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Kとしたふわっふわした話。

2011年11月22日

Kの襲来。
数学者→ボクサー→そうか()→893→消防士→服屋・・・はたして、彼の将来や如何に。
あの話が本当なら、面倒をみてくれるらしい“パリ大学出身のおじ様”についていくのもありなんじゃないっすかね。

以下、Kが説く「社会は自己中心的すぎてクズ、自分は他人、それも全人類のためにつくす!」ということの難しさについて。
録音してたわけでもないから適当に思い出しながら書いていこう。そもそもがふわっふわな話だから朧げな記憶でも問題なし。
いやー、青臭くて痛い話だったなぁ。抽象的な空論で不毛だったように思うね。
もう脱会?したからいいものを・・・今度どっかの怪しいところに関わったら関係を考え直さないといけないかもしれないな。

利他原理主義?な考えを帰納・演繹ともに鉄壁と言うKの考えに圧をかけるには、その前提を衝くのが一番っすよね。
そこで、どんな前提にたってそう考えているのかを掘り下げていってみたわけだ。
問答式なので、論が飛びまくり&穴が空きまくりだが、まぁこんなのは言葉遊びだから気にしない。

結論としては、「個人の信念としては否定しないが、それを他者全員に強制するのは間違っている」という至極当前のこと。
(片足だけでも宗教に取り込まれたひとには、この考え方を理解するのが難しいのかな。。。)


K「社会に出るのが不安」
↓ 1「どう不安なのか?」

K「社会は誰もかれも、皆が自己中心的である。本当に信頼できるのは家族のみになるから、社会に出るのが不安」
↓ 2「誰もがある程度は自己中心的に考えざるを得ないのではないか(社会・家族についてはツッコむまい…)」

K「自分はそうはならない。他人のために生きる利他主義こそが素晴らしいと聞いた。自分は完全に他人のために、それも全人類のために生きる」(※A)
↓ 3「利他主義、大いに結構(妙に食いついてきたな)。
    ただ、他人のため“だけ”に生きるのは歪んでる(Fate/SN・Zeroの両主人公を念頭に)。
    しかも他者の枠を全人類()にまで拡げるのは不可能ではないのか(迂闊だなぁ)」

K「不可能ではない」
↓ 4「(博愛主義は前提に無理があると思うが…)その根拠は?」

K「そうか()にはこういう教えがあった。“他者に絶対的幸福というものを分け与えるべき”」(※B)
↓ 5「(絶句)・・・。“絶対的幸福”とは何?(ググる→Wikiを読む)
    ・・・これは“他者問題”上かなり危険な考えではないのか?
    そもそも、宇宙に絶対普遍の真理なんてものがあり得るのか?またそれを知ることが幸福と言い切れるのか。
    さらに言えば、それは悟りを開いた境地の人間のみが得られるものであり、その他の人間を排除する考えではないのか。
    悟りを開いた時点で一般人とは戻りえず(不可逆性)、その溝は埋まることがない。
    一般人は“絶対的幸福”は手の届かない位置にあり、それを認めた以上通常の意味での幸せは“相対的幸福”に価値が落とされ、
    しかもそれが刹那的なものであることをも認めることになるから、常に不安・絶望に苛まれることになるのではないのか?
    (あー、なるほど、こーやって不安を煽ってるのか・・・仏教の空の考えとは全くの別物なんだなぁ)」

K「不安にならないよう、“他人の幸福は自分の幸福であり、だからこそ他者にも幸福を分け与えなければならない”という教えが前提となっている」(※C)
↓ 6「だから、その幸福は誰が判断するのか・・・という視点が欠けているのではないか(勧誘してきたら縁を切ろうかな)?」

K「自分が判断した“幸福”だ」
↓ 7「(利他を追求しようという人間なのに他者の視点を欠いている・・・?)
    では、Kが思う他者に幸福を与える行為の例ってあるの?(そもそも幸せって何か聞いたら泥沼になりそうだから避けとくか…)」

K「思いやり」
↓ 8「それは自分の視点での話。自分にとっての「思いやり」が相手(他者)にしてみれば「おせっかい」であるかもしれないという可能性は絶対に消えない。
    そこにはある程度の共通了解が必要だし、相手(他者)の視点でも物事を見なければならない。
    だが、自分は相手そのものには絶対になれないので、相手がどう感じるかを推測・仮定しなければならない。
    そこにはどう頑張っても自分の考え、価値観・・・つまり主観が入るため、ズレが生じてしまう。
    (そんなこと言ってたら何もできなくなる・・・という大きな穴を空けておいたが気づくか?)

