから良いってことはないだろう。自分に対してだけに鈍感であるならまだマシだが・・

人に気遣いができる人は素直に尊敬するが、鈍感だったら?
それって本人が「ガハハハ」と高笑いするだけで、周りにはなんの得にもなりゃしない。
鈍感力とジコチューは紙一重。

たとえ大らかで、懐の深いような人であったとしても、それはただの 空気の読めない人 ではなかろうか。
(自分がそれをいうだけの権利はないかもしれないが) 

こまけぇこたぁいいんだよ!のAAそのまんま。
自己中心なだけなのではないか?「セカチュー」がジコチューだったのと同じ匂いがしたのであった。


これがべすとせらーってすごいですね!
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