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中級レイヴンによる対戦解説 ~ ACLRP関東A地区 決勝第二試合一回戦(2P視点)

2010年05月27日

ACLRP 関東地区Aブロック レポート
関東A優勝決定戦第二試合 一戦目 ~ Battle TV より、

関東A地区 優勝決定戦・三つ巴戦 第二試合・一回戦
1P:幻の冷凍みかんさん(グレートミカン)
2P:さいかわさん(竜骨砕き)

・・の解説をしてみる。今回は2P犀川さん視点での解説。

にしても豪華なメンツだよなぁ。犀川さんも元・九州地区トップランカーだったとかなんとか。
2P:さいかわさん視点での解説。

【戦闘開始前 ~ 2Pであるということ】
これについては前回・前々回で解説したので割愛。

【戦闘開始 ~ まずは初期APと武装の確認、EN兵装について】
さいかわさんの初期APは9395(みかんさんの初期APは9602)。
9000越えなのでS3確定。9300付近はS3としては普通。
武装は左肩初期レーダー・右肩デュアル・EX36連動・右腕Eライシェイド・左ハンミサ・20デコイ。

この前線基地でのEライフル使いは珍しい。ちょっとEN兵装について書いておきましょう。

EN系武器は使用時にENを消費する、またサイトタイプが特殊なため、対人戦では避けられ気味かもしれません。
・・けれども、対戦の経験が一定のラインを超えるとEN兵装がかなり魅力的に思えてくるのです。

LRでは弾が当たらなくなった
→ 総火力がそれなりに必要だ
→ なら格納武器は必須だよね
→ 格納出来て総火力が高いROC4強くない?
→ それなら他のEN兵装の可能性もあるかも・・?ってことですね。

もうちょい具体的いえば
・EN防御数値そのものが上げにくい
・EN兵装補助OPの存在
・全体的に弾速が速め
・重量に対して総火力が高い
・重量に対して瞬間火力が高い
・格納も出来るROC4・復刻パルスの存在 etc...

といったところでしょうか。E攻撃力+OPの付いたパルスやEライフルのスペックを良く見てもらうと分かるのですが、総火力が面白いことになってます。さらにE連射OPを付けることでこの総火力を相手に投げることが楽になるわけです。

EN兵装が活きてくるのはアリーナのような閉所での戦闘。逃げ場が無いので、総火力差の影響が大きくなります。
逆に、前線基地やミリタリーのような開所では上空に逃げられることも多くなるので高弾速系(フェンリル・グリフォン・カルサワ)以外はあまり当たらなくなります。他を無理やり使うにせよ、一撃が重いハイレザくらいでないとリターンが得られません。

だからこそ、この前線基地でEライ(シェイド)を使う人は珍しいのです。
さいかわさんはSLP関東決勝・全国決勝でもEライを使っていたので、譲れないポリシーなのかもしれません。

【5:00 ~ 地形戦特化アセンを崩す難しさ】
そもそも、S3脚部は相手が九月を使ってきたときの初期AP勝ちを狙うもの。
LRPではAP1000差で死亡フラグが立つ(前線基地ならAP500差で死亡フラグ)。
九月アセン(初期AP8600クラス)はS3アセン(初期AP9300クラス)に当たった時点で死亡フラグが立っているわけです。
最初から守り・引きに徹することが出来るのがS3の良いところ。
そのかわり、機動力は九月に劣るので油断は厳禁。一度APを逆転されると引っくり返すのが困難になります。

ここでは相手もS3、しかもAP特化のS3アセンに当たったことで初期AP負け。犀川さんは攻めなければなりません。
2Pラグ・壊れない建物・相手の地形戦慣れからかなり不利な戦いになります。

【4:40 ~ ニートデコイ】
今作のデコイはあまり仕事をしません。ミサイル警戒には2個、ミサイルを確認したら3個は出しておかないと不安です。
5個出しておけば確実に回避できるうえ、各デコイが誘導するのでミサイルの軌道が撹乱され、デコイそのものが生き残る確率も高くなりますが・・そんなに消費していたらすぐにデコイ切れになってしまいます。
そもそも、ミサイル確認してからデコイってのも間に合わないことが多いです。ミサイルに当たった後にデコイが浮かぶなんてこともしばしば。こちらも肩武器を選択しておいてすぐに出せるようにしておくのが無難でしょうか。・・対戦時だけでいいからセレクトをインサイドボタンに配置出来れば良かったのに・・。

さいかわさんはハンミサを警戒して4個出していますが、相手が追撃してこなかったので無駄になってしまいます。
デコイを撒いた後、空ハンミサ+デュアルと普通なら脅威となる連携を出しますが、建物があるからなんとも。

【4:10 ~ ぐるぐる】
前線基地はAP負けしている攻め側が一方的に不利になります。魚雷連動ミサイルや垂直ミサイル・ビットなど建物を挟んでいても射線が通るような武器が無ければ厳しくなります。上空から攻めるにしてもS3ではヴァルチャー2といえどENがキツイので長くは攻められません。九月ならまだマシですが・・でも九月アセンだったら初期AP差が1000あることを考えると・・。詰んでるしなぁ。どうしようもない。
36連動+デュアルを撃ちますが、建物に阻まれます。

【4:00】
AP9001(1P:9414) AP413負け。
AP400くらいならワンチャンスで引っくり返せる。

【~3:50  ワンチャン・・が・・】
ミサイル合戦。ここでデュアル連動ハンミサが相手に当たればひっくり返ったが、逆にハンミサ+初期ミサをくらってしまう。AP8607、AP差800超えで死亡フラグが立つ。2Pなのでほぼ確定か・・?

【3:30 ~ 撃たせない】
ここで初めてのEライ発射。それまで射線を通らせずEライを撃たせなかった、ということ。
さいかわさんとしては機体の重しとなっているハンミサ・デュアル連動をさっさとパージしたいところ。
ですが、これを何度か当てないとAP差をひっくり返せなくなるのでなかなかパージできない。したくても出来ない。

【2:00】
AP8383(1P:9203)

【2:50 ~ ドッスン着地を見逃さない】
トップアタックしてきたので迎撃、相手がドッスン着地したのを見てすかさずハンミサ+連動デュアルを発射、全弾命中させる。これでAP差は一気に300程縮まったのだが、直後に相手の魚雷連動が建物下から飛んできて被弾してしまう。さらに追加の魚雷連動にも被弾し、AP7528。AP差は1000を超え、強力な死亡フラグが。

【2:00】
AP7328(1P:8642)

【1:00】
AP6510

【戦闘終了】
AP6114


<関連記事>
中級レイヴンによる対戦解説 ~ ACLRP関東A地区 決勝第二試合一回戦(1P視点)
中級レイヴンによる対戦解説 ~ 2Pラグとその影響 その1
中級レイヴンによる対戦解説 ~ 2Pラグとその影響 その2
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