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デュラララ!!×2 【★★★   rank B 】No.594

2010年08月02日

デュラララ!!×2 (電撃文庫)(2005/03)
著 成田 良悟
絵 ヤスダスズヒト
社 電撃文庫
Ex アニメ原作(10春)

首なしライダー事件後の池袋。
今度は 連続通り魔事件 のはじまり。
もちろん、普通の通り魔事件とは違うようで・・?


◎目次
プロローグ 赤息吐息
1章 妖刀狗肉
2章 不定少女
3章 池袋最凶
4章 池袋之災
5章 百刀直入
6章 妖刀乱麻
エピローグ&ネクストプロローグ 蒼天己……死?


<チャットルーム>
――【田中太郎さん】が入室されました――
――≪甘楽さん≫が入室されました――
――[セットンさん]が入室されました――

【妖刀?】
≪そうです!妖刀!知ってますか太郎さん?≫
【知ってるかって言われても・・セットンさん、そういうの詳しいんじゃないですか?】
[妖刀ですかー。村正とかみたいな?]
≪違いますようセットンさん!≫
≪いいですか!今、池袋は妖刀のうわさで持ちきりなんです!夜な夜な現れては路地裏で凶刃を振るう、謎の殺人鬼!まだ死人は出てませんけど、日本刀を使って人の身体をばっさばっさと袈裟斬りに!≫

――{罪歌さん}が入室されました――



ちなみに、公式のチャットルームなんてのがあったりする。
アニメ原作。2期前半~中盤(13話~17話)までの「罪歌事件」がこれ。
もちろん、こっちを先に読んでいたほうが物語をすんなりと受け入れることができる・・はず。

1巻の新鮮さ・面白さには敵わないけど、それはラノベ系の宿命。1巻で頑張りすぎて2巻で失速ってのが多いが、これは問題なし。
ただ、妖刀だからってなんでもアリになっちゃってる気がしないでもない。
本物の一振りを出すときとか、特別な力については「えっ」ってなるもんなぁ。ラノベだから許されるトンデモ&痛い文章なんだけど、それをすんなり受け入れるためにはその世界にハマらないといけないわけで・・醒めた眼で見てしまうとアウトなのは厳しい。アニメや漫画のようにサラサラと読めるんだからいちいち手を止めちゃダメね。「どこのイケブクロだよ」とニヤつきながら読むのが正解。

作者がラノベ特有である「キャラを活かし、かつ長く続けること」に慣れてるのが分かる。
それに加えて、各キャラが同時進行で動いてると思わせながら場面をずらしていくのが上手い。

次巻への流れをうまく作って、閉幕。



<関連記事>

◇デュラララ!!×1 A
◇デュラララ!!×2 B(当記事)
◇デュラララ!!×3
◇デュラララ!!×4
◇デュラララ!!×5
◇デュラララ!!×6
◇デュラララ!!×7
◇デュラララ!!×8(8/2現在最新巻)

アニメ
◇デュラララ!!



<関連リンク>
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