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10年冬(2月) 規約テスト 問題と解答と裏話

2010年03月20日

10年冬(2月)の合宿にて行われた規約テスト。
その原版を残しておく。今後テストを作っていく後輩が参考にすればいいんじゃないの?

※問題作成者は N 。自分はほんのすこし手を加えただけです。(1)や(3)とかネタっぽいのですね。
 また、使用したのは08年度リーグ戦競技規約改訂版。


10年冬(2月) 規約テスト

問一 
 次の各例文を読み、正しいものは○欄に問題番号を記入し、誤っているものは×欄に問題番号を記入したうえで訂正しなさい 
  (×欄はすべて埋まるとは限らない)(3×33)

※×の解答欄は15個準備してました。

(1)  男子リーグ戦は男子選手のみ、女子リーグ戦は女子選手のみ出場を認める
(2)  防寒衣・防水衣はチームで統一しなければならない。
(3)  棘スパイクの付いた肩当てを装着した状態での行射は認められている。
(4)  競技場でのビジネスシューズ・サンダルは認められない。
(5)  全員の合計得点が同じ時、勝敗は10金数・X数で決定する。
(6)  シュートオフは各競技者が制限時間40秒で30mを1射ずつ行射する。
(7)  50m・30mともに2分3本完射6本矢取りとする。
(8)  参加選手は男子については各校6~8名、女子については各校4~8名とする。
(9)  50mは2分本数無制限の試射を1回行う。
(10) AB2校での50m行射順序は、ABAB・矢取り・BABA・矢取りである。
(11) ノックロケーターは1つのみ装着できる。
(12) レスト・プランジャー・クリッカーはそれぞれ1個ずつ使用する事ができる。
(13) 的から射線までの距離誤差は50m・30mにおいて±10cm以内とする。
(14) スタビライザーは弓のガイドとなってはならない。
(15) スタビライザーは弓以外のもの(地面等)に触れてはならない。
(16) スタビライザーはシューティングライン上で他の競技者の障害となってはならない。
(17) ウェイティングライン前方では携帯電話をマナーモードにしなければならない。
(18) サイトは2個以上の照準点を有してはいけない。
(19) 各標的は5~10度後傾して設置する。
(20) ウェイティングラインはシューティングラインの5m後方に設置する。
(21) 標的面の中心は地上から130cmの高さで、許容誤差は±5cm以内とする。
(22) 競技場の設営は、開始時刻が遅れる事のないように、立会い校がこれにあたる。
(23) 両校が整列する際、前年度下位校が標的と対面するように並ぶ。
(24) DOSによる出場選手の発表は前年度上位校から行う。
(25) 行射順序は各校代表者によるジャンケンもしくはコイントスによって決定する。
(26) 立会い校は全て第一正装を着用するが、試合会場内では運動靴を使用する。
(27) 原則として悪天候等の理由で競技が中断・中止される事はない。
(28) 選手集合時にユニフォームが不統一であったとき、競技者またはチームに対しDOSは失格を宣言する事ができる。
(29) 対戦カードの署名後、個人の得点が誤っていた場合は正しく訂正される。
(30) 対戦カードの署名後、チームの合計得点が誤っていた場合は訂正されない。
(31) 不測の問題が生じた場合の協議において、最終決定は両校代表者に一任される。
(32) 口頭で競技者へ点数を教示する応援をDOSによる注意後も続けている場合は、DOSは全ての応援を競技場外へ退場させる事ができる。
(33) シャフトには競技者の名前またはイニシャルを書かねばならない。

問二 “リーグ戦” という言葉を使ってなにか語ってください。(1×1)

以下、解答と問題作成にあたっての裏話。


<解答>
2・3・5・7・11・13・17・19・23・29・31 が、間違い。以下、訂正内容。

2  不統一でもOK
3  ヒャッハー!危険な服装はダメなんだぜ!
5  シュート・オフをする
7  30mは3本
11 2つ
13 +-15cm以内
17 (規約上は)そもそも持ち込むな
19 10~15°
23 逆
29 訂正されない(06年版からの変更点)
31 DOSがやる

※27が怪しいが、あくまで“原則として”なので正しいものとして。
 N曰く、「これは日本語の問題だから間違うほうが悪い」、「解答の法則に気がつけば絶対に間違えないはず」とのこと。



そう。このテストの解答にはある法則が隠れていたのだが、解答した後輩たちは気づいていただろうか?
一部では気が付いていたにもかかわらず、その知識が曖昧で間違ってしまっていた人もいたようだが・・。

解答の法則。

その秘密は 素数 にあった。

素数 ~ Wikipedia

素数とは、1とその数自身以外に正の約数がない(つまり1とその数以外のどんな自然数によっても割り切れない)、1 より大きな自然数のこと。




部室飲みを終え、自分の家に来た N 。いっそのことこ規約テストを作ってしまおうということになった。
・・・のだが、マックのポテトを頬張りながらだべっていたら24時。まったく問題に手をつけていなかった。

午前3時過ぎまでグダグダしながらこのテストを作った。問題作成のほかに、競技規約の抜粋してものも作っていたからなぁ。そして4時就寝。
レールガン・デュラララ!を見ている間は N に丸投げしていた。申し訳ない。けど、もともとそっちの担当だったんだしね。許せ。


さて、問題を作るにあたって、「上から下まで点数がバラけさせる」こと、「丸つけのしやすさ」に気を配った。

前回は問題数の少なさ、難易度の緩さから 高得点者が続出した。この結果、誰に商品を渡すかで競技内でもめた。
(ブービー賞は“彼”だったのでかなり面白い、そして痛々しい結果となったが・・)

そこで、問題数を33問(+1)とすることで問題数を増やし、点数がバラけるように設定した。
解答時間は20分。
1点×100問は時間的に論外、2点× 50問でもまだ多すぎる。
3点× 33問でもちょっと多い。かといって4点× 25問だと、点数がバラけずブービー賞候補が乱立しかねない。

・・・と、いうことで33問にすることで落ち着いた。
これでも前回の夏のテストに比べて数が増えているので、解答を楽にするよう記述を無くし、ほぼ記号のみでの解答とした。丸つけもこの方が楽だしね。
おかげで伝統的な「スタビライザー」の3記述は記号問題になったけど、そもそも あ れ を 間 違 え る 人 は い な い ので問題なかっただろう。


N「ちょっと解答に法則性を持たせないか?たとえば、素数を解答にするとか」
 N のあそび心あふれる提案に自分は大賛成、さっそく問題の入れ替え、間違い問題の作成に取り掛かった。
1~33のうち、素数は11個存在する。ちょうど1/3くらいだ。○×問題としてはちょうど良かったと思う。

俺 「ダミーの解答欄を作らないか?じつは全部埋めたら間違いという・・11の解答に15の解答欄とか」
 俺 のあそび心あふれる提案に N は大賛成、さっそくダミーの解答欄の作成に取り掛かった。
最後まで迷ったのだが、問題文に注意書きを加えることにした。苦情が来たら面倒くさいので。
ただ、個人的には書き加えなかったほうが面白かったかもしれないなぁ、と。

N&俺 「出題者の意図を理解しないほうが悪い」

とかそんなことを言いつつ、楽しみながら作ってました。
なんか問題を作る時はこれを参考にするのもいいんでない?
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