    では、尽くすべき他者(Kの考えでは全人類)に対して絶対に侵してはいけないだろうと思われる最終ラインは?」


K「他者に害を与えること」
↓ 9「その 害 は具体的にはどのような?肉体的・精神的・・・(穴に気づいてないし話が進まない・・・)」

K「両方」
↓ 10「それは、あまりに自分のことだけしか考えていないのでは?
     さっきの思いやりとおせっかい問題だ。害かどうかは自分ではなく他者がどう感じるかに依存する。
     では、自らの他者に対する行為が、思いやりが善意の押し売りにならず、かつ相手がこちらの行為に対して害と感じない状況ならば問題ないのか?」

K「そうだ」(※D)
↓ 11「(無理だろ・・・)なるほど、ではこれまでの話をしたうえで、そのような状況を作るために必要なものは?」

K「自己と他者の視点のズレを完全になくす」(※E)
↓ 12「お互いに話したりすることで信頼関係を築くなりして ある程度の ズレなら埋めることが出来るかもしれない。でも完全にってのは…。
     ・・・しかも、Kが考える他者は全人類なんだよな?」

K「そうだ」
↓ 13「そうなるとその信念を貫くのはかなり困難になる(もう破綻してるんだけど…)
     では、他者とのズレを ある程度 ではなく、 完全に なくすために前提となることはなんだ?(質問自体が壊れてるんだけどなこれ)」

K「お互いが相手に対して思っていることを全て打ち明ける、嘘をつかない、お互いに相手を信頼し、疑わない…」(※F)
↓ 14「その前提は成り立っているか?
     それも、今目の前にいる俺だけでなく(ここですら前提が成り立っているか疑問だが)、
     見ず知らずの地球の裏の相手に対しても成り立たないといけないんだぞ?
     (今もアフリカの子供たちは飢えているんです!ってよくある左のひとの話だわな。)」

K「いや、とても成り立ちそうもない」(※G)
↓ 15「なるほど、前提が崩れたか。では、ここ(※G)から話を遡ってみよう。

     お互いが相手に対して思っていることを全て打ち明ける、嘘をつかない、お互いに相手を信頼し、疑わないことetc(※F)
     →…を前提としている“他者とのズレを ある程度 ではなく、 完全に なくす”状況(※E)
     →…を前提としている“自らの他者に対する行為が、思いやりが善意の押し売りにならず、かつ相手がこちらの行為に対して害と感じない”状況(※D)
     →…を前提としている“他人の幸福は自分の幸福であり、だからこそ他者にも幸福を分け与えなければならない”という教え(※C)、
     →…を前提としている“他者に絶対的幸福というものを分け与えるべき”という教え(※B)
     →…を前提としている“自分は完全に他人のために、それも全人類のために生きる”(※A)
      …という完全な利他原理主義とでもいうべき考えを貫くことは、(※G)からして俺は難しいと思う。

K「どうしてこうなった」
↓ 16「そもそもの仮定に無理があったのではないのか(色々穴があるけど…)。
     他者枠を“全人類”にまで拡げ、しかもその他者(=全人類)のため“だけ”に生きるという仮定が(Kはエヴァの人類補完計画でも目指しているのか?)。
     この他者の枠をもう少し狭めて、かつ他者のため“だけ”という限定を緩めれば、まだ現実的な答えになったのではないか」

K「でも、他者のために生きることは全人類的に正しいから、反論できないはず」
↓ 17「(自分が思っていることは正しい、周りのひとも正しいと言っている、だから全人類普遍の法則だ…ってのは帰納法的な考え方か。
      で、シューキョー的には全人類普遍の法則だから、自分の思ってることは正しい…って演繹的な考え方か。
      その両方の考えに反論するためにその考え方の仮定・前提まで掘り下げようとしてたってのに…。)
     なるほど、他者のために生きることに関しては俺も間違ってないと思ってる。
     世間で読まれてるビジネス書()や自己啓発本(苦笑)の類にもそう書いているだろう。
     だけど、そのことが即人類にとって普遍的で、赤の他人にとっても絶対の法則であると思い込むのはどうなのか。
     (他の考え方に対する寛容さがない点で、それはKが忌み嫌っている自己中心的な考え方なのではないのか)
     K個人の信念とするには良いだろうが、その法則を他人にも強制・強要することは、相手の自由を封じるという点でも問題があると思うんだけど…」


以下、他にはKのいう社会について、宗教は社会の枠を越えているからこそ機能する、
…などなど延々とふわっふわで、役に立たない机上の空論を話し続けたのでした。

通じたのかな・・・?
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