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涼宮ハルヒの陰謀 【★★★★☆   rank A+ 】 No.11

2008年09月04日

涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)
(2005/08/31)
著 谷川 流
社 角川スニーカー文庫
Ex このシリーズ最厚の430ページ・涼宮シリーズ第7弾

シリーズ中、一番多くの伏線を配置&回収している。
プロット作ってるときに頭が混乱しただろうに・・・。
この本が面白い!と感じたら、SF小説『夏への扉』を読むことを全力で薦める。

最初のころに比べると、時間移動ネタをかなり巧く利用できるようになってるなぁ、と。
文章も同様、上手くなってきているのを感じられるはずだ。



<あらすじ その1>
話は『雪山症候群』が終わりから始まる。

――やり残していたことを済ませよう。できるだけ速やかに。

そしてキョン達は『涼宮ハルヒの消失』のラストシーンへと突入する。

『消失』はこの『陰謀』によって、真の完結を迎える。

<あらすじ その2>
・・・・・。朝比奈さんが二人いる。どうも両方本物のようだ。

案の定、片方の朝比奈さんは8日後の未来から送り込まれていた。
しかも、事情を全く知らない彼女をこの時間に送り出したのは、未来のキョンその人だというではないか!

学校を抜け出し、シャミの円形脱毛症、危ない缶けりを見守ったり、山での無為な宝さがし、亀のキャッチ&リリース、敵の登場、
朝比奈さんが過去に来た理由、そしてキョンがとった行動。

多くの伏線をばら撒き、かつ明らかにしながら、最後のカーチェイスで加速していく物語の展開!

憂鬱・消失・陰謀はセットでおススメな作品です。

<関連記事>
涼宮ハルヒの憂鬱 A
涼宮ハルヒの溜息 D
涼宮ハルヒの退屈 B
涼宮ハルヒの消失 A+
涼宮ハルヒの暴走 B
涼宮ハルヒの動揺 C+
◇涼宮ハルヒの陰謀 A+(当記事)
涼宮ハルヒの憤慨 D
涼宮ハルヒの分裂 B

<関連リンク>
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