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時間と空間 秩序と調和

2010年08月11日

東洋と西洋における宇宙の語源の違い


淮南子(えなんじ)は紀元前2世紀ごろ、淮南王劉安が学者を集めて編纂させた思想書・辞典。
この 巻十一 斉俗訓 に漢語としての 宇宙 の語源が書かれているとのこと。

往古来今謂之宙、四方上下謂之宇 ~ 淮南子 巻十一斉俗訓


往古来今、これを宙と謂い、四方上下これを宇と謂う

時間(=宙)と空間(=宇)を含めた意味とのこと。
なかなか良いネーミングセンスじゃないの。空の上の~とかそんなチャチなもんじゃなかった。

ちなみに、英語の Cosmos の語源はギリシャ語で秩序・調和・飾り・美しいを意味する Kosmos による。
これはそのまま花のコスモス属の由来ともなっている。なかなか大層な名前を冠したものだ。

地域によって見るものが違ったのかね。
そこに時間と空間を見たのか、それとも秩序と調和を見たのか。

ああ、もう夏が終わっちまう・・早すぎだろう。なんてこった。


<関連記事>

<関連リンク>
宇宙 ~ Wikipedia
まとめると、今我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、約137億年前に約4200万光年離れた空間から放たれた光である。そしてその空間は現在465億光年先にあり、光は137億年かけて137億光年の道のりを旅してきたということである。
淮南子(えなんじ) ~ Wikipedia
プラネテス(1)~ Amazon ・・この作者あとがきより。
広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス ~ Amazon ・・おもしろそう。ちょっと高いけど気になるなこれ。
宇宙すげええええええええってなる話教えてくれよ ~ HAREZOU
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