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[本] バカの壁

2012年03月12日


バカの壁 (新潮新書)(2003/04/10)
No:0059
Rank: ?
著:養老 孟司
社:新潮新書
属:エッセイ(解剖学者)
読了1:?
読了2:未
Ex:ベストセラー&流行語(03)

・「人間というものは、結局自分の脳に入ることしか理解できない」、これが著者の言うところの「バカの壁」。
・自身を唯脳論者と呼ぶのはそういうこと。この観点から現代社会の諸問題に対して言及する。
・自分が知りたいことだけを知り、知りたくないことは遮断し、「あーはいはい、そのことは分かってる」という傲慢な思い込み、一元論が「バカの壁」の元凶であるとする。
・ひとは各個人のことしか分からない、だからこそ自らの常識を疑い、他者との共通理解を目指す必要があるのだ。
・この本は、その意味でもあくまで「養老孟司が思ったこと」である。筆者自身がそのことをよく分かっているからこその、痛烈な批判であったり、偏見であったりするのだ。必ず、そのことを念頭に読まなければならない。
・タイトルだけが勝手にひとり歩きしており、著者が思っていた意味と違う意味で広まっている気がしないでもない本である。売れたからといって、その真意が伝わるわけではなく、テキストが著者の手を離れていく様はなかなか面白い現象であった。

◎手元に資料がないため以後修正





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