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夏月の海に囁く呪文 【★★★★   rank A 】 No.4

2008年09月06日

夏月の海に囁く呪文 (電撃文庫 (1178))
(2005/11/10)
著 雨宮 諒
社 電撃文庫

偏見されているライトノベルだが、これは表紙も写真なので普通の人もとっつきやすいはず。
読むと青春ダッシュしたくなる爽やかな夏の連作短編集。
連作小説らしい伏線あり。2と4がおススメ。

<あらすじ>
1. 僕は能面       かなり青臭い話。
                舞台は海神がいると噂されるとある孤島。主人公はその島の民宿の子供、水本修一。
                「自分は能面」と彼は言います。笑っていても、それは上っ面だけだ、と。
                  そこに本島から劇作家の女性、赤城さんが来て・・・。

2. ネバーランド      前半はハイテンション。読んでて楽しい、夏の日々。
                 後半は一転しんみり感動。哀愁漂う、放課後の教室。
                このギャップが堪らない!おススメの話。他は読まずともこれは読んでもらいたい。

3. ちっぽけな魚      おじいさんの話。 「ここで生まれ、育ち、ここで死ぬ」

4. ゆうやけこやけ    1~3の後日談という位置づけ。
                主人公は野良犬。ほのぼのしています。
                女の子の親を捜しに、お散歩でもしませんか?

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